最新更新日:2024/09/26 | |
本日:3
昨日:58 総数:265858 |
安朱ニコニコふれあいラリー
隔年で行われる「ふれあいラリー」。
紅葉のきれいな中でした、 たて割り班で知恵を出し合いながら,各学年で考えた問題を解いていきます。 問題を出す子も楽しそうです。 地図を見ながら回りました。 安朱ニコニコふれあいラリー
朝,お天気が心配だったのですが,雨も降らずに無事に安朱ニコニコふれあいラリーを行うことができました。
たてわりのグループで,8つのポイントをまわりました。ポイントでは,3年生から6年生が総合的な学習の時間で学んだことをいかした問題を出してくれます。解答と解説を聞きながら,安朱校区についてより深く知ることができました。またそれと同時にたてわりのみんなで協力しながらチームの団結力も深まりました。6年生がリーダーとなってチームをしっかりひっぱってくれました。最後に集まって問題を解きながら塗ってきたカードをみると,安朱の「安」の字が出てきました。 PTAのみなさんにも安全面で見守って頂きました。ありがとうございました。 ようこそアーティスト 文化芸術とくべつ授業
11月25日 5年生と6年生が「ようこそアーティスト 文化芸術とくべつ授業」で狂言の学習をしました。茂山千五郎氏,島田洋海氏,井口竜也氏が講師として来てくださいました。
初めに,「狂言」の説明をして頂き,実際に目の前で「柿山伏」の狂言を見せて頂きました。 狂言は「笑い」(喜劇)であるとのことで,みんな大笑いしながらも,舞台に大道具はないけれど,小道具で想像するんだよという教えをもとに場面を想像して楽しみました。柿山伏を見ていると,体育館が畑に見えたり大きな柿の木にいっぱいの実がなっているように見えたり・・。想像力をかきたてられる表現の素晴らしさに触れました。 その後,すり足や笑い方,泣き方などを丁寧にご指導頂き,実際にやってみました。一つ一つの動作に意味があることもわかり,とてもいい体験になりました。 伝統文化を身近で感じた貴重な時間でした。 国語教育研究大会安朱小学校で全国国語教育研究大会を開催しました。 全学年全クラスが公開授業を行い,その後,協議会や講演を行いました。 200名を超える方が,全国から足を運んでくださいました。 PTAや地域からもたくさんの方がお手伝いとして参加してくださいました。 授業を参観された文部科学省の菊池調査官が授業や単元の組み方,また安朱小学校の子どもたちの学習に向かう姿を大変ほめてくださいました。 本校教職員にとっても,多くの学びの時間となりました。 お世話になった皆様方 本当にありがとうございました。 京都環境賞 大賞 頂きました!!
今までの安朱小の取組を評価頂き,京都環境賞(大賞)を頂きました。地域の皆様と共に安朱小学校の環境に取り組んできたこと,外部の講師の先生方に教えて頂いたことすべてがこの賞につながっていると思います。
これを励みにこれからも環境の取組を進めていきたいと思います。 まだまだきれいになるよ
11月12日
残っていた渡り廊下の手すりのペンキを塗っています。 安全に そして きれいに 使っていきます。 業間マラソンが始まりました
11月11日
マラソン大会に向けて,5分間走が始まりました。 あいにくの雨で,途中で校舎の中に入りましたが,やる気満々な姿が頼もしいです。 全国大会の冊子の袋詰めを行いました
11月22日の全国小学校国語教育研究大会の冊子や資料が出来上がりました。
体育館で地域の方々にもお世話になって袋詰めを行いました。 11月22日の全国大会の際に皆様にお渡しさせていただきたいと思います。 邦楽公演〜魅力の和楽器体験「邦楽入門concert」10月8日にワークショップをしてくださった,邦楽グループ「玉手箱」の皆さんにおいでいただき邦楽入門concertが行われました。 お箏・十七弦,三味線,琵琶,尺八の楽器紹介やその楽器を使っての演奏を聴きました。「雪ものがたり」では,朗読があり,美しい日本語と和楽器の響きが調和した音楽物語です。演奏もさることながら発声にも驚きました。すごい迫力でした。 和楽器で世界の民謡を聞きながら世界一周しました。 最後に和楽器奏者の方々と,みんなの歌で心を一つにしました。 テレビ会議〜マレーシア プライ小学校と今年度最後になる テレビ会議をしました。 前回互いの取組を交流し,もっと環境のことを考えより効果的な活動をする期間をもちました。その結果を交流する2回目のテレビ会議です。 もっとも取組を紹介しながらその成果と課題を交流していきます。 日本もマレーシアも同じ悩みを抱えているのも分かりました。環境を守るため,節水・節電など取組をしましょうと呼びかけても関心をもって積極的にしてくれる人とそうでない人がいることも出てきました。 家庭でも…地域にも呼びかけ取組を広げていくことの大切さも,共有しました。 取組を今後も続けていきます。 |
|