京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/08/30
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水分補給・栄養補給・十分な睡眠を心がけて暑さに負けない体をつくりましょう

4年生スタート 〜宝ヶ池マラソン〜

 4年生がスタートしました。4年生の最高は8周でした。

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版画の下絵 〜4年生の図工〜

 4年生は初めての木版画に挑戦中です。彫ったところが白くなることや,文字などは裏文字になってしまう版画の特性を知ったあと,下絵に取り組んでいます。鉛筆で描く下絵が細かすぎると,彫刻刀で彫ることができません。いい作品になるように,短い時間に集中して少しずつ進めていきます。

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虹 〜12月10日〜

 雨のために宝ヶ池マラソンができませんでした。午前中は雨が残り,風も強かったので,延期の処置も仕方ない判断でした。
 午後からは太陽が顔を出したので,「雨上がりの晴れ間には虹が出ないかな」と,窓の外を気にしていると,何度も違う場所に虹が出ました。上の写真は,珍しく低空に出た虹です。また,真ん中の写真は,よく見ると外側に淡い虹がかかっていて,二重になっています。一番下の写真は,二重になっている部分の拡大です。4年ろ組は,北側にも窓があるので,虹が一番よく見えます。

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消防分団

 消防署を見学して,学校の敷地にある『消防分団』の存在・活動も教えていただきました。年末特別警戒も含めて,改めて消防分団の皆さんに見守っていただいていることを知りました。

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消防署の見学2 〜12月9日〜

 水の入った消火器を使う訓練もさせていただきました。
 次に講義室でパンフレットと記念品をいただき,パンフレットを使ってわかりやすく消防の仕事を教えていただきました。先の消防士さんのお話にもありましたが,消防車は,火事だけでなく,水難や土砂崩れのような災害現場にも駆けつけることや,5人が1組になってチームプレーで『困っている人を救助する』ということが印象に残りました。
 また,子どもができることとして,
「火事を見つけたら火を消すことよりも,大人を呼んで火事が起きていることを知らせて欲しい」という言葉も心に残りました。これからは暖房などで火を使うことが増えます。火遊びはもってのほかですが,普段の生活にもこの見学を活かしてほしいと思いました。

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消防署の見学1 〜12月9日〜

 4年生は,社会科で『安全なくらしを守る』という学習をしています。消防の機能も,安全なくらしを守るために不可欠なものです。
 『わたしたちの京都』や校内の施設で学習を進めてきましたが,実際に左京消防署に見学に行って施設を見せていただいたりお話をうかがったりしてきました。
 まず,消防車の設備を一つ一つ説明していただき,火事を消すよりも先に人命を救助することを優先することを教えていただきました。ホースや機材の重さに驚き,それをかついで実際に火に勇敢に立ち向かっておられる消防士さんのお話に聞き入りました。

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一輪車の先生は… 〜12月5日〜

 一輪車を教えてもらっているのが先生で,アドバイスをしているのが子ども達です。

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「地獄八景亡者戯・じごくばっけい もうじゃのたわむれ」(劇) 〜学習発表会・4年生〜

 「地獄八景亡者戯」何だかこ怖そうな題名に聞こえませんか?
 地獄といえば,怖い所。でも,この劇を観た後には,少し違ったイメージになってしまったかもしれません。4年生55名で力を合わせて頑張りました。

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サンガつながり隊 〜11月12日〜

 秋が深まり,時雨模様の寒い日でしたが,かねてからお願いしていた『サンガつながり隊』の池上コーチが来校していただき,サッカーだけでなく,友達と仲良く協力していくことの大切さを運動・ゲームを通して教えていただきました。
 お昼の時間は,4年生の教室で質問攻めにもにこやかに応えてくださいました。

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4年生書道 〜はす〜

 今回はひらがなです。書いてみるまでは「漢字よりも簡単かな…」と思っていた子どももいたようですが,結び方が違う2文字の「はす」の奥深さに,真剣に取り組めました。

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