最新更新日:2024/09/20 | |
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図工展鑑賞(4年生)3
みんなじっくり鑑賞していました。
図工展鑑賞(4年生)2
1・3・5年生は立体作品を展示し,に組さんは招きのネコ,4年生は自然の生き物を彫刻刀で表現しました。初めての彫刻刀でしたが,丁寧にはっきりと線をほることができました。
図工展鑑賞(4年生)
2月20日(水)
全校の図画工作の作品が体育館に飾られています。4年生は,「ほって すって 見つけて」の版画を掲示していました。学年の作品を並べて見る機会が少ないので,体育館に飾られている作品を見て,友達の作品のいいところを見つけていました。 また,6年生は,自分達と同じ彫刻刀を使っていますが,下絵も全て自分で考えて表現したことを知るととても驚いていました。 下の学年の作品は,自分たちの時を思い出しながら鑑賞している子もいました。 「京都の宝」発表会(は組)発表を聞いてくださった地域の方やお家の方からも,子ども達に質問していただいたり,逆に昔の時代のことを教えていただいたりする様子も見られました。 自分が作った京菓子をお家の人に食べてもらいながら,学んだことを発表できたので子ども達はとても喜んでいました。発表会に来られなかったお家の方にも,一つは自分が作った京菓子をお家に持ち帰って食べていただくことができたのでよかったです。 お忙しい中,地域の方やたくさんのお家の方に発表会に来ていただきありがとうございました。 「京都の宝」発表会(ろ組)体験したり,お話を聞かせていただいたりしたことから,それぞれの魅力をキーワードに整理して新聞にまとめ,体験の時の様子や,自分が感じた魅力についてグループごとに発表していきました。 「京都の宝」発表会(い組)京都の伝統産業の素晴らしさを伝えるために,地域でいつもお世話になっている見守り隊の方や,お家の方を招待して,子ども達が作った京菓子を食べていただきながら,グループ毎に発表しました。 京菓子作り(椿)亀屋光洋さんから「今日は水仙と椿を作ります」と教えていただいた時に,子ども達は「なるほど今は2月だから水仙なんだ」「そういえば近くで椿の花を見たことがある」という声が聞こえたので,京菓子の季節を取り入れる良さは,修二の子ども達にとってはしっかり学べているんだなと感じました。 道具も三角の木の棒を使って筋をつけたり,さらしの布を使って茶巾の型をつけたりと,前回とは違う新しい体験をさせていただきました。子ども達も新しい道具にチャレンジしながら,京菓子作りを楽しむことができました。 毎日お店のお仕事もあり本当にお忙しい中,亀屋光洋さんには,修二の子ども達のためにご協力いただき本当にありがとうございました。おかげさまで,子ども達が地域の方やお家の方に京菓子を食べていただいて,すてきな発表会を行うことができました。 京菓子作り(水仙)この1年間でゲストティーチャーからお話を聞いたり体験させていただいたりしたことから,京都の伝統産業の素晴らしさを学びました。でも,京都市役所の伝統産業課の方からお話を聞いて伝統産業がどんどん減ってきていることを知り,地域の方や保護者の方に伝統産業の素晴らしさを伝える会を計画しました。 そこで,校区にある亀屋光洋さんという京菓子屋さんにお願いし,和菓子作りをもう一度教えてもらって,京菓子を食べていただきながら発表会をすることができました。 京菓子には四季折々の景色や花を取り入れたよさがあり,今は2月ということで「水仙」と「椿」の花の京菓子の作り方を教えていただきました。 給食集会3豆つまみ大会の結果は,1分4秒で4人が豆を運び終わり,なんと!全校で一番早く豆を運ぶことができました。 学年みんなの大声援の中,よく頑張ってくれました!!お箸を上手に使えるのはとてもかっこいいですね! 給食集会2学年4人で,お箸で大豆をつまみ,となりのお椀に運んでつなぐ競争です。 となりの友達のお椀に3つ大豆を入れたら,次の友達の番です。 |
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