最新更新日:2024/09/20 | |
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給食室からこんにちは
10月12日の献立は,「麦ごはん・牛乳・大豆とツナのドライカレー・カットコーン・スープ」でした。
日本では,「コーン」(とうもろこし)は,ゆでたり,焼いたりして食べます。ゆでてもあまりビタミンが失われないのがとうもろこしの特徴です。食物繊維が多く,お通じをよくしてくれます。 給食室からこんにちは
10月6日の献立は,「ごはん・牛乳・カレーあんかけごはん(具)・春巻」でした。
“春巻”は,まぐろフレーク・たけのこ・しいたけ・はるさめに味つけをして,1本ずつ給食室で春巻の皮に包んで,油で揚げました。子どもたちは,味わって食べていました。 給食室からこんにちは
10月4日の献立は,「ごはん・牛乳・牛肉のしぐれ煮・里いもの煮つけ・キャベツの吉野汁」でした。
月見の行事献立でした。今年の月見(十五夜)は10月4日(水)です。この日は「中秋の名月」といい,月がとてもきれいに見えます。里いもがたくさんとれる時期なので「いも名月」といわれることから,給食では「里いもの煮つけ」を月見の献立に取り入れています。 給食室からこんにちは
10月3日の献立は,「コッペパン(国内産小麦100%),牛乳,大豆と牛肉のトマト煮,野菜のホットマリネ,チーズ」でした。
“大豆と牛肉のトマト煮”の大豆はお湯に30分間つけてから,1時間くらいゆでました。その後で肉や野菜と一緒に煮込みました。ふっくらとやわらかく仕上がり子どもたちには,人気でした。 給食室からこんにちは
10月2日の献立は,「麦ごはん・牛乳・さばのみそ煮・豚肉と野菜の煮つけ」でした。
“さばのみそ煮”の「さば」は,日本でもよく食べられている魚です。さばは1年中食べることができる魚ですが,秋から冬にかけてとれる「さば」は,とくに脂がのっていておいしいです。 給食室からこんにちは「アングレス」には「イギリス風」という意味があります。今日の給食の“たらのアングレス”は,油で揚げた「たら」に,トマトケチャップ,ウスターソース,砂糖で作ったソースをからめて作りました。 給食室からこんにちは“イタリアンスパゲティ”は,日本で作り始められたスパゲティ料理です。味つけにはトマトケチャップを使いました。今回は夏野菜のズッキーニとピーマンを使用しました。 給食室からこんにちは今日は,楽しく給食を食べることができるようにと,“カレー”の中にラッキーキャロット(星型のにんじん)を入れました。ラッキーキャロットが当たるとメダルがもらえます。子どもたちは,大喜びでした。 給食室からこんにちは“えだ豆”は,大豆になる前の豆を収穫したものです。体の調子を整えるビタミンB1やビタミンC,骨や歯をつくるカルシウム,おなかのそうじをする食物繊維もたくさん含まれています。 給食室からこんにちは
9月15日の献立は,「ごはん・牛乳・肉じゃが・ほうれん草とじゃこのいためもの・黒大豆」でした。
“肉じゃが”は,広島県呉市や京都府の舞鶴市で考え出された料理だといわれています。牛肉とじゃがいも・糸こんにゃく・たまねぎをさとうやしょうゆで味けしました。 |
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