最新更新日:2024/09/25 | |
本日:21
昨日:82 総数:325577 |
京都市PTAフェスティバル その2「あれ〜。先生〜。」 「初めて来たのですが,こんなに大盛況なんですね。びっくりしました。子どもも連れてくればよかった・・・・。」 「楽しいブースがたくさんあるので,あっという間に時間がたってしましますよ。」 とお話をさせていただいて・・・・・。「肉吸い豆腐」か「カレーうどん」か「お好み焼き」か迷ったのですが,お好み焼きをいただきました。おいしかった〜! 皆様,本当にご苦労様でした。 あったかい こ・こ・ろ
児童会の主催で取り組んでいる「ハッピー・ハート」。どの学級もあったかい心が増えているようです。
「友だち大好き!学校大好き!」と思って登校してくれているのかと思っています。子どもたちの中には,悩みを抱えながら,しんどい思いをしながら,それでも,学校に行かなければと思って登校しているのでしょうか。 子どもたちを見つめられているでしょうか。心が少しだけ軽くなるような声掛けができているでしょうか。 振り返っています・・・・・。 竹の里に「かかし」
3年生の子どもたちが,なんやかんや「大原野」推進協議会の方々にお世話になって「かかし」を制作しました。
地域での活躍を終え,今度は竹の里小学校の畑を見守ってくれます。 かかしの顔を見るとなんだかホッとします。 確かな学力をつけること
子どもたちに「確かな学力をつけること」は,学校教育の最大の目標です。基礎的・基本的な知識・技能の習得はもちろんのこと,生きる力としての思考力・判断力・表現力をどのように育成していくのかということがとても大事です。
そして,何よりも「やってみよう!やればできる!」という学習意欲を向上させていくことで学力は向上していきます。 そのために,子どもたちと向き合って「分かる授業」をめざし,授業改善に努めています。 子どもたちは,どのところでつまずき考えあぐねているのか。子どもたちをしっかりとみて捉えていきます。そして,指導を見直していくのです。その努力をし続けていかなければ教師ではないです。 子どもたちだけに努力すること,変わることを求めてはいけないのです。 子どもたちが,学びに向かう姿をさらに求め,努力していきます。 |
|