最新更新日:2024/05/30 | |
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たけのさとチャレンジ大会 その4
新型コロナウイルス感染防止のため,大会のはじめの言葉と終わりの言葉は,放送で伝えることにし,また,ルールの説明は事前にビデオに撮り流しました。その役はもちろんのこと,企画,準備は,本部・集会の子どもたちです。ていねいにしっかりとがんばっていました。司会の子どもも何度も練習をしていたようです。
キーワードさがしですが,どこに文字がかくされているのかわたしももちろんしりません。(でも,どこにあるのかと聞いてきます。探すのがゲームなんですから・・・・) ボウリングは,なかなか倒れませんでした。(ストライクは,なかったような・・・。) 子どもたちが,作り上げたチャレンジ大会になりました。たてわり班が,ますます仲良くなれましたね。 たけのさとチャレンジ大会 その3
6年生が,リーダーとして大活躍です。
大繩が苦手でできないと思っていたのでしょう。ぐずっている2年生をちゃんと声をかけその場所まで,連れていっています。でも,やっぱり引っかかってしまいました。それからすねてしまったその子は,次のゲームもする気がないもよう。そのときもやっぱり6年生が,連れていきます。にもかかわらず,,輪投げのわっかを投げ捨てます。それでも「気にするなよ。」と言わんばかりに迎えにいって列に並ばせます。 そのあとの様子が,気になっていたチームでしたが,次にすれ違ったときにそのチームの6年生が「校長先生,あの子,テンション上がってきましたよ!。」と報告してくれました。様子をみるととっても楽しそうです。さすがです!!上手に話しかけて機嫌が良くなるようしたのでしょうね。感心しました。 まとあてコーナーは,真ん中にあたれば20点。2つ当たれば40点。私が見ていた6年生は,見事に40点でした。(うまい!) サイコロゲームは,出た目が得点。「何が出るかな,何が出るかな・・・。」(サイコロが重いんだって。) じゃんけんゲームは,勝つのみだね。でも,じゃんけんのスピードについていけない低学年子どもがいました。 たけのさとチャレンジ大会 その2
コーナーをみんなで楽しみことが,とっても大事ですが,それには,ルールを守ってできることがもっと大事です。また,自分一人が楽しみためではありません。みんなで楽しむことをリーダーの6年生は,よく考えています。また,一つのコーナーを終えるごとに,6年生が声をかけ,次のコーナーまできちんと歩いて移動をします。
ターゲットゲームは,9点をねらって玉を投げます。(やってみたかったなあ〜。) フリスビー入れは,よく考えられたゲームです。箱に直接フリスビーが入ったら10点。箱に当たったら5点。それだけでは,ありません。6年生の活躍があれば,さらにチャンスがあります。フリスビーをたたいて箱に入れても10点。箱に当たれば5点がもらえます。(う〜ん,おもしろい!!) バスケットシュートは,もちろん,リングに入れれば得点です。(大得意だなあ〜。) たけのさとチャレンジ大会 その1
11月11日(水),児童会が「たてわり班のみんなが,協力して仲良くなれるよう」にと主催してくれました,「たけのさとチャレンジ大会」が開催されました。
11種類のゲームコーナーがあり,どのコーナーも大盛り上がり!!子どもたちは,とっても楽しんでいました。 大繩コーナーでは,低学年の子どもたちは,「郵便屋さん」。高学年の子どもたちは,「8の字」を飛びます。なかなか,息が合わず,苦労していましたね。 輪投げは,フラフープのわっかを三角コーンをめがけて投げます。難しそうでした。 風船バレーは,チーム全員で,何回つくことができるかです。大きい風船が舞上がるたび,うれしい声も響いていました。 |
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