最新更新日:2024/09/25 | |
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自分との闘い その2この本番だけのがんばりでは,取り組む意味がありません。子どもたちは,それぞれの自分の力を発揮していました。がんばる姿は,かっこういいです! 自分との闘い その1強い風とぱらぱらと降る雨にも負けず,参加した児童は,全員走り切りました。 そのために,約2週間,中間マラソンを行いこの日に向けて練習をしてきました。 しかし,5・6年生は,違います。春からの取組があります。6年生が,朝ランニングを始めたのが,5月ぐらいだったでしょうか。全員で取り組むことを大事に週2回の練習を欠かさず,やっていました。その姿を見た5年生も全員で練習に加わりました。火曜日と木曜日は,朝ランニングです。5・6年生の姿を下学年もしっかりとみていました。 持久走は,自分との闘いです。昨日の自分に勝つのです。 新保護者の皆様には・・・子ども若者はぐくみ局の方々のお力添えいただき,グループワークをしました。 グループで自己紹介や自分の好きな時間,子育ての悩みなどお話をされているとわきあいあいとしてなごやかな空気になってきました。「同じような意見をもっているお母さんがいたので安心しました。」「ちゃんとしないといけないと私自身が思うことが多いので,子どもにおしつけがち。それはあまりよくないと思いながらやってしまっていたのでもう少しのんびりさせようと思います。」 保護者の方の中には,ご自身が入学にあたり不安に思っておられるようです。 安心してください。どうぞいつでもおたずねください。 ご協力いただき,ありがとうございました。保護者の方々にとって有意義なお時間になったようでよかったです。感謝いたします。 頼んだよ!新6年生最高学年としての意識が芽生えてきました。 「来年度,6年生のみなさん,よろしくお願いします。」と,伝えると「へ〜。たてわりのリーダーになるんやなあ。」と少し心配のようなうれしいようなつぶやきでした。 頼んだよ!新6年生。 すてきな姿 その2「すきな学校からすてきな学校にみんなでしていきましょう。すてきな姿をいっぱい見せてくださいね。」ということを子どもたちに伝えました。 折り返し地点を過ぎた現在,すてきな姿をたくさん見せてもらっています。 高学年の姿が,学校をつくっていきます。あこがれの姿をみせています。堂々とお話をしている姿は,自信が感じられます。何度も練習をしたことでしょう。 さあ!みなさん,この時期にたくさん読書をしてくださいね。「冬バージョン」のしおりを作って待っています。読書マラソンがんばって!! すてきな姿 その1自分たちのおすすめの図書をいかにわかってもらうのかという工夫がたいへんよかったです。クイズにしたり,ポイントだけをお話をしたりと考えていました。 下学年の子どもたちは,そのお話に引き込まれていきます。「おもしろそう。読んでみたいなあ。」というつぶやきも聞こえてきます。 5・6年生の図書委員の子どもたちのがんばりが,実を結びました。 表彰式本校の2名の子どもたちが,今回受賞しましたので,参加をいたしました。 全校児童の子どもたちに呼びかけていました「小中学生記者の文化財取材コンクール」は,7月27日(土)に開催されました。京都の伝統の技を体験してみて,どんなことを取材したのか,自分がそのことをどう考えるのかということを一枚の新聞にまとめます。 参加した子どもたちは,カンナ削りや桧皮葺き,瓦の型押しなどとっても興味をもって身体で体験していました。その体験をどんな言葉で表したらよいのか悩みながら書いていましたが,自分が実際に体験した強みがあります。そして,自分の熱い思いもあります。そのことを自分の言葉でしっかりと表現していました。そのことが評価されました。 ひとつひとつのことをしっかりと楽しんで,そのことが自信となり,そして,人生をつくっているのです。豊かな人生をつくっていくのです。 本当におめでとうございます。 来年度もどんどん参加をしてくれることを願っています。 汗!いっぱいかいて・・・今日は,上里小学校の子どもたちともいっしょです。たくさんの子どもたちと対戦できるとあって熱気ムンムンです。 冬を迎えている時期ですが,子どもたちは,汗をいっぱいかいてとっても楽しんでいました。 少年補導の皆様,本当にお世話になりました。ありがとうございます。 華道体験これは,「総合的な学習の時間」の単元の中に組み込み計画をいたしました。その計画の中に,「華道体験もできればさらによいのでは・・・・」ということから,今回お世話になった茶道の先生からのご紹介で,「華道体験」を実施することができました。 実施するにあたり「つながり」をたいへん感じております。学習のつながりはもちろんです。以前にもお伝えをしましたが,体験だけをしたところで学びになりません。学習がつながってこそ,子どもたちの理解になり力となっていきます。 人のつながりが,このような学習になりました。感謝です。本当にありがとうございました。 イソップランドの動物たち今回の学校行事は,文化芸術による子ども育成総合事業(文化庁)によるもので,子どもたちが,優れた舞台芸術を鑑賞することにより,子どもたちの発想力やコミュニケーション能力の育成,将来の芸術家の育成や国民の芸術鑑賞能力の向上につなげることを目的としています。 事前のワークショップでは,子どもたちに実演指導また,鑑賞指導を行っていただきました。 今回来られた演者の方の開口一番「今日は,竹の里小学校に遊びにきましたあ〜!!」子どもたちは,この一言で大歓声。(え?勉強じゃあないの?)という顔をしています。 ルールに沿って,音楽に乗って楽しい時間を過ごしていました。心が解放されているようです。 このような体験がとっても大事だと考えます。子どもの頃に見たこと,知ったこと,体験したことは,人生の支えになります。 12月5日(木)が,さらに楽しみになってきました。 |
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