最新更新日:2024/09/24 | |
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1年生を迎える会そして出し物は、1年生を応援する気持ちを込めて「Believe」という歌を歌いました。5年生ならではの美しい歌声を届けることができたと思います。 会が終わって、会場の後片付けも5年生の仕事です。子どもたちが率先して動いている様子を見て、少しずつ高学年としての自覚が育っていっていることを感じました。 家庭科「ゆでる調理でおいしさ発見!」
お茶の実習に続いて、2回目の実習です。「ゆでる」調理をすることによって、食材がどのように変化するか、食材によって調理の仕方がどのように変わるかなどを学習しました。
今回も安全に協力して活動できました。子どもたちにとっては、洗う・切る・ゆでる・盛り付けること全てが新鮮で、最後の後片付けまでみんなで相談しながら進めていました。 実習での経験を、家庭での生活にも生かしていってほしいと思います。 理科「顕微鏡の使い方」メダカの卵の中の様子や花びらや葉っぱの観察を行うと、 肉眼では見えない世界が広がっていて、 楽しそうに活動していました。 音楽科「どんな感じがするかな?」
短調の音階と長調の音階を木琴で演奏し、聞き比べをしました。
木琴の音色に耳をしっかりと傾け、それぞれ「どんな感じがするか」 考えました。ある子は「長調は晴れ模様、短調は雨模様」という表現を していました。 短調の曲「小さな約束」のリコーダーでは、2つのパートに分かれて しっとりと演奏を重ねていました。 理科「植物の発芽と成長」
種植えから日直が毎日水やりをし、ヘチマが芽を出しました。
インゲン豆を使った発芽条件の実験も結果を考察しました。 植物への興味が止まりません。 国語「きいて、きいて、きいてみよう」
インタビューをする人(聞き手)、インタビューされる人(話し手)、報告者(記録者)の役割に分かれて、「きいて、きいて、きいて」みる活動です。
友達のことをもっともっと詳しく知るために、どんなふうにきけばよいか考えます。何をきかれているのか、しっかりきいて答えます。二人のやりとりを後で報告できるように、大事なことを落とさずにきいてメモをとります。 5分間という限られたインタビューの時間の中で、それぞれの役割を果たすために頑張ってきいています。 図画工作科「心のもよう」その2作品につける題名を悩みに悩みぬいている子どももいましたが、題名に表現されていることと合わせて作品を鑑賞すると、さらに味わいが深まります。 作品に表された「心のもよう」をいろいろに想像しながら鑑賞しました。 図画工作科「心のもよう」その1
自分が作った模様を机に並べ、みんなで鑑賞しました。「この模様は○○な感じがするね」「私はこの模様が好きだな」と友達と話しながら鑑賞を楽しんでいました。
鑑賞の後には、好きな色の画用紙を選んで、その上に自分が作った模様を組み合わせて貼り付け、作品作りです。 イメージを膨らませながら作っていく子どもたちの作品には、子どもたち一人一人の心の模様が映し出されます。 書写「草原」
5年生になって初めての書写の学習です。久しぶりに使う筆の使い方を確かめながら、お手本をよく見て丁寧に書き進めます。
なかなか思い通りに書けないものですが、静かに集中して取り組んでいました。 5年算数科「1立方メートルは?」
1㎥ってどんな形?
1mものさしをみんなで持ち寄って作った形です。 この後、みんなで1㎥は1㎤の何個分か考えました。 100×100×100=1000000 100万個!! みんなビックリでした。 |
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