京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/09/26
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9月25日(水)〜27日(金):5年生花背山の家宿泊学習 11月13日(水):就学時健康診断

続・子ども先生 食べ物の行方編・骨編

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1月身体計測時に1・2・3年生は「食べ物の行方」,
4・5・6年生は「成長する骨」について勉強しました。

★★★★★★★★
1・2・3年生 
クラスみんなで「○○先生〜!」と呼ぶと,
白いモコモコかばんを持った子ども先生が登場。
そのかばんから今日のテーマ(ウンチ)を取り出した瞬間,
子ども達の表情が輝き,一斉に子ども先生に集中します。
手作りウンチや「食べ物の行方」というお話をもとに,
食べ物が時間経過とともに体内で消化吸収され
ウンチになっていく様子を,
簡単なイラスト(元町元気さん)でイメージしながら進めていきました。
一番関心を示したのは,胃結腸反射のシーン。
朝空っぽの胃に食べ物が入ると,胃が動き腸も動き,
食べ物のカスが肛門近くにたまり,トイレに行きたくなります。
子ども達はパワーポイントの画像が動く度に
「あっ!」「お〜!」「うわ〜っ!」と楽しみながら学んでいました。

★★★★★★★★
4・5・6年生
まずは,ほねほねクイズから。「骨のどこが伸びるの?」
と子ども先生が尋ねると,骨の両端・真ん中・全体と,
子ども達は想像を膨らませてその理由も答えてくれました。
そこで,子どもの骨の成長のしくみについて,
膝の骨のレントゲン写真・成長線・骨の役割・カルシウム・骨粗鬆症の写真…等とテンポよく進み,最後は丈夫な骨をつくるために大切なことを学びました。
すると,子ども達は笑顔で「あーっ!」と気づきました。
秘密のパスワード『す・う・え・ス・わ』が全てにつながることを。
…そう,基本はやっぱりコレです。

自分のからだについて勉強することは,とても楽しいものです。
これからも「からだっておもしろい!」と感じてほしいと思います。


ていねいな手洗い

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1年生が「病気の予防と手洗い」の勉強をしました。(昨年末)
手には 目に見えない汚れ がついていることを知り,
ていねいな手洗いが大切なことを学びます。

その際,教材に使われるのが,
栄健委員会で作成した『手洗いの実験』掲示物です。
『手洗いの実験』とは,片栗粉と薄めたヨウ素液を使用し,
手洗い後,洗い残しがどれだけあるかを視覚的に知る実験です。
ドロドロした片栗粉の感触が面白く,
洗い残しが一瞬で紫色に変わることから,
子ども達からはとても人気があります。
実験中の子ども達からは,「きゃ〜!」「ひゃぁ〜!」「ひぇ〜!」
の連続でかわいい笑顔が弾けます。
その後,実験結果を各自スケッチし感想をまとめ保健室前に掲示します。
低学年にもわかりやすいよう漢字にふりがなをつけ,
全校児童に毎年発信しています。

1年生は,『手洗いの実験』掲示物を見て,
石鹸で洗った手・水だけで洗った手・洗っていない手
の汚れの違いを学びました。
その後,「ていねいな手洗い」を練習し,
手のひら・手の甲・指の間や爪の間・手首まで,
みんなでていねいに楽しく手洗いしました。

12月後半に京都市域において
インフルエンザ流行発生注意報が発令されました。
昨シーズンより3週間早く流行が始まっています。
まずは,外出後の「ていねいな手洗い」ができるようになればと思います。

続・子ども先生 もりもりパフェ編

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11月身体計測時にかぜ・インフルエンザ予防について,
もりもりパフェ式に学習しました。

