最新更新日:2024/09/27 | |
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【6年】理科「私たちの生活と電気」グループごとの結果に差は見られたものの、豆電球よりも発光ダイオードの方が長くつくことが結果として得られました。 この結果から、発光ダイオードの方が豆電球よりも使う電気の量が少ないということが分かりました。 使う電気の量が少なくてすむということは環境にもよりよい配慮ができそうですね。 【6年】理科「私たちの生活と電気」前回までの実験で光やモーターの動きなどに変えることができることを踏まえたうえで、音や熱などにも変えられるかを確かめました。 手回し発電機を、電子メロディや電熱線などにつなげて、発電すると音楽が流れたり、電熱線が温かくなることが分かりました。 このことから、電気の力は光や音、熱など、さまざまなものに変えることができると感じることができたようでした。 「音を出すより、熱を作る方が手回し発電は大変だった。」という声も聞こえてきました。 使う電気の量にどのようなちがいがあるのかを次の時間に調べていきます。 6年☆ようこそアーティスト
京都で活躍している芸術家の方に学校に来ていただき、体験をする「ようこそアーティスト」の学習をしました。
3名の先生に来ていただき、箏の体験をしました。 最後にはみんなで「さくら」を演奏しました。 とても貴重な体験ができましたね。 6年☆書写「書きぞめ 伝統を守る」
少し遅くなりましたが、みんなで書きぞめをしました。
場の設定もいつもとは違い、少しそわそわした中でスタートしましたが、 字を書き始めると、みんなしっかり集中して書き進めていました。 とてもすてきな字が書けましたね。 【6年】理科「私たちの生活と電気」電気に関わる単元です。 身の回りにある電気を使っているものを出し合い、電気を使ったものや電気の力がいろんなものにかわるということに触れ、そこから電気に関する疑問をみんなで考えて、学習問題につなげていきました。 電気に関わる学習は3年生から6年生まで毎年、学習します。 今回の学習も実験などを通して、みんなで理解を深めていってもらいたいです。 6年☆社会科「長く続いた戦争と人々のくらし」
写真や年表を見ながら学習問題作りをしました。
ロイロノートにある資料を拡大したり、3枚の写真を見比べたりしながら、たくさんの気づきを出していました。 6年生☆「サイコロ思い出トーク」
始業式後は教室に戻り、冬休みの思い出や3学期に頑張りたいことをさいころトークしました。1年前と比べても、共感したり質問したりと、会話が続くようになってきましたね。
友達とたくさん関わり合う中でお互いが成長できるクラスにさらにしていきましょうね。 6年☆揃えると・・・
3学期がスタートしました。始業式では、校長先生から揃えることの大切さについてお話をしていただきました。
靴箱はしっかりとかかとを揃えることができてきた6年生。次はトイレのスリッパですね。 トイレを見に行ってみると、しっかりと揃っていました。 自分たちにできることをしっかりとし、3学期もどんどん成長していきましょう! 6年 がん教育
「がん」という病気についてくわしく教えていただきました。
ゲストティーチャーとして、病院の副院長先生とがん経験者の方にそれぞれ、貴重なお話を聞かせていただくことができました。 「がん」は2人に1人がかかる、と言われる身近な病気であること。死亡原因「第1位」が「がん」であること。原因として大きくかかわるのは「生活習慣」であること。初期の段階では、自覚症状がないため「がん検診」を受けることが重要であること。 真剣にメモを取りながら聞き取る子どもたちの様子が印象的でした。 この授業にかかわっていただいた方々に感謝を申し上げますとともに、子どもたちやご家族の皆様のご健康、ご多幸を祈願いたします。 【6年】理科「てこのはたらき」身の回りのてこの仕組みを使った道具はたくさんあり、その中でも、「支点が真ん中にくる物」、「作用点が真ん中にくる物」、「力点が真ん中にくる物」の3つ分類出来、それぞれの道具にも特徴があるということを考えました。 爪切りは難しい・・・ |
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