最新更新日:2024/09/25 | |
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全校児童生徒集会
続いて、児童生徒の代表が、冬休みの発表をしました。久しぶりにコロナによる制限のない冬休みで、普段会えない親戚や友達と会ったり、様々なところに出かけたりしたことなど、楽しい報告がたくさんありました。
全校児童生徒集会
1/10(火)、冬休み明け最初の授業日、全校児童生徒集会を行いました。今回は高等部生徒と、発表・表彰対象の児童生徒が体育館に集まり,他の児童生徒はオンラインにて視聴する形で実施しました。
校長先生から、後期後半が始まったことのお話がありました。今年度の残りの授業日数は、卒業学年の高3は38日・小6と中3は48日、他の学年は52日だそうです。今年度の残り少ない日々を充実して過ごせるように、力いっぱい頑張りましょうと呼びかけがありました。ちなみに、「校長先生の失敗談があります。先生は昨日、家で物を取ろうとした時に、テレビの角に頭をぶつけてケガをしてしまいました。慣れた場所でも気を抜くとケガをすることがあります。みんなの代わりに校長先生がケガをしたと思っているので、みんなには起こらないと思いますが、十分気を付けて過ごしてください。」という余談がありました。体育館の児童生徒は「え、校長先生、大丈夫?」と少しザワザワしたり、失敗談に笑ったりと、話をよく聞いている様子がありました。 全校児童生徒集会のオープニングは、高1の発表でした。冬休みの出来事や今年の目標などを堂々と発表していました。 年始のご挨拶
2023年、令和5年がスタートしました。
今年は『 卯年 』。卯年は、ウサギの成長の早さから“目に見えて大きく成長する年”、ウサギが跳びはねることから“飛躍する年”と言われるそうです。また、ウサギはたくさんの子を産むことから、豊穣や子孫繁栄のシンボルでもあるそうです。子ども達一人一人が、それぞれの目標を持って、自分のペースで仲間とともにいろいろなことにチャレンジして、健やかに成長できる、そんな一年になることを願っています。 冬休み明けは1月10日(火)から授業が始まります。児童生徒のみなさんが元気に登校してくれるよう待っています。保護者の皆様におかれましては、引き続き健康観察等をお願いします。 今年も本校の取組にご支援ご協力をいただきますようよろしくお願いいたします。 令和5年1月 京都市立北総合支援学校 校長 小田 健司 教 職 員 一 同 全校児童生徒集会体育委員会からは、来年度の「あおぞらフェスタ」の全校体操のお披露目がありました。動物の動きが入った覚えやすい体操で、これから取り組むことがとても楽しみになりました。 文化図書委員会からは、絵本「大きなおきなかぶ」の寸劇を取り入れた読み聞かせがありました。体育館にいるみんなが「うんとこしょ、どっこいしょ!」とカブを引き抜く一体感に包まれました。 保健美化委員会からは、手洗いうがいなど、健康面での広報がありました。健康を保つ方法を、寸劇やポスターで分かりやすく紹介されたので、やってみようという気持ちになりました。 次は、年明けの1/10(火)が授業・給食再開です。それまで、元気にお過ごしください。 全校児童生徒集会
次に、旧生徒会本部役員の退任式と新本部役員の認証式・役員紹介がありました。旧生徒会役員は、役員として頑張ってきたこと・学んだことをしっかりと話していました。新本部役員も、校長先生から認証書を受け取った後、今後の抱負をしっかりと述べていました。
全校児童生徒集会全校児童生徒集会
続いて、あきぞらフェスタ「動画の部」の表彰がありました。「イイネ」の投票で選ばれた3位から1位の代表者が体育館で賞状をもらいました。
全校児童生徒集会
12/23(金)、冬休み前の最終授業日、全校児童生徒集会を行いました。今回は高等部生徒と、小学部と中学部の児童生徒会本部の児童生徒が体育館に集まり,他の児童生徒はオンラインにて視聴する形で実施しました。
まず、高2からの動画によるオープニングの後、校長先生から、この間の様々な取組の振り返りや、昨日の冬至のことについて、冬休みの生活についてなどのお話がありました。 今回の集会も児童生徒会本部役員が司会進行に大活躍でした。 令和4年度全国高校生伝統文化フェスティバル
文化庁、京都府、京都府高等学校文化連盟主催、「令和4年度全国高校生伝統文化フェスティバル」が12月18日(日)に開催され、舞台発表の他に京都府下の特別支援学校から代表作品が展示されました。本校からも高等部生徒の作品が展示され、多くの高校生が観覧していました。
PTA「フラワーアレンジメント講座」2 |
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