京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/08/23
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学校教育目標:共創力(多くの人と協働し、新たな自分を創造する力)

【6年】花岡先生の読み聞かせ

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朝読書の時間に学校司書の花岡先生の読み聞かせがありました。

「綱渡りの男」という実話をもとにかかれた絵本を読んでもらいました。自分のしたいことや,できることを仕事にしている人もいます。さて,みなさんはどんな仕事につくのでしょうかね。

卒業を間近に,自分の生き方・人生について考えるきっかけになりました。

【6年】テーブルマナーマスクづくり

学校では新型コロナウィルス感染拡大防止のために,「黙食」を心がけています。

しかし,話したい時にさっとマスクをつけるのは難しい。そんな時,京都の嵯峨美術大学の佐々木学長が考案した「テーブルマナーマスク」の存在を知りました。

今日は,動画で作り方を確認し,作りました。手軽に扱うことができるので,早速,給食時間に活用している人もいました。
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6年 出前授業【英語】

小栗栖中学校の英語担当の先生に授業をしていただきました。
「What color do you like?」と相手の好きな色を尋ねたり,
「I like red.」と答えたりして,英語でのやり取りを楽しみました。

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6年 伝統文化体験『茶道』

茶道の先生にお越しいただき,伝統文化体験を行いました。茶道を行うことの意味や作法を教えていただいたあと,自分でお茶をたてて,いただきました。静かな雰囲気の中で,緊張感をもって取り組むことができました。
貴重な体験ができたことだと思います。
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【6年】理科「私たちの生活と電気」

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6年生の理科の学習です。

今日もプログラミングに挑戦しました。
自動で暗くなったら明かりがついたり,人の動きを感知すると明かりが何秒かついて消えたりするというシステムを作っています。

子どもたちの学習理解は早く,回を重ねるごとにアドバイスしなくても,自分で試行錯誤を繰り返しながら正しい設定へと向かう姿がたくさん見られました。

このプログラミング学習を通して,最近のモノは自動で動く便利なモノが増えてきているという話題をとりあげました。
便利なモノが優れていることはもちろんです。ですが,そのモノ自体を作ろうと考え,そのモノの仕組みをはじめに作った人の行動したり,考えたりする力が実は一番すごいことなのではないかという話になりました。


【6年】理科「私たちの生活と電気」

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6年生の理科で,プログラミング学習に取り組み始めました。

プログラミングとはプログラムを作成し,コンピュータに実行してほしい作業の命令を作ることです。

自動ドアや街の街灯など自動で動くものは便利だけれど,なぜそのようなことが可能なのか,ということにスポットを当てて学習を進めています。

実際に学習のセットを活用し,1)パソコンを用いて命令を作成する。2)機械に送る。3)思い通りに動くか試す。4)だめならもう一度,命令を作り直して試す。という形で,進めています。

授業の中でも「どうやったらいいの?」「うまくいかない!」という声がたくさん聞こえてきます。
試行錯誤しながら失敗を繰り返しながらも成功に近づいていくというプロセスを大切にしながら学習を進めています。

うまくいった時の喜びと驚きの声が印象的です。

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