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最新更新日:2024/06/17 |
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2年の技術(3時間目 定植1)
技術『HP授業』7(3時間目 定植1)です。
定植(ていしょく)とは 「プランターや畑などに植え,もう植え替えをしないこと」です。 5/5(こどもの日)の作業:定植です。 写真左:これは「ミニトマト」です。 写真中:指を開いて手を置き,ひっくり返します。 (注意!指を閉じると茎が折れる可能性があります) 写真右:ビニールポットをはずします。 ![]() ![]() ![]() 2年の技術(3時間目 苗の準備2)
技術『HP授業』6(3時間目 苗の準備2)です。
写真左:シシトウ 写真中:ミニトマト 写真右:畝に並べました。(風が強くて倒れたりしました) ![]() ![]() ![]() 6組の菜園活動
4/30(木)午後
6組の菜園にサツマイモの苗がきました。 先生方で苗を植えました。 写真上:まずは畑に水をまいて湿らせます。 写真中:サツマイモの苗を植えています。 写真下:30本の苗を植えました。 ![]() ![]() ![]() 3年生の菜園
4/30(木)朝の水やり
3年生はトウモロコシを栽培します。 4/17(金)に種をまきました。2週間でここまで大きくなりました。 ![]() 2年生の技術(1時間目 土作り3)
技術『HP授業』3(1時間目 土作り3)です。
今回も『教科書P.166土の準備』です。 土の粒子(りゅうし)と有機物である「乾燥牛ふん堆肥」が結合して, 団粒構造(だんりゅうこうぞう)の土ができました。 その特徴は教科書で確認しましょう。 4/23(木)これで「作物の苗」を植える準備ができました。 写真上:畝(うね)作り。 2年生の先生方で作りました。 写真中:ミニトマトを植える予定の場所です。 水はけ(排水性)がいいように畝を高くしています。 写真下:ナス,ピーマン,シシトウを植える予定の場所です。 この作物は水持ち(保水性)がいいように 「乾燥牛ふん堆肥」を多く混ぜ,畝も低くしています。 キューリを植えるのはプランターです。 ![]() ![]() ![]() 2年生の技術(1時間目 土作り2)
技術『HP授業』(1時間目 土作り2)です。
まずは前回の問題から 問題1…なぜ「苦土石灰」をまくのでしょうか? 解答例…雨が多い日本の土は酸性に傾きやすいので,土の酸度を 調整するために,アルカリ性の「苦土石灰」をまきます。 今回は『教科書P.166土の準備』です。 写真上:4/22(水)堆肥(たいひ)と肥料(ひりょう)をまく 「乾燥牛ふん堆肥」を菜園にまきます。←茶色いです。 写真中:「化学肥料」をまきます。←白い粒です。 あらかじめ少しまいておきます。 写真下:もう一度「耕うん機」で耕します。 有機物である「乾燥牛ふん堆肥」と土が混ざります。 この作業で土がふかふかになり, 野菜の生育や根の張りがよくなります。 ![]() ![]() ![]() 2年生の技術(1時間目 土作り1)
2年生は1年生の時に選んだ作物を栽培して授業をしていきます。
休校措置で「土おこし」ができないので,先生方でしてもらいました。 その様子の写真を使って『HP授業』をします。 それでは「土作り」からです。 写真上:4/14(火)ガチガチに固まった土をほぐします。 いつもはスコップで掘り起こしていましたが 今年は校長先生の「耕うん機」で耕しました。 写真中:次に「苦土石灰(くどせっかい)」をまきます。 問題1…なぜ「苦土石灰」をまくのでしょうか? 写真下:この状態で1週間待ちます。 「苦土石灰」をまいた写真がなかったので耕してる様子です。 ![]() ![]() ![]() 2年生の菜園
4/23(木)11時〜
2年生の先生方で菜園の畝(うね)を作りました。 ![]() ![]() ![]() 1年生の菜園
4/22(水)11時〜
1年生の先生方で菜園の畝(うね)を作りました。 各クラス7つの畝を作りました。 1年生は「えだまめ」を栽培する予定です。 ![]() ![]() ![]() 3年生の菜園
4/17(金)11時頃
本日は先生方で畝作りです。 4/14(火)に耕して苦土石灰をまいておいた菜園に 乾燥牛ふん堆肥と化学肥料を少しまいて,畝を作りました。 午後から「穴あきマルチ」(黒いビニールシート)をかけました。 写真上:耕うん機で乾燥牛ふん堆肥と化学肥料を混ぜ込んでいます 写真中:畝を作っています 写真下:マルチシートがかかりました ![]() ![]() ![]() |
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