黒ちゃんを左肩に乗せた白衣姿の子ども先生が登場すると,
「あ!黒ちゃ〜ん」と1年ぶりに再会した黒ちゃんに
子ども達から温かい歓声が上がりました。

今回は,今までに学習したことをふりかえりながら,
子ども先生が以下の内容をテンポ良くもりもり進めてくれました。

1.からだを守るしくみ
2.かぜウイルス・インフルエンザウイルス
3.へんとうせん・せんもうのはたらき
4.ウイルスの飛躍距離を視覚的に実感
 (黒ちゃんがウイルスの代役を務めました)
5.インフルエンザに感染して3日過ぎたのどの奥の電子顕微鏡写真
6.正しい体温測定の仕方
7.今日の自分のへんとうせんを手鏡で観察 …等

そして,最後は秘密のパスワード「す・う・え・ス・わ」
で抵抗力アップを確認しました。

かぜ・インフルエンザの流行にそなえて,
子ども自らが予防行動を意識し,
今冬も楽しく元気に過ごしてほしいと思います。


目には見えないこと

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11月4日の朝会で,『目には見えないこと』について考えました。

前半は,「自分のからだで実験」です。実験と聞いた瞬間,
子ども達の潤った瞳が輝き,体育館は静まりました。

両手の指先を合わせて,中指だけ折りたたんだ状態からスタートです。
各指先でトントンする実験で,
こちらが指示する指を離したり合わせたりします。
親指・人差し指・小指・薬指と全ての指で実験すると,
薬指が単独で動かしづらいことに気づきます。
なぜなら,薬指を単独で伸ばすために必要な筋肉がないからです。
指には単独で伸ばせる指とそうでない指があり,
それを実感するために実験しました。
そして,薬指の得意なこと・苦手なこと・他の指に支えてもらっていること等を伝え,日頃よく使っていても各指の個性やはたらきについて
意外に気づいていないことを感じてもらいました。

後半は,薬指の実験を通して「人とのかかわり」について考えました。
小さい頃からずっと一緒に過ごしてきた友達でよく知っているつもりでも,意外に気づいていないことがあります。

「なんでもできる」と思っていても,
実は人に支えてもらったり助けてもらったりしています。
「なんにもしてない」と思っていても,
実は人の支えになったり助けになったりしています。
大切なことは目には見えません。
そこで,楽な姿勢になりゆっくり目を閉じて,
人とのかかわりについて考える時間をつくりました。

たくさんの命のもとから選ばれて生まれてきた
みなさん一人一人がとても大切な存在で,個性やはたらきがあり,
その人にしかできないことが必ずあります。
これからも子ども達と一緒に,
目には見えないことを考えたり気づいたりする時間を
大切にしていきたいと思います。

お昼の歯みがき強化週間

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食後に歯をみがく習慣を身につけるため,
9月8日(月)から9月12日(金)までの5日間
『お昼のはみがき強化週間』を実施しました。
給食後歯みがきが済んだら,歯みがき点検表に各自で○印をつけます。

歯みがき点検表には,
○印以外にかわいいイラストを描いたり,
担任の先生からかわいいスタンプを押してもらったり,
シールを貼ってもらったりと,
それぞれが楽しみながら取り組んでいました。

給食後各階にお邪魔すると,
いつもよりテンション高めの歯みがきタイムの様子がみられ,
「歯をみがく時は鏡見ながらみがいてねっ!」と声かけすると,
鏡に顔を近づけ 『じ〜〜っ』 と静かに見つめるかわいい1年生。
歯みがき後は満足気な笑顔がいっぱいでした。

5日間とも歯みがきができ『はみがき賞』をもらった児童は,
全体の79.2%でした。
これからも,歯みがきの習慣を楽しく身につけてもらえたらと思います。



★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  


現在,保健室前に
「歯・口に関する図画・ポスター」を掲示しています。
1年生と5年生の作品です。
かわい〜ぃ❤写真つきです。
よろしかったら,ぜひいらしてください。


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すいみん その33 続・子ども先生

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8月の身体計測時に,「すいみん」について勉強しました。
白衣姿の子ども先生が
「すこやかな体をつくる5つの睡眠のポイント」についてテンポよく復習し,
朝の光の大切さ・体内時計のはたらき・夜の光刺激が及ぼす影響
…等のふりかえりをしました。

