最新更新日:2024/06/19 | |
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聴きたい!と思ってもらえる 放送を放送委員会の子どもたちは「全校のみんなが,おもしろいなあ。もっと聴きたいなあ。」と思ってもらえる放送にするには,どうしたらよいのか話し合いました。 自分たちが,「おもしろそう!」と思ったことを放送すればいいんではないかな。 知らないことを教えてくれるニュース。ちょっとおもしろいなぞなぞ。クリスマスが近いからそれに関することを調べたらいいね。 すばらしい意見がたくさんでてきました。 ますます,お昼の放送が楽しみになってきました。 クラスで「ひびきあい」 その23年生の子どもたちの中に「思い」というのは思うだけなんや。思うだけやったら,何にもしてない。しなあかんこと。それが「思いやり」 (なるほど、なるほど・・・・。そうですね) 5年生の子どもたちの中に「〜してあげる。」という言葉を使うこと自体,自分の見方が上から目線になっているのではないか。という意見を言っていました。では,どんな言葉を使うとよいのだろうか・・・・。自分がすると思ったら,「〜します。」でよいのではないか・・・・。 (なるほど,なるほど。大切なことです。) どの学年の子どもたちもそれぞれの教室で意見を響かせていました。とっても「すてきな姿」です。 言葉ひとつひとつにこだわって,考えることをしています。この成長は,大きいです。 クラスで「ひびきあい」 その1でも,今日は,教室にもどってクラスで話し合いをしました。 教室での「ひびきあい」の時間をのぞかせていただきました。グループでの話し合い,全体の話し合い,また,全体で話し合ってから自分の思いを自分の言葉で表現している様子がありました。 |
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