最新更新日:2024/09/20 | |
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書道教室 4年生
伝統文化に触れる活動として4年生が毎年取り組んでいる書道教室がありました。高校で書道を教えていらっしゃる先生に来て頂き,字には様々な形のものがあり,どの字体も趣のあるものであることや形だけでなく心が大切であること等を押し2もらいました。そのあと,大きな字を書きながら筆や体の使い方を教えてもらいました。2時間目は,みんなが机に向って,思い思いの字を半紙の上に表現していました。心のこもった素晴らしい字が欠けていました。
ゆんのりで遊びました 4年
4年生は,外国人教育の一環として,金先生においで頂き韓国・朝鮮の昔からの遊び「ゆんのり」について教えてもらいました。韓国・朝鮮には日本の遊びとよく似た遊びがたくさんあること,その一つが「ゆんのり」で日本の「すごろく」に似ていることなどを教えてもらいました。そのあと,実際に「ゆんのり」で遊びました。馬の書いてある所に止まると,近道ができるので,馬のところに止まった時には,大きな声で喜んでいました。ルールは色々工夫できて,他にもたくさん面白いルールがあることを教えてもらいました。
版画に挑戦 4年生
4年生は木版画に取り組んでいます。彫刻等を使っての作品作りです。今日は,背景の部分を掘りました。みんな,真剣に版に向かっていました。
社会見学 4年生国語の学習の様子です 4年
4年生は,国語の学習で「アップとルーズで伝える」という教材を使って学習をしています。今日は,全体の段落構成を考えました。段落のつながり方を見つけるポイントを教えてもらってから,「一人学び」として個人で段落構成図を作成しました。そして,「グループ交流」の時間を使って,それぞれが考えた段落構成図を発表し合い,グループで意見をまとめました。なぜそう考えたのかの理由を出し合いながら,また,文中の言葉に着目し直して考えなおしたりしながら,意見をまとめていきました。話を進める司会の子どもたちも,司会の回数を重ねるたびに,司会の仕方が上達してきています。最後に全体交流でみんなの意見をまとめていきました。
琵琶湖疏水の学習しています 4年
4年生は,社会科で琵琶湖疏水の学習をしています。今日は,琵琶湖疏水を建設しようとしていた当時の人々が,琵琶湖疏水を作ることにどのような考えを持っていたかを調べました。京都府の人は,滋賀県の人は・・・それぞれの立場の人の考えについて調べ,それについての自分の意見を交流しました。グループでの話し合いも活発に進んでいました。
ものづくりの殿堂へ行ってきました 4年
13日(火)に「生き方探究館」にあるものづくりの殿堂へ行ってきました。「ものづくりの殿堂」では、企業ごとの展示ブースを見たり説明を聞いたりして、京都の最先端技術工業について学びました。また、デジタルカメラや携帯電話、ゲーム機などの身近なものには、私たちが気付かなかった素晴らしい技術や工夫、アイディアが詰まっていることも分かりました。それらが京都でできた企業によって作られていることに驚いていました。「ものづくり工房」の体験学習では、堀場製作所の方々にお手伝い頂きながら10度を測定する温度計をつくりました。今回の学習が自分の将来や夢を考えるきっかけとなったという子もいたようで「大人になったらこんな仕事がしたい!」という声も聞かれてうれしく思いました。
エコライフチャレンジ2 4年生
4年生の環境に関わる授業として「エコライフチャレンジ2」を行いました。自分たちが、環境を守るために夏休みに取り組んできた内容の交流を通して振り返りました。これからも続けていくこと、これから頑張っていくこと等をKJ法を使って整理しました。今回の授業を国立環境研究所の先生やマレーシアからの研究者等にも見学を頂き、授業のあとに感想を話してもらいました。
共に生きる 4年
3年生は、人権学習の一環として視覚に障がいのある人との交流を行っています。
視覚に障がいがあるということはどういうことかについて、体験したり、考えたり、調べたりしました。 今日は、自分たちが疑問に思っていることや調べても分からなかったことについて実際に視覚に障がいのある人を招いてインタビューをしました。はじめにロービジョン体験を通して、視覚に障害があるといっても様々な場合があり、困り方もいろいろあることを教えてもらいました。 そのあと、来て頂いた5人の方に、班ごとに分かれて頂き、インタビューに答えてもらいました。一つ一つに丁寧に答えて頂く内容に、子どもたちは、熱心に聞き入っていました。 今後、自分たちにできるこについて考えていきます。 水族館にて
水族館では、かにつり、さめタッチ、磯の生き物をタッチしました。
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