次に,すいみん博士のご講演内容を(すいみんその30参照)
楽しい「○×クイズ」で紹介すると,
大人と同じところで『えぇ〜っ?』と,
目を丸くしたかわいい表情で盛り上がる場面もみられました。

最後は,子ども先生からクラスみんなにオリジナルメッセージがあります。
「みんなも自分の体内時計を大切にしましょう。」
…等と,今回もすばらしいメッセージをいただきました。
これからもみんなで楽しく心や体について学んでいきたいと思います。

すいみん その32 ご感想

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第1回 学校保健委員会 [平成26年8月22日(金)午後3時〜4時30分]
講演:子どものすいみんとメンタルヘルス
講師:医療法人 ひつじクリニック 
   (心療内科・精神科・神経内科)
副院長 市村 麻衣 先生 
                                                         
○●○●  講演後の感想  ○●○●
                                                                                                                                 
・今日はイイお話を聴けてよかったです。毎日の睡眠がバラバラなので,いかに大切かを知りました。子どもがいると同じ時間に寝るのが難しいですが,がんばって睡眠を大切にします。子どもも運動をするので,この資料を見せたいと思います。 
                                                            
・現代の典型的な家庭だとよく分かりました。これからは,自分の用事を優先するのではなく,先に子どもを寝かしつけるように心がけたいと思います。ありがとうございました。

・我が家は全員が睡眠不足で,お話の内容は当てはまることばかりでした。母親である私は平均4〜5時間,子どもも8時間寝ればよい方です。生活の状況から睡眠時間を増やすことは無理ですが,短時間でも質の良い睡眠がとれるように心がけたいです。もっとたくさんの保護者のみなさんに聴いていただきたいと思いました。せっかくのお話なのに残念です。

・私の医院でもカゼをひいたら「おいしいものを食べて 早く寝る事!」と説明しています。昔から言われていることですが,科学的に証明されるようになり興味がわきます。睡眠と食欲についても単に「起きているから食べる」のではなく,ホルモンの関与がレプチン・グレリンで説明されるようになり,今日のお話は大変興味のわく,勉強になるものでした。

・毎年お話を聴かせていただき,随分自分の睡眠環境は変わったかと思います。我が子の環境にも気をつけていて,部屋のカーテンを替えたり朝は決まった時刻に起こしたりする等がんばっていますが,思春期はなかなか我が強く,親の願うような睡眠にはならないのが残念です。

・ついつい遅くまで起きてしまうのですが,どうしようもない面もあり仕方がないかと諦めてしまっている部分があります。「寝過ぎにも注意」というのもなるほどなあと思いました。日本社会全体が「寝られる社会」になるようにしていかなければと感じました。

・どの項目においても反省することばかりでした。

・3年間お話を聴き,分かっているつもりでも,実行できず…。講演後はしばらく注意して睡眠をとるように心がけるのですが,日が経つとついつい夜更かし…睡眠不足になってしまい反省する次第です。今日からまたがんばって私だけでなく家族も早寝をするように努力したいと思いました。でも,やることが多すぎるのでついつい寝る時間が遅れ…ということになります。仕事量を考える事も大事だと思いました。

・睡眠が少ないと注意力がなくなるのはわかるが,どうしてそうなるか等について詳しく説明してもらいよく理解できた。しかし,睡眠時間の差によってカロリー摂取量がちがい肥満になりやすいことは知りませんでした。また,最近は携帯やスマホを長時間夜遅くまでしている子どもが多いらしいが,光が睡眠と関係があることまでは気づかなかった。睡眠についてナルコレプシーについて詳しく知れてよかったです。睡眠をとる方がよいということは分かっているがデータ等で色々なことがよく理解でき,もう一度睡眠について考えてみたいです。

