最新更新日:2024/09/20 | |
本日:8
昨日:67 総数:403843 |
現地で検証
モデル実験から流れる水には「けずる」「運ぶ」「積もらせる」はたらきがある
ことが分かりました。さらに,それを確かめるために,今日は川に行きました。 「内側に砂が積もっている。」「外側は流れが速そうだ。」などと, 川のカーブの特徴をスケッチしていました。 また,流れの速さのちがいを見るために,小石や砂を板の上において流してみたり, ペットボトルを同時に流してみたりして確かめました。 はたらきの大きさが実験でよく分かりました。 子どもたちは,自分たちで体験したり,本物の川を見たりして, 十分理解することができたのではないかと思います。 これからも直接体験を大切にしていきたいと思います。 人工の川でじっくり見よう
今日は,2組で流れる水の様子をじっくり観察しました。
一人ひとりがじっくり観察できるように,各班にモデル実験器を用意しました。 おかげで天候にも左右されず,落ち着いて考えることができました。 予想した後,水を流してみると・・・いろいろ分かりました。 結果は後日交流します。 1組は,金曜日に実験を行います。 |
|