最新更新日:2024/09/20 | |
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自分たちで考えた実験で検証
何もさわっていないのにフラスコの中の水が噴水のように飛び出す。
「なぜ。」を解決するために,「空気」「水」が関係しているのではないかと いう予想をたてました。まずは,空気から調べて行きます。 今回,初めて自分で実験方法を考えました。 「こうやったらこうなるのでは。」「この道具を使えば・・・。」 と,わくわくドキドキ。 実際にやってみると,上手く結果が出なかった人もいます。でも, 自分で考えた実験に満足そう・・・。 これからもいろいろ考えてみてね。 ツルレイシの観察
ツルレイシの観察をしました。
夏の終わりごろに比べてどうなっているか予想してから見に行きました。 途中,桜と自然園も見に行き,変化を確かめました。 ツルレイシは,予想通り少しかれてきていました。 次はどうなるでしょうか。 今年は,花壇のツルレイシに実ができなかったので,正面玄関横の ツルレイシの実を観察しました。2枚目と3枚目の写真です。 人のからだのつくりはモデル実験で
今日は,筋肉の様子について調べました。
実際に机をおして,筋肉をさわって調べました。 「かたくなっている。」「ここはやわらかい。」 でも,少し分かりにくいところもあったので,秘密兵器を投入しました。 それがこれ!骨と筋肉モデル実験器です。 班に一つ作ったので,少人数でじっくり観察することができました。 腕を曲げたときやのばしたときの筋肉の動きがよく分かりました。 次に,骨のつき方について観察しました。 これも班に一つずつ骨格模型を用意したので,見たりさわったりしてじっくり 観察することができました。 子どもたちは体についてとても意欲的に調べることができました。 1組は,水曜日に行います。 ほねの仕組み
「人形さんが立ちません。なぜでしょう?」
「そんなん先生,骨とか筋肉とかがないからやん。」 「じゃぁ,骨や筋肉って一体どういう仕組みになっているのか調べていこう。」 ということで,まずは骨の仕組みについて学習しています。 1.うでの骨はどうなっているのか予想を描いてみました。 答えをすかしてみると・・・「骨ってこんな風になっているんだ。」 2.骨が曲がらないとどうなる?ひじを固定してお茶くみをしました。 「難しい。」「大変」「生活に不便。」とあちらこちらで・・・。 「骨と骨のつなぎ目を関節といいます。関節があるから曲がるんだよ。」 3.関節ってどこにあるんでしょう?シールをはってみました。 「親指のつけ根にも関節があったんだ。」肩から指先まで18個もありました。 骨の仕組みって不思議ですね。 |
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