・ 昨年とは違うお話を聴くことができてよかったです。毎日睡眠時間を確保しようと努力はするのですが,やはり働いているとなかなか難しく短くなってしまいます。たくさん寝ることは良いのかと思っていましたが,寝過ぎも良くないということを初めて知りました。他人のいびきはとても気になります。いびきを治すことができるということやどのような方法があるのかということも教えていただけてよかったです。

・毎回新しいことをお話ししていただけるので,睡眠は奥が深いと思いました。子どもの睡眠時無呼吸症候群について,もしかしてあてはまる? 寝汗・頻回の寝返り・口の渇き…少し様子をよくみます。子のために,親が環境を整える大切さを感じたので実行します。

・睡眠が大事ということは知っていましたが,どれくらいどのように寝れば良いのかということを具体的に知らなかったので,詳しく知ることができてよかったです。私も仕事について色々と経験していくうちに忙しくても睡眠時間は確保した方が良いということを強く感じるようになり,現在は7時間寝るようにしています。今日,市村先生には映像とデータを用いて詳しくそして分かりやすく教えていただきました。教わったことを参考によりよい睡眠をとっていきたい,とらせていきたいと思います。

・睡眠についてのお話も3年目となり,随分と自身の理解は深まっていると思います。十分に睡眠をとることが大切と分かりますが,寝られない現状もあり,なかなか厳しい現状だと…。大人にだけでなく,きっと子どもにもそういう状況はあるはずで心配です。(習い事・朝練・不安感・日中の生活に意欲がもてない等)

・今日は話を聴いて,寝ようと思いました。寝ているつもりではいたのですが,メリハリがついてなかったと思います。ダラダラテレビ,スマホ等…。子どもと同じですが,大人も気をつけないと,と思います。夏休が終わりまた仕事が増えてきますが,自分のために寝ます。今日初めて,肥満と睡眠が関係していることを知りました。



本日はご多忙の中,ご参加・ご感想等をいただき,
本当にどうもありがとうございました。

そして,色々なご縁をいただき,
多方面にご活躍で大変ご多忙の中,元町小学校にご来校いただきました,
医療法人 ひつじクリニック副院長 市村 麻衣 先生
本当に色々とどうもありがとうございました。



すいみん その31

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・行動誘発性睡眠不足症候群
・睡眠がうまくとれないとどうなる?
・健康づくりのための睡眠指針 2014 
 −睡眠12箇条ー

すいみん その30 子どものすいみんとメンタルヘルス

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8月22日(金)午後3時〜4時30分 元町小学校ふれあいサロンにて,
「第1回学校保健委員会」を以下の内容にて開催しました。
              
 講演:子どものすいみんとメンタルヘルス
 講師:医療法人 ひつじクリニック
    (心療内科・精神科・神経内科)
    副院長  市村 麻衣 先生
   
 講演の流れ:
       1 日本における睡眠の実態
       2 睡眠のしくみ
       3 睡眠とメンタルヘルス 
       4 睡眠と身体
       5 知っておきたい子どもの睡眠疾患


まず,参加者全員を一斉に『えっ?』と惹きつけたのは,
「睡眠不足だと,カロリー摂取が増える」
「睡眠不足だと,炭水化物摂取が増える」のところ。
ご講演は,睡眠と食事・免疫・運動の関連性からスタートです。
今回も市村先生より,皆様に参加度を高めていただければとの思いから書き込み式の資料が配布されました。
上記1〜5のご講演の中に盛りだくさんの例やデータを挙げ,
具体的で分かりやすいご講演をいただきました。(下記参照)


