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最新更新日:2024/06/28 |
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給食室からこんにちは![]() “さばのしょうが煮”は,さばをせん切りにしたしょうがと三温糖・料理酒・しょうゆなどの調味料を合わせじっくり煮ました。大きな骨があり苦手な子も多かったですが,しっかりかんで食べていました。 給食室からこんにちは![]() ![]() “ボルシチ”は,ウクライナという国で生まれた料理で,世界三大スープの1つと言われています。ロシアでもよく食べられています。野菜と肉を煮込んだ温かいスープです。 給食室からこんにちは![]() “ししゃものからあげ”は,子どもたちに人気の献立でした。頭からしっぽまで食べられ,カルシウムがたくさん含まれています。 給食室からこんにちは![]() “おはぎ”は,日本の伝統的な和菓子の一つで,昔から多くの家庭で作られてきた「行事食」です。もち米とうるち米を蒸したり,炊いたりしたものをつぶして丸め,あんこをまぶしたものです。お彼岸だけでなく,仏事や祭などの行事の際に作ってお供えし食べられてきました。 給食室からこんにちは![]() 今日の給食は,台風に備えて学校で保管しておいた缶詰や乾物,乾燥野菜,チキンささみを使って作った“炊きこみ五目ごはん”と“みそ汁”でした。 給食室からこんにちは![]() “マーボどうふ”は,四川料理の1つです。豚ひき肉と豆腐を赤みそ・さとう・トウバンジャン・テンメンジャン・しょうゆで炒め煮しました。 給食室からこんにちは![]() 「平天」は,魚のすり身を調味・加工したものです。子どもたちには,人気の献立でした。 給食室からこんにちは![]() “とりめし(具)”は,ごはんにあう甘辛い味に仕上げました。鶏肉・にんじん・ごぼう・しょうが・干しいたけの具を各自ごはんに混ぜて食べるセルフまぜごはんです。 給食室からこんにちは![]() 「月見」の行事献立でした。昔から,月見には,すすきをかざり,だんごや里いも,枝豆などその年に収穫された作物をお供えして,収穫の感謝と翌年の豊作を祈ってきました。里いもがたくさんとれる時期なので「いも名月」と言われることから,給食では,「里いもの煮つけ」を月見献立に取り入れています。 給食室からこんにちは![]() ![]() “とうがんのあんかけごはん(具)”は,鶏ひき肉ととうがんを使った,あっさりとしたあんをごはんにかけて食べるセルフ丼です。残暑がきびしく,食欲が落ちやすい時期ですが,しょうがの風味をきかせることで,ごはんがすすむように考えました。 |
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