最新更新日:2024/09/26 | |
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青少年科学センター実験学習 〜音の巻〜 3スピーカや管を使い調べました。 スピーカでは,振動が速いほど音が高く,ゆっくりなほど低いということがわかり, 管では,短いほど音が高く,長いほど低くなるということを,改めて確認しました。 そこで子どもたちは,鉄琴,木琴を頭に想像したことでしょう♪ 楽器ってよくできていますね。 青少年科学センター実験学習 〜音の巻〜 2どうやら,“リード”というものに秘密があるらしい。 ハーモニカにもリコーダーにも,このリードがあるから,音がなるということを突き止めました♪ 青少年科学センター実験学習 〜音の巻〜 1ワクワク・ドキドキの科学センターの日がやってきました! 6年1組のテーマは,ズバリ「音」!! 生活の中にはいろいろな「音」があふれています。その「音」はいったいどのように生まれ,どのように聞こえてくるのだろうか。いろいろな方法で,音のひみつにせまります!! 科学センターに行ってきました!
24日(水)に科学センターに行ってきました。
3組のテーマは「シロアリ」。 「シロアリ」と聞いて子どもたちは「キャー!」「いやぁ〜。」とマイナスなイメージでした。 1時間目は,シロアリの特徴や習性(紫外線にあたるのが嫌い・油性ボールペンと同じにおいをだし,列をなす)を学習しました。 2時間目は,何とシロアリの解剖をしました。子どもたちはシロアリの命に感謝してから解剖をはじめました。最初はキャーキャー言いながら解剖をしていた子どもたちも,シロアリから消化管を取り出し,顕微鏡で拡大していくうちに,歓声へと変わっていきました。 今日の学習でわかったことは,シロアリは害虫と言われているが,森にとっては倒れた木を食べ,分解してくれる大切な役割を担っていること。また,シロアリの腸内には腸内原生生物がいて,共生をしていることです。 今,理科の学習で食べ物のゆくえや血液のはたらきについて学習し,これから生物どうしのつながりについても学習していくので,子どもたちにとっても有意義な学習になりました。 青少年科学センター実験学習 〜水の巻〜 4今日の学習の中で一番の驚きの声! それは「過冷却の実験」。時間がないなか,ギリギリすることができました。 ポタリ…ポタリ…。たんなる水のしずくのはずが, したたり落ちた場所を見てみると…アレ?!ぬれている?いや違う!凍っている!! しかも,どんどん!逆さのツララのようになりました。 落ちる時は水なのに,落ちたら氷に。なんて不思議なんだろう! また一つ,水の不思議を体感しました。 青少年科学センター実験学習 〜水の巻〜 3「え〜!!きれてなーい!」 子どもたちから,驚きの声! 今,目の前で,確かに,おもりをつけたワイヤーが氷を真っ二つに切断したはずなのに…。切れた筋もある…。なのに!!! 氷を持ち上げてみると…。 !!!? なんで?! 水の不思議をまた一つ体感しました。 青少年科学センター実験学習 〜水の巻〜 2内容は少し難しかったですけれども,子どもたちは理解しようと,一生懸命に 先生の話を聞いていました。 青少年科学センター実験学習 〜水の巻〜 11組は「音」,2組は「水」,3組は「シロアリ」について学びました。 水の実験では,ものに水を入れたときの表面の様子を調べたり, 管の太さによって,吸い上げる力は違うのかを調べたりしました。 また,『毛細血管現象』や『表面張力』という用語も学びました。 一つ一つの実験をするたびに「おぉ〜!」と驚きの声が上がっていました♪ あじさい読書 はじまりました
15日(月)から,図書委員会さん主催の「あじざい読書」が始まりました。15日(月)から26日(金)の間,低・中・高,それぞれの学年に合わせた本を読みます。
また,読書に親しんでもらえるよう,図書委員会の子どもたちが1・2年生に向けて大型絵本の読み聞かせをしました。ページごとに読んだり,登場人物ごとに分けて読んだりと工夫しながら読み聞かせをしていました。お話を聞いている子どもたちも,真剣に,時には歓声をあげながら,一生懸命お話を聞いていました。 スチューデントシティ学習〜その4〜
2回目の社内会議では第1ピリオドの仕事についての反省点や問題点を話し合い,解決方法を考えます。
「声が大きすぎてお客さんが怖がっていた。」や,「入口に物が置いてあるので,入りにくい。」などの問題点が出され,みんなで解決していました。 その後の代表者会議ではブースの代表者が集まり,ここでも反省点や改善点が話し合われました。その場の司会進行も区長がおこない,とても充実した代表者会議になりました。 |
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