最新更新日:2024/05/21 | |
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9月の児童集会
9月9日児童集会を行いました。
今回は,3年生の発表で今学習している「俳句」について発表しました。まず俳句について「きまり」や「作り方」についてわかりやすく発表し.秋の俳句「さつまいも」の句を紹介しました。感想を交えながら交流し,作者の思いを伝えました。また他の学年でも俳句に興味をもってもらえたらと思います。 また,代表委員会では,2学期の代表委員の自己紹介と「どんなクラスにしたいか」を発表してくれました。代表委員を中心にクラス作りに取り組んでいってほしいと思います。 なかまの日〜9月〜
9月のなかまの日の目標は,
「思いやりをもって 行動しよう」 です。 「どんなかんじかなあ」という中山千夏さんが作られたお話を,子どもたちは,熱心に聞いていました。 聞き終わった後の感想の中に,「声をかける前に,少し立ち止まって,相手が良い思いをするか嫌な思いをするかを考えることが大切だと思う。」という低学年の子の言葉がありました。 9月は,いろいろな人の立場に立って考えられる,思いやりの心を育てる月になればいいですね。 朝会〜9月〜校長先生から「9月になって秋を感じることがありますか?」という問いかけがあり,子どもたちから「葉っぱの色が変わってきたよ」「これまで聞こえてこなかった虫の鳴き声が聞こえてきたよ」などの声が挙がりました。 「読書の秋・・・」 校長先生が最近読んでいるというお気に入りの本やノーベル賞に関わって,ノーベルの伝記などを紹介されました。 その中で,自分の周りにあるふしぎ?に目を向けて,知りたいな,どうしてかな,という好奇心をもつことや自分から進んで行動することの大切さについてのお話がありました。 |
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