最新更新日:2024/09/26 | |
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卒業茶話会
卒業対策委員の保護者のご協力で,卒業生のための茶話会が行われました。小さい頃の写真をプロジェクターに映して,誰の写真なのかをあてるゲームをしました。みんなの小さい頃の写真を見ながら,お互いの成長を感じていました。最後に,20歳の自分へのメッセージを書きました。タイムカプセルに入れて,校長先生に預かってもらうことにしました。いよいよ卒業が近づいてきた感じがします。
科学センター
科学センターに行って、実験・観察をしました。実験室学習は、「ぼうばから〜影から宇宙へ〜」と「じしゃくの不思議」でした。
太陽の高度が季節によって変わることから、影曲線が変わってきます。夏至・冬至・春分・秋分の太陽の高さにライトを合わせ、実験しました。南半球のオーストラリアでは、太陽の動きが日本とは違う不思議を感じ取っていました。 じしゃくの引きつける力の強さを実験で確かめました。モールや砂鉄を使って興味深く、いろいろ考える楽しさを味わっていました。 命の学習 6年
6年生の命の学習がありました。今日は,助産師さんに来てもらって,出産のメカニズムについて教えてもらいました。模型や人形,ビデを使ってその様子を詳しく学びました。また,赤やんが生まれたときの周りの人の喜びの声もたくさん聞かせてもらって,自分の命の尊さを改めて感じていました。
どきわく広場 6年
今日は,体育館でどきわく広場がありました。今回は6年生が担当です。6年生は,国語科で学習した内容をもとに,美術作品に対する自分の見方や考えを分かりやすく発表しました。そのあと,聞いていた人に,自分たちの考えに対する感想や意見を言ってもらいました。沢山の子供たちから感想や意見がでました。進行も最初から最後まで自分たちでしてくれました。
税について考えよう
24日(木)に税務署の方が来て下さり、「税」について学習しました。税金は私たちの豊かなくらしを安心して送るために必要なものだと教えてもらいました。学校や消防署や病院など公共施設に使われています。もしこれらのものがなかったら、火事が起こっても自分で消さなければならない等、豊かな社会生活が成り立たなくなります。自分たちの町づくりゲームをしたり、1億円(にせものですが、重さは本物です)を持たせてもらったりして楽しく学習しました。
ふれあい天文学習
東京の国立天文台から末松芳法先生をお迎えしました。先生は、「太陽」について研究されています。今日のテーマは、「太陽と地球の関係から宇宙を知る」でした。子どもの頃からの興味が、その後の30年もの研究に続いているそうです。初めて知ったことも多く、みんな緊張しながら聞いていました。でも、2006年にできた日本が誇る「宇宙太陽観測衛星」(ひので)の話になると、先生のお話にも熱がこもってきました。そして、(ひので)から太陽の黒点の様子を50万キロメートルから見たり、フレア(太陽の爆発現象)を見たりする子どもたちも興味いっぱいでした。中学生になる頃には、パンスターズ彗星が見られるそうです。時には、親子で夜空を眺めてみるのはいかがでしょうか。
扇子づくりに挑戦 6年
6年生の子どもたちは,扇子づくり体験を行いました。扇子協会の方に来て頂き,扇子苦づくりの工程を説明してもらいました。その後,中附けの工程を体験させてもらいました。扇子職人の方は,簡単に作業されているのに自分たちでするとなかなかうまくいきません。改めて,扇子職人さんの技術の高さに驚いていました。次回は,絵付け作業等を体験させてもらいます。
じゃんけんほんの読み聞かせ
じゃんけんほんの保護者の方が9月の読み聞かせをしくださっています。今日は、6年生の読み聞かせの日でした。子どもたちも、お話の内容を楽しそうに聞いていました。
エプロン作りに挑戦 6年生
6年生では、家庭科の学習でエプロン作りを始めています。型紙にそって布を切り、アイロンでしつけをし、ミシンで縫っていきます。ミシンは、5年生の時に使っているので、危なっかしさもなく、てきぱきと縫っていました。折り返し縫いもきっちりとできていました。出来上がりが楽しみです。
6年生 環境学習
7月10日(火)、大阪ガスの方を講師にお招きして、「ものが燃えるとき〜燃焼の不思議〜」というテーマで学習しました。
様々な炎の違いを観察したり、食材を使った燃焼実験をしたりして、「ものが燃える状態」について学びました。 子どもたちは『春に学習した理科の「ものが燃えるとき」の勉強がより深まった。』とか『比べてみると、ガスのパワーのすごさを感じた。」と話していました。 |
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