京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/17
本日:count up42
昨日:40
総数:398878
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク

自分たちで考えた実験で検証

画像1画像2画像3
何もさわっていないのにフラスコの中の水が噴水のように飛び出す。
「なぜ。」を解決するために,「空気」「水」が関係しているのではないかと
いう予想をたてました。まずは,空気から調べて行きます。
今回,初めて自分で実験方法を考えました。
「こうやったらこうなるのでは。」「この道具を使えば・・・。」
と,わくわくドキドキ。
実際にやってみると,上手く結果が出なかった人もいます。でも,
自分で考えた実験に満足そう・・・。
これからもいろいろ考えてみてね。

ツルレイシの観察

画像1画像2画像3
ツルレイシの観察をしました。
夏の終わりごろに比べてどうなっているか予想してから見に行きました。
途中,桜と自然園も見に行き,変化を確かめました。
ツルレイシは,予想通り少しかれてきていました。
次はどうなるでしょうか。

今年は,花壇のツルレイシに実ができなかったので,正面玄関横の
ツルレイシの実を観察しました。2枚目と3枚目の写真です。

人のからだのつくりはモデル実験で

画像1画像2画像3
今日は,筋肉の様子について調べました。
実際に机をおして,筋肉をさわって調べました。
「かたくなっている。」「ここはやわらかい。」
でも,少し分かりにくいところもあったので,秘密兵器を投入しました。
それがこれ!骨と筋肉モデル実験器です。
班に一つ作ったので,少人数でじっくり観察することができました。
腕を曲げたときやのばしたときの筋肉の動きがよく分かりました。
次に,骨のつき方について観察しました。
これも班に一つずつ骨格模型を用意したので,見たりさわったりしてじっくり
観察することができました。
子どもたちは体についてとても意欲的に調べることができました。
1組は,水曜日に行います。

ほねの仕組み

画像1画像2画像3
「人形さんが立ちません。なぜでしょう?」
「そんなん先生,骨とか筋肉とかがないからやん。」
「じゃぁ,骨や筋肉って一体どういう仕組みになっているのか調べていこう。」
ということで,まずは骨の仕組みについて学習しています。
1.うでの骨はどうなっているのか予想を描いてみました。
答えをすかしてみると・・・「骨ってこんな風になっているんだ。」
2.骨が曲がらないとどうなる?ひじを固定してお茶くみをしました。
「難しい。」「大変」「生活に不便。」とあちらこちらで・・・。
「骨と骨のつなぎ目を関節といいます。関節があるから曲がるんだよ。」
3.関節ってどこにあるんでしょう?シールをはってみました。
「親指のつけ根にも関節があったんだ。」肩から指先まで18個もありました。
骨の仕組みって不思議ですね。
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
学校行事
3/31 職員会議
4/6 始業式,入学式,着任式

学校だより

保健室だより

学校評価

学校教育目標

京都市立北白川小学校
〒606-8276
京都市左京区北白川別当町70
TEL:075-791-1158
FAX:075-791-1159
E-mail: kitashirakawa-s@edu.city.kyoto.jp