最新更新日:2024/09/24 | |
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【6年】理科「私たちの生活と電気」
単元の学習が終わったので、テストに取り組みました。
授業のはじめに各自で少し復習をして、テストに臨みました。 問題文をしっかりと読み、学習したことを生かして、どのように解答するとよいかをよく考えていました。 【6年】理科「私たちの生活と電気」ロイロノートやノートにこの単元での学習全体をふりかえり、大切な部分についてまとめていきました。 次回のテストに向けて、頑張っています。 【6年】理科「私たちの生活と電気」LEDの電球を使って、「暗いと明かりがつく・明るくなると消える」、「人が動くと 明かりがつく・動きがないと消える」などの人感センサーなどを使って実験をしました。 思い通りにいったり、いかなかったり。 でもその過程を大切にしながら、PDCAのサイクルでグループで力を合わせて知恵を出し合いました。 成功した時の表情はLEDの明かりよりも輝いていました。 6年☆認知症学習
京都市醍醐南部地域包括支援センターの方たちに来ていただき、認知症について学習しました。認知症は脳の病気であることや、認知症の方への接し方など、劇をまじえながらとても分かりやすく教えていただきました。
相手のことを考えて、進んで行動がとれるようにしていきたいですね。 6年生☆委員会活動
委員会活動の時間には、4年生が見学に来ました。
児童会の6年生はどんな活動をしているのかや、楽しいことは何かなど、丁寧に説明していました。 6年☆外国語「My Best Memory」また、ALTの先生が来てくださっていたので、「Bad Luck Billy」というゲームをしました。はらはらドキドキしながら、単元で学習した英語を使っていました。 6年☆2月の朝会
2月の朝会がありました。
今月は、各委員会の委員長からの活動報告やお知らせがありました。 6年生の6人は、朝から少し緊張しながらも、しっかりと言葉を言うことができていました。 みんなの前で話をするとても良い経験になりましたね。 【6年】理科「私たちの生活と電気」タブレットで作ったプログラムをマイクロビットにダウンロードして、自分の思った通りにいくかどうかを失敗と成功を繰り返しながら進めていきました。 うまくいかないことが多いですが、その分、イメージ通りにプログラムができた時の喜びも大きいようです。 街にある自動ドア、街灯、トイレの自動機能など、あげはじめればキリがないくらい、日常生活の中で、自動で動く便利なものは増えています。 その一つ一つの便利さの裏側を少しでも垣間見れたらいいですね。 【6年】理科「私たちの生活と電気」グループごとの結果に差は見られたものの、豆電球よりも発光ダイオードの方が長くつくことが結果として得られました。 この結果から、発光ダイオードの方が豆電球よりも使う電気の量が少ないということが分かりました。 使う電気の量が少なくてすむということは環境にもよりよい配慮ができそうですね。 【6年】理科「私たちの生活と電気」前回までの実験で光やモーターの動きなどに変えることができることを踏まえたうえで、音や熱などにも変えられるかを確かめました。 手回し発電機を、電子メロディや電熱線などにつなげて、発電すると音楽が流れたり、電熱線が温かくなることが分かりました。 このことから、電気の力は光や音、熱など、さまざまなものに変えることができると感じることができたようでした。 「音を出すより、熱を作る方が手回し発電は大変だった。」という声も聞こえてきました。 使う電気の量にどのようなちがいがあるのかを次の時間に調べていきます。 |
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