最新更新日:2024/09/20 | |
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暖かくなるには
家庭科の学習です。日光は暖かさと明るさに関係するのか確かめました。温度計と照度計を使い,窓側や廊下側などで気温と照度を測りました。窓側は,気温も高く,明るいという結果が出ました。照度の単位ルクスを覚えました。新しい言葉を覚えると気持ちの良いものですね。
招待状
高野中学校の英語の先生が出前授業として,授業をしてくださいました。自己紹介の仕方を英語で教えていただきました。友だちに自己紹介をした後,高野中学校の先生に自己紹介をすると,合格証をいただきました。よく見るとそれは招待状にもなっていました。4月の英語の授業で,この招待状を提出するようです。無くさないようにしなければいけませんね。
電気が熱へ
発熱の学習です。初めに発砲スチロールを温めた電熱線で切りました。より温めるために,電熱線を細くするのか,太くするのか実験で確かめました。
エコ
理科の学習です。豆電球とLEDの光る時間を比べました。LEDの方が長くつくことから,少ない電気量で光ることがわかりました。子どもからは,「エコやね。」「学校の体育館にもあるね。」といった声が出ていました。
いい表現
随筆を書きました。友だちの随筆を読み合って,評価をしているところです。書き出しや構成など観点を決めて,子ども同士評価しています。友だちの文章を読むことで,文章を書くときに生かすことができます。
人権劇
人権に関わる懇談会で,保護者の方と話し合いました。児童会の子どもたちが人権劇を熱演してくれました。劇の最後は,一人一人が人権に対する思いを語ってくれました。この子どもたちは,差別を許さない大人になってくれると思います。
人権に関わる授業
識字学級についての学習でした。識字学級とは,お年寄りが字を習ったり,絵をかいたりする場所です。なぜ子どものころ,学校に行かなかったのかという疑問から考えました。それは,差別や貧しさからくるものだと知り,人権が守られなかったおかしさについて話し合いました。
ようこそアーティスト2
子どもたちは,演出家と俳優に別れて,即興劇を体験しました。おおまかな筋は決まっていますが,せりふや終わり方は決まっていません。演出家と俳優で決めていきます。子どもたちは,アイデアを出し合い,笑いあり,少し感動ありのすてきな劇が出来上がりました。俳優の演じ方はもちろん,演出家の劇の作り方について,勉強することができました。子どもたちは,この先,劇だけでなく,いろんな表現方法がある中で,今日のことを生かしていってほしいと思います。
ようこそアーティスト
劇団演出家の中谷さん・劇団俳優の藤原さん・渡邉さんに来ていただき,演出家の仕事についてお話いただきました。初めは,お題に合ったポーズをみんなでやってみました。その後は,俳優さんによる劇を見せていただきました。同じ台本なのに,演じ方によっては,青春物語になったり,ホラーになったりすることに子どもたちはびっくりしていました。これが演出家の仕事です。
基本的人権
なぜ家の人は勉強しなさいと言うのかという問題から学習を始めました。それは,憲法に書かれている権利や義務が関係していることを子どもたちは理解しました。
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