最新更新日:2024/05/30 | |
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たけのさとチャレンジ大会 その3
6年生が,リーダーとして大活躍です。
大繩が苦手でできないと思っていたのでしょう。ぐずっている2年生をちゃんと声をかけその場所まで,連れていっています。でも,やっぱり引っかかってしまいました。それからすねてしまったその子は,次のゲームもする気がないもよう。そのときもやっぱり6年生が,連れていきます。にもかかわらず,,輪投げのわっかを投げ捨てます。それでも「気にするなよ。」と言わんばかりに迎えにいって列に並ばせます。 そのあとの様子が,気になっていたチームでしたが,次にすれ違ったときにそのチームの6年生が「校長先生,あの子,テンション上がってきましたよ!。」と報告してくれました。様子をみるととっても楽しそうです。さすがです!!上手に話しかけて機嫌が良くなるようしたのでしょうね。感心しました。 まとあてコーナーは,真ん中にあたれば20点。2つ当たれば40点。私が見ていた6年生は,見事に40点でした。(うまい!) サイコロゲームは,出た目が得点。「何が出るかな,何が出るかな・・・。」(サイコロが重いんだって。) じゃんけんゲームは,勝つのみだね。でも,じゃんけんのスピードについていけない低学年子どもがいました。 |
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