最新更新日:2024/09/20 | |
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6年 図工〜未来のわたし〜36年 図工〜未来のわたし〜26年 図工〜未来のわたし〜未来の自分はいったいどんなことをしているんだろう…? 何の仕事かな? 好きなことをしているんだろうか…? 未来の自分について想像をふくらませた後,作るものを考えました。 今日は,実際に紙粘土と針金をつかって人をつくっていきました。 思うように紙粘土がつかなかったり, 自分が作ろうとする形にならなかったり, 四苦八苦しながらも,子どもたちは楽しそうに取り組んでいました。 どんな世界が出来上がるのか,完成をわくわくして待っています。 6年 音楽〜合奏「風を切って」〜リコーダー,けんばんハーモニカ,鉄琴,木琴,オルガンに分かれて合奏しました。 リコーダーの高い音,けんばんハーモニカとオルガンのメロディー,鉄琴と木琴が刻むリズムの音がとても合っていて,とても美しい演奏でした。 音楽の専科の先生も,「今までは,よく弾けているところだけ速くなってしまいがちだったけど,今日は曲の全部を通してテンポよく演奏できていました。とても上手でしたよ。」と言ってくださいました。 子どもたちに,「合奏よかったな〜!合奏好き?」と聞くと,「うん!うまく弾けたときはすごくうれしい!」と話していました。 次は,「木星」という曲の合奏をする予定です。 みんな聞いたことがある曲らしく,「知ってる!」とわくわくした様子で話していました。 楽しみながら音楽の授業ができていて,とても素敵だなと思いました。 6年 社会〜天下統一に向けて〜学習問題を考えたとき, 「天下統一をした人はいったい誰なんだろう。」 「織田信長の家来の豊臣秀吉は,ずっと信長の家来だったのだろうか。」 「なぜ,長篠の戦いで,武田軍は鉄砲を使わなかったのか。」など, 子どもたちらしい疑問がたくさんでました。 短いビデオや,教科書,資料集などを使って,時代の流れを大切に学習しています。 歴史に興味をもつ子どもたちが増えて,自分で調べてみたり,関連した本を読んだりしてほしいなと思います。 6年 わくわくタイム
今日はわくわくタイムで,昼休みが30分間ありました。
子どもたちは長い昼休みをとても楽しみにしていたようでした。 教室で本を読んでゆっくり過ごす人,友達と楽しくおしゃべりをする人,運動場で元気に走り回る人… それぞれが思い思いにこの時間を過ごしていました。 6年 図工〜ひらいてみると〜3「傘をひらくと思ったより大きく感じることを知りました。また,色のセロハンを傘につけると,華やかな場所になったり,暗い場所になったりしました。」 「傘を置くだけでなく,ひっかけたりする工夫の大切さを友達の作品から感じました。」 6年 図工〜ひらいてみると〜2「傘を開いたとき,何も思い浮かばなかったけど,すずらんテープなどを貼ることで,どんどん想像が広がっていったのでよかったです。全部の傘を逆にしてやったので,次は傘の向きを変えてやってみたいです。」 「光が差し込むところでやることで,傘のとうめいなところに光が当たって水のように見えました,ほかの教科でやったことを活かしている人が周りにいて,すごいなと思いました。」 6年 図工〜ひらいてみると〜まず,傘をひらいたときに何に見えるか,それを並べたり,組み合わせたときにどのように見えるかということを考えました。それから,傘だけでなく,傘を置く空間も意識して,場所の様子をどう変化させることができるかということを考えました。 子どもたちは傘の色や置き方を工夫し,傘を家に見立てたり,天気に見立てたりと,楽しそうに活動していました。 鑑賞で,自分の作品を発表をするときには,「この傘は雷や雨,この傘は虹,この傘は太陽を表していて,鳥獣戯画のようにお話になっています。」や,「家庭科で学習した寒色や暖色を傘の家に取り入れました。」などと話していました。 国語で習った「鳥獣戯画」や,家庭科の「冬を明るく暖かく」で学習したことを思い出して関連付けて図工の学習をしていたことに本当に驚きました。 6年 音楽 合奏!
音楽の授業では,新たな曲で合奏が始まりました。
リコーダーでメロディーを奏でる人,木琴や鉄琴で和音を弾く人… これからどんな合奏が出来上がっていくのか楽しみです! |
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