最新更新日:2024/06/01 | |
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給食室からこんにちは
9月23日の献立は,「ごはん・牛乳・きつね丼(具)・黒豆の五目煮・だいこん葉のごまいため・おはぎ」でした。
“おはぎ”は,日本の伝統的な和菓子の一つで,昔から多くの家庭で作られてきた「行事食」です。もち米とうるち米を蒸したり,炊いたりしたものをつぶして丸め,あんこをまぶしたものです。お彼岸だけでなく,仏事や祭などの行事の際に作ってお供えし食べられてきました。 給食室からこんにちは
9月21日の献立は,「炊き込み五目ごはん(鶏ごぼう)・牛乳・みそ汁」でした。
今日の給食は,台風に備えて学校で保管しておいた缶詰や乾物,乾燥野菜,チキンささみを使って作った“炊きこみ五目ごはん”と“みそ汁”でした。 給食室からこんにちは
9月20日の献立は,「麦ごはん・牛乳・マーボどうふ・ほうれん草ともやしのいためナムル・じゃこ」でした。
“マーボどうふ”は,四川料理の1つです。豚ひき肉と豆腐を赤みそ・さとう・トウバンジャン・テンメンジャン・しょうゆで炒め煮しました。 給食室からこんにちは
9月16日の献立は,「ごはん・牛乳・平天とこんにゃくの煮つけ・ひじき豆」でした。
「平天」は,魚のすり身を調味・加工したものです。子どもたちには,人気の献立でした。 給食室からこんにちは
9月15日の献立は,「麦ごはん・牛乳・とりめし(具)・ほうれん草とじゃこのいためもの・かぼちゃのみそ汁」でした。
“とりめし(具)”は,ごはんにあう甘辛い味に仕上げました。鶏肉・にんじん・ごぼう・しょうが・干しいたけの具を各自ごはんに混ぜて食べるセルフまぜごはんです。 給食室からこんにちは
9月14日の献立は,「ごはん・牛乳・牛肉のしぐれ煮・里いもの煮つけ・キャベツのかきたま汁」でした。
「月見」の行事献立でした。昔から,月見には,すすきをかざり,だんごや里いも,枝豆などその年に収穫された作物をお供えして,収穫の感謝と翌年の豊作を祈ってきました。里いもがたくさんとれる時期なので「いも名月」と言われることから,給食では,「里いもの煮つけ」を月見献立に取り入れています。 給食室からこんにちは“とうがんのあんかけごはん(具)”は,鶏ひき肉ととうがんを使った,あっさりとしたあんをごはんにかけて食べるセルフ丼です。残暑がきびしく,食欲が落ちやすい時期ですが,しょうがの風味をきかせることで,ごはんがすすむように考えました。 給食室からこんにちは
9月12日の献立は,「麦ごはん・牛乳・高野どうふと野菜のたき合わせ・ほうれん草ともやしのごま煮」でした。
“高野どうふと野菜のたき合わせ”は,高野どうふにだしがしっかりしみこんで,子どもたちに好評でした。 給食室からこんにちは
9月9日の献立は,「玄米ごはん・牛乳・さんまのしょうが煮・切干大根の三杯酢・すまし汁」でした。
秋が旬である「さんま」を使った“さんまのしょうが煮”は,骨まで軟らかく煮てあり,子どもたちには人気でした。 給食室からこんにちは
9月7日の献立は,「ごはん・牛乳・夏野菜のかきあげ・かみなりこんにゃく・赤だし」でした。
“夏野菜のかきあげ”は,夏野菜のゴーヤとかぼちゃを使ったかきあげです。ゴーヤは,油で揚げることで苦味がやわらぎ,食べやすくなります。かぼちゃの甘い味と一緒にゴーヤのほんのり苦い味を楽しめる献立です。 |
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