最新更新日:2024/05/31 | |
本日:4
昨日:87 総数:664029 |
京都ハンナリーズがやってきた〜その4〜
質疑応答では,食事のことや試合への意気込み,ダンクシュートのリクエストがありました。シーズンが始まると,甘いものやスナック菓子などを食べないこと,栄養バランスを考えた食事をとるようにしているそうです。試合の時は緊張するけれど,いい意味の緊張であり,みんなの応援のおかげでもっといいプレーをしようという気持ちになるそうです。
私が感動したのは,「選手としてどんなことを誇りにしているのか。」という質問に対する選手の答えでした。 徳永選手は「自分のプレーを見て,自分を目標にしたいと言ってくれる人たちのために頑張っている。その人たちがいるから頑張れる。」だそうです。瀬戸山選手は,「チームのみんなにボールを回してみんなで試合に臨むこと。」だそうです。 京都ハンナリーズの拠点は西京極運動公園にあるハンナリーズアリーナです。また.右京区民デーや小学生無料デーなどもあります。近い場所でもありますので,これを機会に見に行ってみてはいかがでしょう。 京都ハンナリーズがやってきた〜その3〜
次に4人組でドリブルシュートの速さを競いました。ただシュートを決めるのではなく,戻ってきたときにボールを上や下にまわしながら渡します。
遅かったチームには罰ゲームとして,ガーガーダンスを披露しました。 瀬戸山選手も参加してくれ,一緒に楽しんでくれました★ 京都ハンナリーズがやってきた〜その2〜
次に4人組になり,徳永選手のかけ声に合わせてボールの取り合いをしました。
「頭」,「ひざ」,「足首」,「おしり」,「一回転」・・・ 「ボール!!!」 という感じで,ゲームを通して反射神経を鍛えていました。 私が面白かったのは,「スマイル」です。デモンストレーションとして瀬戸山選手が見せてくださいましたが,試合では見られない顔が見られ,子どもたちもなごやかな雰囲気になりました。 京都ハンナリーズがやってきた!〜その1〜
17日(木)に京都ハンナリーズの瀬戸山京介選手,徳永林太郎選手が葛野小学校に来てくださいました。
初めに体をあたためるため,ドリブルおにごっこをしました。10人くらいの子どもたちがおにになり,ドリブルをしながらタッチし,タッチされた人が次のおにになります。 選手の方たちもおにになってくださり,プロのドリブルを見ることができました。 |
|