最新更新日:2024/09/20 | |
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12/9 手洗い学習2日目
火曜日にスタンプした寒天培地を観察しました。思っていたよりもたくさん細菌がついていたり、石けんで洗ったのにまだまだ細菌がついていたりと、いろんな発見がありました。「石けんで洗ったのに、ちゃんと洗えてなかったんだ」「人によって洗い方がちがうんだなあ」などの声が上がりました。
日研生物医学研究所の方から、手にはよい菌も悪い菌もついていて、悪い菌だけ取り除くというのは無理なので、手洗いが必要であること、ごはんを食べる前やトイレの後などは必ず石けんでていねいに手を洗うこと、などのお話がありました。 中間休みが終わった後、学習をした後の3年生が「15、16…」と数を数えながらていねいに洗っている姿が見られて、とてもうれしく思いました。 来週は手洗い・うがい週間です。しっかり習慣づけて寒い冬も健康に過ごしましょう! 給食室からこんにちは今月の「和(なごみ)献立」です。鍋料理は,寒い季節に温かく,栄養のバランスもとりやすい料理です。また鍋を囲んで,人と人とが食事の時間の楽しみを共有し,コミュニケーションを深めることができるところも鍋料理の良さです。 今月は「健康長寿のまち・京都食育推進プラン」の中で目指す姿の一つとして示されている「食卓を囲み家族や仲間とのだんらんを楽しんで食べる」に焦点を当て,鍋料理を「和(なごみ)献立」として取り上げてみました。 来週は手洗い・うがい週間です
来週12日(月)から16日(金)までは、手洗い・うがい週間です。中間休みの後、手洗いとうがいができたかどうか、自分でチェックカードに記入します。朝のきらっとの時間に、保健委員が自分たちのかいたポスターを持って、各クラスに説明に行きました。
しっかり手洗い・うがいができた人が多いクラスに、保健委員会から「おてておくちピッカピカ賞」がおくられます。風邪やインフルエンザ予防のために、クラスみんなでがんばりましょう! 給食室からこんにちは
12月8日の献立は,「麦ごはん・牛乳・ゆばあんかけ丼(具)・かまぼこと小松菜のいためもの・里いもとこんにゃくの土佐煮」でした。
“ゆばあんかけ丼(具)”は,今年度から使用し始めた「ゆば」を使った今月の新献立でした。今までは,煮びたしや赤だしに少量加えてきましたが,今回はゆばの量を増やしてあんかけ丼の具にしました。だしのうま味をきかせて,最後にしょうがのしぼり汁を加えました。ごはんに具をのせて,ゆばとあんのとろとろした味わいを楽しめる献立でした。 12/6 手洗い学習
かぜやインフルエンザのシーズンを前に、3年生が手洗いの学習をしました。大橋辺にある日研生物医学研究所から3名の方が来られて、寒天培地を使い、手にどれだけの細菌がついているか、手洗いをした後はどうなっているかなどがわかる実験をしました。
まず1日目の6日は寒天培地をつくり、固まった寒天培地に手洗い前の手、水洗いをした手、石けんで洗った手をスタンプしました。3日後にはどれだけの細菌がついていたかわかる状態になります。さあ、どんな結果が待っているかな。 給食室からこんにちは一般的に“筑前煮”は九州地方以外での呼称で,“筑前煮”の呼称は,公立の学校給食の普及により郷土料理の一環として全国に浸透したそうです。 給食室からこんにちは
12月6日の献立は,「チーズコッペパン・牛乳・スパイシーチキン・ミネストローネ」でした。
“ミネストローネ”は,イタリア料理の1つです。トマトを使ったスープのことで,「具だくさん」という意味があります。今日の“ミネストローネ”は,野菜・ベーコン・ミックスビーンズを入れて煮込みました。 給食室からこんにちは
12月5日の献立は,「麦ごはん・牛乳・いわしのかわり煮・ほうれん草のおかか煮・キャベツの吉野汁」でした。
“いわしのかわり煮”は,ごま油・赤みそ・三温糖・トウバンジャン・しょうゆ・米酢などを使って煮つけました。ごはんに合う味つけで子どもたちには,好評でした。 給食室からこんにちは
12月2日の献立は,「玄米ごはん・牛乳・ビビンバ(具)・わかめスープ」でした。
“ビビンバ”は,韓国・朝鮮の混ぜごはんです。ごはんに肉や卵・ナムルなどの具を混ぜて食べました。子どもたちに人気の献立です。 給食室からこんにちは今日の給食は,台風に備えて学校で保管しておいた乾物や缶詰を使って作りました。ふっくら炊けたご飯は,子どもたちに好評でした。 |
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