最新更新日:2024/09/20 | |
本日:7
昨日:32 総数:505377 |
11月22日(木) 4年生 生き物調べ
総合的な学習の時間で,山科神社と大石神社で見つけた生き物を「地域生き物マップ」に表しています。
今日は,見つけた生き物の特徴や生態をコンピュータで調べました。生き物マップの絵に加えて,生き物についての説明書きも書き加えていく予定です。班で役割分担をして,効率よく調べることができました。 4年生の社会見学は延期です
明日4年生は,校外学習(琵琶湖疏水の社会見学)の予定をしておりましたが,小関越えをする午前中が雨の予報になっています。楽しみにしている校外学習ですが,明日の天気では十分な見学ができないと判断し,来週30日(金)に延期させていただきます。
来週もお弁当の用意をしていただくなどお手数をおかけしますが,よろしくお願いします。なお,明日も給食はありませんので,お弁当が必要です。 11月12日(月) 4年生 車いす体験
今日は,京都市肢体障害者協会から講師の先生に来ていただき,車いす体験を行いました。
まず,講師の先生の体験談を中心に,車いすに乗っている人の生活についてお話をしてくださいました。昔と比べると減ってはいますが,今でも身近なところに色々と不便を感じることがあるそうです。 後半には,実際に車いすに乗ったり,サポートしたりする体験をさせていただきました。 マットの段差を上がるのも一苦労で,なかなか難しかったようでした。 「勇気をもって一言声をかけてくれると嬉しい」と,どの講師の方もおっしゃっていました。これまでの学習で,いろいろな障がいのある方について学んできました。「自分ならどんな行動をするか・どう声をかけるか」実生活につなげていきたいですね。 11月8日(木) 4年生 だれもが関わりあえるように
国語科と総合的な学習の時間で「だれもが関わりあえるように」という学習をしています。
今回は目が見えない状態での歩行を体験して,目の不自由な方が歩くときにはどんな困りがあるのかを感じることができました。 11月6日(火) 4年生 タグラグビー
体育の学習で「タグラグビー」に取り組んでいます。
子ども達は楕円球の扱いに苦戦しつつも楽しんで活動しています。 特に,後ろにパスをしながら前にすすむというタグラグビー特有のルールにまだまだなれない様子ですが,グループで声をかけあって少しずつできるようになってきました。 試合ができるようになるのが楽しみです。 10月26日(金) 4年生 手話体験
国語科と総合的な学習の時間で,「だれもが関わり合えるように」という学習をしています。今日は,京都市聴覚言語障害センターから講師の方に来ていただき,普段の生活での困りをお話してくださったり,言葉を使わずに行うゲームをしたりして,「手話」について学習しました。
「手話」が耳の不自由な方にとってコミュニケーションの方法として大切にされていること,また,社会のみんなとつながるためには相手のことをよく知ることが大切であることを学びました。 10月25日(木) 4年生 社会科の学習
社会科の学習で「琵琶湖疏水」の単元に入りました。
今日は,「疏水マップ」を見て,疑問に思ったことや調べたいと思ったことを出し合い,学習問題を立てる活動をしました。 自分の疑問から予想までたてている人も多く,「どうしてだろう。」「なんでだろう。」「調べてみたい!」と学習への意欲が感じられました。 自分の疑問を解決しながら,学習を進めていきたいですね。 10月19日(金) 4年生 京都水族館 出前授業
京都水族館の方々に出前授業に出前授業をしていただきました。
オオサンショウウオの生態や特徴について,クイズや映像から学びました。 オオサンショウウオは特別天然記念物ですが,実は京都市内の川にも生息しているそうです。そんな身近な生き物のオオサンショウウオの生息環境を守るために私たちにはどんなことができるか,自分の意見をまとめ,交流しました。 地球全体の自然環境のありかたについて,人間だけでなく生き物の立場で考えていきたいですね。 授業の最後には「ふれあいタイム」で,オオサンショウウオと同じ両生類のカエルを触らせてもらいました。手に乗せた感触に「冷たい!」「思っていたより柔らかい!」と大喜びでした。 10月17日(水) 4年生 読み聞かせ
朝学習の時間に,大型絵本を使って,各教室で読み聞かせをしました。
大きい絵本だと後ろの人まで絵がよく見え,作品の細かい部分まで見ることができますね。 お話を聞き,ダイナミックなイラストを見て,お話の世界に浸ることができました。 10月12日(金) 4年生 アンソニー先生と
ALTのアンソニー先生との学習がありました。
アルファベットの小文字について,発音や文字の形に注目して学習しました。 歌やゲームを中心に繰り返し声に出して英語を発音することで,子どもたちも自信をもつことができました。 |
|