・風邪をひくと眠くなる →睡眠中に免疫力を高めて病原体を排除する
・日本人の睡眠時間は年々短くなっている(50年間で1時間減少)
・宇宙から見た日本の夜の写真
・40−50歳代女性の睡眠時間が短い
・頭の休息(ノンレム睡眠)と体の休息(レム睡眠)
・年齢による睡眠覚醒リズムの変化
・加齢による睡眠の変化(減少する)
・15時間起き続けた時の注意力は酒気帯び運転と同じ(注意力↓)
・睡眠不足は扁桃体が過度に活性化するため,情緒不安定になりイライラする
・睡眠不足だとネガティブな言葉を強く覚えてしまう
・睡眠時間と多動性の関係(睡眠時間の短い子ども:多動スコアが高い)
・生体時計とホルモンの分泌
・睡眠リズムを整える様々な同調因子(光・食事・トイレ・学校・運動)
・睡眠時間が短いと,食べたくなる! (レプチン:食欲↓ グレリン:食欲↑)
・3歳時の睡眠時間の10年後の肥満に対するオッズ比  寝ぬ子は太る
・睡眠時無呼吸症候群 (子どもの場合,扁桃肥大によることが多い)
・むずむず脚症候群  (レストレスレッグ症候群)
・ナルコレプシー
・行動誘発性睡眠不足症候群(やりたいことがいっぱい)   
・睡眠がうまくとれないとどうなる?  
・健康づくりのための睡眠指針2014 −睡眠12箇条―


質疑応答では,
・朝すっきり起きる方法について
・お昼寝について
午後3時までに30分以内がおすすめ。
夕方の5時〜7時に寝るのは一番ダメ!!
・睡眠時無呼吸症候群について
・昼夜逆転について…等がありました。

また,ご参加いただいた学校5師の先生をはじめ保護者の皆様方から多数のご感想をいただきました。


(ご感想については,すいみん その32に続きます)



すいみん その29 子どものすいみんとメンタルヘルス

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おひとりでも多くの元町小学校保護者の皆様にご参加いただければと思っています。
詳細については,以下のとおりです。どうぞよろしくお願いいたします。


○●○●  「第1回学校保健委員会」開催のご案内  ○●○●

皆様におかれましては,ますますご壮健にてお過ごしのこととお喜び申し上げます。日ごろは,本校教育発展のために多大のお力添えを賜り厚くお礼申し上げます。
さて,学校保健の一層の推進と充実のため,下記の要領により学校保健委員会を開催させていただきます。ご多忙のこととは存じますが,ご出席くださいますようご案内申し上げます。




1.日 時 : 平成26年8月22日(金) 午後3時〜4時30分

2.場 所 : 元町小学校 ふれあいサロン(北校舎1階)

3.内 容 :
[ 講 演 ] 子どものすいみんとメンタルヘルス
       〜こころの健康をサポート〜

[ 講 師 ]医療法人 ひつじクリニック(心療内科・精神科・神経科)
       副院長   市村 麻衣 先生



          
■ □□□□□ ■
本校の継続的な取組として,
睡眠科学・睡眠医学・睡眠社会学をまとめた『睡眠学』という新しい学問の分野から,子どもの睡眠について毎年ご講演をいただいています。
今回は,睡眠に新たな課題を加え,
『メンタルヘルス』についても楽しくわかりやすいご講演をいただきます。
■ □□□□□ ■



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学校行事
3/2 朝会  育成学級合同お別れ会(上賀茂小にて)  保健の日  給食陶器食器(5年生)  委員会活動(6校時)  部活動…卓球  放課後まなび教室
3/3 部活動…サッカー・伝統文化(茶道)
3/4 フッ化物洗口  ALT来校  放課後まなび教室
3/5 SST(ソーシャル・スキル・トレイニング)  6年生を送る会(5校時)  放課後まなび教室
3/6 部活動…バレーボール

学校教育目標・経営方針

京都市立元町小学校「学校いじめの防止等基本方針」

学校だより

学校評価

台風・地震等による災害に対する非常措置について

京都市立元町小学校
〒603-8113
京都市北区小山西元町14
TEL:075-491-7690
FAX:075-491-7921
E-mail: motomachi-s@edu.city.kyoto.jp