最新更新日:2024/09/25 | |
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1年生の目線で…
今週から2週間,京都教師塾(将来,小学校教員を目指す若者が所属する機関)から大学生が実地研修として,本校で活動しています。今回の研修では,主に1年2組を通して学校における業務を体験します。今日の3校時は,生活科の学習が展開され,授業サポートの役割を担っていました。主体的な活動を促すにはどのようなアドバイスが必要なのか。タイミングやその内容についてなど,考えることはたくさんありそうです。その中でも大切なことの一つは,子どもたちの目線にたった言葉かけです。「たった一言,されど一言」です。
宝石箱みたい〜!!
「わぁ!!」
プールの水面を見て,子どもたちは思わず歓声をあげました。 最近の寒さで,プールに氷が張っていました。 子どもたちが上に乗れそうなくらいの氷でした。 子どもたちが氷を拾って水面に投げると, 氷が砕け,キラキラと太陽の光を浴びて輝いていました。 こんな大きなカキ氷食べたいなぁ〜。 スケート場みたいやな! 虫が氷の中にいるよ。 子どもたちは寒さも気にせず, 氷を触って楽しんでいました。 まだまだ寒い日が続きますが, 冬と仲良しになってほしいなと思います。 |
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