最新更新日:2024/09/20 | |
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給食室からこんにちは
6月16日の献立は,「麦ごはん・牛乳・とうふの四川風・ほうれん草ともやしのいためナムル・プリン」でした。
“とうふの四川風”は,さとう・トマトケチャップ・トウバンジャン・塩・しょうゆで味つけをしました。少し,ピリッとしていてご飯に合うおかずで子どもたちには好評でした。 給食室からこんにちは
6月15日の献立は,「ごはん・牛乳・豚肉とこんにゃくのいため煮・だいこん葉のごまいため・赤だし」でした。
今日の“赤だし”には,「みょうが」を使用しました。「みょうが」は,きれいな紅色をしていて,独特の香りがします。そばやそうめんの薬味として使ったり,天ぷらやみそ汁などにも使ったりします。 給食室からこんにちは
6月14日の献立は,「コッペパン・牛乳・ツナサンド(具)・クリームシチュー」でした。
今回,初めて国内産小麦100%のパンを使用しました。今年度は3回程度使用する予定です。やわらかく,子どもたちには好評でした。 給食室からこんにちは
6月9日の献立は,「麦ごはん・牛乳・高野どうふと野菜のたき合わせ・切干大根の煮つけ・(冷)みかん」でした。
「切干大根」は,大根を細かく切り,天日で干して乾燥させて作ります。太陽の光を浴びることで,糖化されて甘味がさらに増して栄養価も増加します。 給食室からこんにちは
6月8日の献立は,「ごはん・牛乳・さばそぼろ丼(具)・トマトだご汁・黒大豆」でした。
“さばそぼろ丼”は,新物資「さば(缶)」を使用しました。缶詰のさばをほぐしたものとしょうが・にんじん・たまねぎ・しいたけを炒めたそぼろをごはんにのせて食べました。さば(缶)に入っている骨はやわらかくなっていて,細かくほぐれて一緒に食べられて,子どもにも人気でした。 給食室からこんにちは“チリコンカーン”は,アメリカの代表的な料理で「チリ」とも呼ばれています。ひき肉に豆や野菜を入れて煮込んで作ります。アメリカではインゲン豆を使って作りますが,給食では大豆を使って作りました。 給食室からこんにちは
6月3日の献立は,「玄米ごはん・牛乳・キーマカレー・ひじきのソテー」でした。
“キーマカレー”は,インド料理の1つで,ひき肉を使ったカレー料理です。「キーマ」とは,インドの言葉で「細切れ肉」または「ひき肉」という意味を表しています。 給食室からこんにちは「ししゃも」としてよく出回っている魚の多くは,「からふとししゃも」です。給食でも「からふとししゃも」を使っています。頭から尾まで骨ごと食べることができるので骨や歯をつくるカルシウムを多くとることができます。 給食室からこんにちは
6月1日の献立は,「ごはん・牛乳・ビビンバ(具)・わかめスープ」でした。
“ビビンバ”は,韓国・朝鮮の混ぜご飯です。ご飯に肉や卵・ナムルなどの具を混ぜて食べました。子どもたちに人気の献立でした。 |
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