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最新更新日:2024/06/14 |
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3年 運動会の作文 バラエティ走![]() ![]() ![]() 練習よりも体が軽く、はやく走れた。 ドキドキしながら走っていた。 まるで自分が生まれかわってしまったかのように感じた。 ぼくは、1位をとった。 来年がわくわくしてきた。 また、やれたらなの気もちでいっぱいだ。 ゴールに行くと、やりきったという気もちがあふれてきてしまい、 心ぞうがばくはつしてしまうと思った。 バラエティ走のスタートラインに立つ。 いよいよ始まる。 心ぞうがドクドクとなる。 先生の持っているじゅうではじまった。 ドキドキしすぎて一歩でおくれる。 おくれつつもジャンプしておいつこうとする。 ジャンプをやめてぬごうとするがうまくぬげない。 やっとぬげたときにはまたおくれていた。 負けたくないという気もちがわいてくる。 いっしょうけん命走る。 走る。 ハードルをくぐる。 マットをとびこえる。 そしてダッシュ。 しかし、さいしょの出おくれのせいで、負けると思ったがさいごまで走る。 やっとゴールする。 4と書かれたふだをもらう。 やっぱり負けたと思った。 ざんねんだったけど、よくきおくにのこるバラエティ走だった。 わたしの番が来て、ふくろをはいてまっていた。 すごくドキドキしている。 そして、いよいよ出番がきて、ピストルがなった。 そしてわたしはドキドキしていて一歩ふみおくれた。 前の友だちをぬかそうとして全力を出した。 わたしがきらいな、ハードルくぐりがきた。 わたしは、できる。 できる。 と思ったとおりぬけた。 練習よりも上手にできて、うれしかった。 そのしょうげきでドキドキがふっとんでいった。 そして、さい後のマットとびだ。 ゆう気をふりしぼっていきおいよくとんだ。 着地をして 「ふー」 といきをはいてゴールした。 |
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