最新更新日:2024/09/20 | |
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大文字駅伝大会予選 西京西支部 その1
11月6日(水)14:45〜大文字駅伝大会予選 西京西支部が開催されました。
6年生の子どもたち全員,5月からクラスの取組として週2回の朝ランニングを始めました。それをみていた5年生の子どもたちもいっしょにしたいと担任の先生に懇願。でも,一部の子どもたちが参加するのではなく,6年生と同じでクラスでがんばるという目標でやっていこうと提案をしました。さっそく,5年生の子どもたちは,クラスで相談し参加することになりました。7月からは,5年生と6年生がいっしょに走る姿を下学年が見ています。このことが,すばらしいと思うのです。 そんな経緯があるなか続けてきた朝ランニングです。 スポーツの秋
11月3日(日)は,西京極陸上競技場で「市民スポーツフェスティバル」が開催されました。
体育振興会での出場です。竹の里地域の小学生リレーチームとして6年生の4名が参加 をいたしました。 とっても気持ちいのよい秋晴れです。爽快に走っていた子どもたちです。 子どもたちのがんばりを今日もみることができました。 体育振興会の役員の方々,応援の保護者の方々,お世話になりました。 スポーツの秋でした・・・・。 芸術の秋 その3
お疲れ様でした。帰りの子どもたちのとってもいい笑顔が,印象的でした。あんな素敵なホールで自分たちの歌声が響いたのですから,気持ちは最高でしょう。
ひとつ,ひとつの経験が,人をつくってきます。その積み重ねが力となっていきます。 芸術の秋でした・・・・。 芸術の秋 その2
竹の里小学校の5・6年生もやってきました。朝7:30の集合です。体育館で,声だしをしてから,京都コンサートホールに向かってくれたということです。
ちょっと緊張をしている様子でしたが,明るくしっかりとあいさつをしていました。 午前の部は,11校の発表でした。 竹の里小学校は「この地球のどこかで」の楽曲です。落ち着いたやさしい歌声でした。 保護者の皆様には,11月10日(日)学芸会で聴いていただきます。 芸術の秋 その1
11月2日(土),京都コンサートホールで第74回京都市学童大音楽会が,開催されました。本校の5・6年生が,この音楽会に出演をいたしました。
京都市の子どもたちが,集まって合唱や合奏を聞き合う音楽会です。これは,京都市音楽教育研究会が主催をしております。当日までに研究会の小学校教員が何度も集まり準備を進めてまいりました。当日の朝も最後の打ち合わせをして子どもたちを迎えます。 京都コンサートホールという最高の舞台で,今まで練習を重ねてきた成果を発揮してほしいという思いで動いています。 全校合唱
11月10日(日)の学芸会本番に向けて,今日は,全校合唱の練習をしました。4・5・6年生は,主旋律と副次的な旋律に分かれます。
今日の練習は,移動の仕方,立ち位置そして,全校で声を響かせることです。 まず,学芸会の座席から,自分の立ち位置までの移動が勉強です。どこをどう通って自分の場所にいくのかな。隣りの人はだれかな。 楽曲「友だちだから」を2部合唱で歌いますが,自分のパートでない歌声をちゃんと聞いて歌えているかな。自分のパートの音程は正しいかな。 どうぞ楽しみしてください。素敵な歌声を全校児童で響かせます。 ナイトウオーク その2わたしは,ひとりぼっちで立っています。懐中電灯もつけずに,ずっと。 勘弁してくださ〜い!! ナイトウオーク その1
保護者の方々が思っておられるより暗いと思います。「ナイト・ウオーク」。私の立つ場所に行くまでもこわいです。
暗いので声だけが届くのです。こわいです。 「怖いなあ。誰かいないかなあ。あ!!!いたあ〜。」「だれだれ〜。」と響く声。 「誰かと思ったら,校長先生か〜。びっくりするわ。」 いえいえ,すでに,わたしが,おどろいています。 わたしが,怖いです。懐中電灯がぼんやりと光るのもこわいです。 素敵な一枚
この写真は,子どもたちのとっても素敵な瞬間の写真です。
18:00からスタートする「ナイト・ウオーク」。5分前行動を意識できてきた子どもたちですが,担任の先生が来られる前に「もう,6時やから並んでおこうか。」と誰からということなく班ごとに座って待っていたのです。 わたしが,その部屋に入ろうしたとき,あまりに静かにきちんと座っているので「何か地注意を受けているのかな・・・。」と思って入ったところいつもと空気が違いました。 「先生が,来る前にみんなでちゃんとしておこうっていうことになったの。」 とってもうれしくなりますね。こんな素敵な姿を見せてくれるなんて。 素敵なショットです!!でも,瞬間では,もうないのでしょうね。 こうして,子どもたちは,みんなで成長しています。 言葉がみつからない その4
「おいしい〜。」
「ほんと,おいしい。」 「わたしたちだけで本当に作ったなんて思えない。」 こんなことを話して味わっているグループに通りかかった子どもの一言。 「おいしい以外にないで。ほんま!」 言葉がみつからないということです。 言葉で表現するって難しいですが,心から言っている言葉は,伝わりますね。 |
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