最新更新日:2024/09/26 | |
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給食室からこんにちは
12月22日の献立は,「麦ごはん・牛乳・カレー・ひじきのソテー」でした。
給食のカレーには,カレー粉のほかにローリエやオールスパイスを使っています。また,味をまろやかにするためにヨーグルトやチーズを使っておいしくしています。 手洗い・うがい週間の結果発表
先週の手洗い・うがい週間を終えて、チェックカードを保健委員で集計し、その結果を全校集会で発表しました。「おてておくちピッカピカ賞」のクラスが発表されると拍手と歓声があがりました。
手洗い・うがい週間が終わっても、学校でも家でも、ていねいに手洗いうがいを続けていきましょうね。 手洗い選手権 4年生以上の部
きちんと手洗いできているかどうかに挑戦する「手洗い選手権」。特別なクリームを手にまんべんなく塗った後、手を洗います。洗い残しのあったところが、白く光って見えるので、どこが洗えていないかがわかるというわけです。
今日は4年生以上の部を昼休みに行いました。毎年挑戦している人も多く、3度目の人もいました。さすが4年生以上だけあって、1回目でOKになる人が多く、もう一度洗った人も一部が残っているだけでした。中には、わざと1回目は水だけで洗って、汚れが落ちていないことを確認する人も。 今後もロング昼休みを使って、学年やクラスごとに行っていきます。申し込んだ人、もう少し待ってね。 給食室からこんにちは
12月21日の献立は,「ごはん・牛乳・さんまのかばやき風・関東煮」でした。
“関東煮”は,けずりぶしと昆布でとった出汁に味をつけ,ちくわ・うずら卵・じゃがいも・にんじん・だいこん・こんにゃくをじっくり煮込みました。 給食室からこんにちは「ずいき」は里いもの茎のことです。給食では,皮をむいて乾燥した干ずいきを使ったすまし汁に水どきの片くり粉でとろみをつけ,しょうがのしぼり汁を加えて仕上げました。“ずいきのくずひき”は,京都の伝統食を伝える献立のひとつです。 給食室からこんにちは“家常豆腐”は,中国四川省の料理で,「家常」というのは,文字が表す通り,家庭風とか日常にありふれたという意味です。ピリッと辛いトウバンジャンをきかせたみそ味がごはんによく合いました。 給食室からこんにちは“京野菜のみそ汁”は,京野菜の金時にんじん・聖護院だいこん・せりを使ったみそ汁です。味つけには白みそも使い,まろやかな味わいで,白い色がみそ汁の実の色を引き立たせます。 給食室からこんにちは「たいたん」とは,京ことばのひとつで,「煮物・炊いたもの」という意味があります。季節の食材「かぶら」を使用しました。冬のかぶらの甘さややわらかさが味わえる献立でした。 手洗い・うがい週間 12/12〜16
手洗い・うがい週間実施中です。石けんをつけてていねいに手を洗う様子がたくさん見られます。うがいもしっかり上を向いてできる人も増えてきました。
病気の予防には手洗い・うがい! ノロウイルスやインフルエンザの流行がニュースにもなってきています。毎日元気に過ごせるよう、しっかり手洗いうがいをがんばりましょう。 給食室からこんにちは“だいこんのクリームシチュー”は,いつものクリームシチューのじゃがいもを冬においしいだいこんにかえたシチューです。寒くなるとおいしさが増すだいこんの甘さをクリームシチューで味わえました。 |
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