最新更新日:2024/08/28 | |
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小春日和(こはるびより)
♪こんな小春日和の穏やかな日は〜♪
こんないい天気!朝から,とても穏やかで,あたたかいです。 5・6年生は,いつもの体力向上マラソンです。そして, 児童会主催のたてわり遊びにもってこいです。 おもっきり楽しむことでしょう。 誰かさんのプレゼント
校長室前に雪だるまを飾っているのですが,今日,ふと見ると小さい人形のほうにお花を持たせてくれています。
「かわいらしいな〜。」と,うれしくなってきます。 きっと・・・・・あの子かな・・・・。 ありがとう! 素敵なクリスマスリース
1年生の生活科であさがおのつるでクリスマスリースを作っていましたが,私たち教職員も自分のお部屋のリースを作って飾っています。
と,言っても校長室は,作ってくださいました。ありがとうございます。まだ,放送室やランチルームにも飾ってあります。思い思いの素敵なリースが完成しました。 子どもたちの心も楽しくなってくれればと願います。 20000ページ達成!!
「読書の秋」でもあり,竹の里小学校の読書マラソンは,どの子どももどんどん距離を伸ばしています。
1年間の達成目標は,1年生から4年生は,100冊。5・6年生は,5000ページです。 目標達成の子どもたちは,図書室前の掲示板に自分の名前が書かれた小鳥が飛びます。また,校長室に来てくれて私とブックトークをします。 昨日,6年生が,「20000ページを達成しました。」とノックしてくれました。 さすがは,6年生ですから,お話の本質に迫り,たいへん楽しいブックトークが展開されました。子どものコミュニケーション力がさらについていると確信いたしました。 卒業まで,まだできそうですね。次回を楽しみにしています。 20000ページの達成,おめでとうございます! たけのさとチャレンジ大会 その4
新型コロナウイルス感染防止のため,大会のはじめの言葉と終わりの言葉は,放送で伝えることにし,また,ルールの説明は事前にビデオに撮り流しました。その役はもちろんのこと,企画,準備は,本部・集会の子どもたちです。ていねいにしっかりとがんばっていました。司会の子どもも何度も練習をしていたようです。
キーワードさがしですが,どこに文字がかくされているのかわたしももちろんしりません。(でも,どこにあるのかと聞いてきます。探すのがゲームなんですから・・・・) ボウリングは,なかなか倒れませんでした。(ストライクは,なかったような・・・。) 子どもたちが,作り上げたチャレンジ大会になりました。たてわり班が,ますます仲良くなれましたね。 たけのさとチャレンジ大会 その3
6年生が,リーダーとして大活躍です。
大繩が苦手でできないと思っていたのでしょう。ぐずっている2年生をちゃんと声をかけその場所まで,連れていっています。でも,やっぱり引っかかってしまいました。それからすねてしまったその子は,次のゲームもする気がないもよう。そのときもやっぱり6年生が,連れていきます。にもかかわらず,,輪投げのわっかを投げ捨てます。それでも「気にするなよ。」と言わんばかりに迎えにいって列に並ばせます。 そのあとの様子が,気になっていたチームでしたが,次にすれ違ったときにそのチームの6年生が「校長先生,あの子,テンション上がってきましたよ!。」と報告してくれました。様子をみるととっても楽しそうです。さすがです!!上手に話しかけて機嫌が良くなるようしたのでしょうね。感心しました。 まとあてコーナーは,真ん中にあたれば20点。2つ当たれば40点。私が見ていた6年生は,見事に40点でした。(うまい!) サイコロゲームは,出た目が得点。「何が出るかな,何が出るかな・・・。」(サイコロが重いんだって。) じゃんけんゲームは,勝つのみだね。でも,じゃんけんのスピードについていけない低学年子どもがいました。 たけのさとチャレンジ大会 その2
コーナーをみんなで楽しみことが,とっても大事ですが,それには,ルールを守ってできることがもっと大事です。また,自分一人が楽しみためではありません。みんなで楽しむことをリーダーの6年生は,よく考えています。また,一つのコーナーを終えるごとに,6年生が声をかけ,次のコーナーまできちんと歩いて移動をします。
ターゲットゲームは,9点をねらって玉を投げます。(やってみたかったなあ〜。) フリスビー入れは,よく考えられたゲームです。箱に直接フリスビーが入ったら10点。箱に当たったら5点。それだけでは,ありません。6年生の活躍があれば,さらにチャンスがあります。フリスビーをたたいて箱に入れても10点。箱に当たれば5点がもらえます。(う〜ん,おもしろい!!) バスケットシュートは,もちろん,リングに入れれば得点です。(大得意だなあ〜。) たけのさとチャレンジ大会 その1
11月11日(水),児童会が「たてわり班のみんなが,協力して仲良くなれるよう」にと主催してくれました,「たけのさとチャレンジ大会」が開催されました。
11種類のゲームコーナーがあり,どのコーナーも大盛り上がり!!子どもたちは,とっても楽しんでいました。 大繩コーナーでは,低学年の子どもたちは,「郵便屋さん」。高学年の子どもたちは,「8の字」を飛びます。なかなか,息が合わず,苦労していましたね。 輪投げは,フラフープのわっかを三角コーンをめがけて投げます。難しそうでした。 風船バレーは,チーム全員で,何回つくことができるかです。大きい風船が舞上がるたび,うれしい声も響いていました。 ガ タ ゴ ト(GA TA GO TO)
京都市と阪急電鉄で,阪急京都線洛西口駅付近の連続立体交差化事業により生み出された空間を活用した場所のネーミングの募集が今年の初めにありました。
西京区の小学校からの応募があり,その中で竹の里小学校の子どもが考えた「ガタゴト」が,投票の結果選ばれました。 考案した子どもは,「電車のガタゴトの音もいっしょに楽しみことができると思って考えました。」と話していました。 とっても素敵なネーミングが,さらに輝けるようにと素晴らしいロゴマークを考えてくださいました。 9月11日には,お披露目をされているのですが,今日,京都市都市計画局まち再生・創造推進室の方々が来てくださいました。 とても良い機会なので,クラスの子どもたちは,計画局の方々に質問をしておりました。 「なぜ,あの場所にそのような施設をつくろうと考えたのか。」 「どうして,子どもたちにネーミングの募集をしようと考えたのか。」 「愛称をつけることでたくさんの人たちが,利用されているのか。」 「京都の町をこれからどのようにしていこうと考えておられるのか。」 みんなで喜び合っていた子どもたちで,さらにとっても良い勉強の時間になりました。本当にありがとうございました。 わたしたちのまち,西京区がますます活性化していきますね。 正解は・・・
先日,「ひとつの種からいくつの種ができたかな・・・・」のクイズの答えが出ました。
さあ!当たっていたでしょうか? |
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