最新更新日:2024/07/05 | |
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みさきの家日記20 〜山の中の畑の工夫〜
ラリーコースの山の中には,工夫に満ちた畑が何箇所かあります。
獅子囲いと防鳥網に守られています。 山の上では貴重な雨水は,かめに溜まるようにされています。生活の知恵で大切に耕作されています。 みさきの家日記19 〜浦山ラリー〜
子ども達は小雨の中,レインコート姿で出発しました。地図と問題用紙が雨で濡れないようにしながら,足元に気をつけて山の中を歩き回りました。班の友達とはぐれないようにして,班で協力しながら活動できました。幸い途中から雨があがってくれました。
みさきの家日記18 〜浦山ラリーへ出発〜
雨のためにテントでの寝具準備ができないので,予定時刻より少し早く浦山ラリーに行くことにしました。
みさきの家日記17 〜ヘリポート〜
宮崎浜での活動を終えてみさきの家に戻るとき,上空にヘリコプターが飛んでいました。どんどん近づいてきたのでよく見ると,『ドクターヘリ』であることがわかりました。そのヘリコプターは,みさきの家の芝生ランドに着陸しました。
所員の方にうかがうと,ヘリは消防からの要請で来たものでした。みさきの家を利用している学校の児童ではなく一安心。みさきの家の芝生ランドは,電柱・電線がないので,絶好のヘリポートなので,年に数回の利用があるそうです。 ドクターヘリが飛び立つのを待っていたかのように,小雨模様の天候となりました。みさきの家の上空に雨雲がかかっているようです。天候を気にしながら,昼食を食べています。 みさきの家日記16 〜宮崎浜・学習会〜
志摩マリンランドの学芸員さんから,潮の生き物の生態について教えていただきました。ヒトデを一人に一匹ずつ用意していただき,触手を伸ばして動く様子やひっくり返る様子の観察を通して,生き物の生態についてわかりやすく教えていただきました。
みさきの家日記15 〜宮崎浜・観察〜
干潮の潮だまりはフナムシ・ヤドカリ・カニ・イソギンチャクをはじめとする生き物の宝庫でした。10月といっても海はまだ暖かさを感じる状態で,磯の観察を満喫しました。
みさきの家日記14 〜宮崎浜・潮〜
遠くの台風の影響で波が高く,砂浜の部分には海藻が多数打ち上げられており,海辺には近づかない方がよい状況でした。
磯で,志摩マリンランドの学芸員さんから,潮の干満について教えていただきました。波が高い時には,クラゲがたくさん漂流してくるので,絶対にさわらないようにと教えていただきました。 みさきの家日記13 〜朝の反省会〜
朝のつどいでは5分前行動をはじめ,立派な態度で1日のスタートを切ることができたのですが,寝袋の返却ができていない人がいたり,磯観察の集合時刻になっても集まれなかったり,水筒・雑巾などの指示が守れなかったりして,出発時刻になっても全員揃いませんでした。
海は危険を伴うので,海へ出かける前に反省会となってしまいました。 みさきの家日記12 〜朝のつどい・学校紹介〜
恒例の学校紹介では,4名の代表が前で学校の紹介をした後,『ぼくらのふるさと一乗寺』を歌いました。松陽校より人数的に少ない本校でしたが,がんばって学校紹介ができました。
みさきの家日記11 〜朝のつどい・校歌斉唱〜
おはようございます。昨夜はナイトハイクが始まるまではよく晴れて,きれいに星が見えていたのですが,夜中は曇ってしまいました。修二の子ども達は夜もルールを守って静かに過ごし,早めに寝ついてくれました。
朝6時に音楽が鳴りました。6時過ぎにテント・バンガローに行ってみると,もう寝ている子どもはなく,協力して寝具を片づけ始めていました。 朝のつどいの始まる5分前以前に修二・松陽両校が揃ったので,6時55分から朝のつどいが始まりました。松陽校に続いて本校児童も元気に校歌を斉唱しました。 |
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