最新更新日:2024/09/20 | |
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ランチョンマットを作ろう 5年
家庭科でランチョンマット作りに取り組んでいます。今日は型紙に合わせて布を裁ったり,チャコペンシルで布に印をかいたりする時間でした。ミシンをうまく使ってよいランチョンマットができるようにがんばります。
食塩の重さは? 5年
理科のもののとけ方の学習で,今日は上皿てんびんの使い方を学んだ後,それを使って実験をしました。食塩が水にとけてなくなると,その重さはどうなるのだろうという問題について,少し軽くなるのではないか,重さはそのままではないか,重さはかえって増えているのではないかという予想のもと,実験を進めました。
伝言板をつくろう 5年
図工の時間で木の板や木を切ったり組み合わせたりして伝言板を作っています。生き物や形をモチーフにした作品ができ上がってきています。作業によって,協力し合う姿がみられるのもよかったです。
和菓子のプレゼンテーション 5年
20日(月)の6時間目,グループで考案した「和菓子」のデザインや中身,その名前などについて,各グループでプレゼンテーションをしました。画用紙やコンピュータの画像を用いて,クイズを取り入れたりコント風に仕上げたりの工夫がみられました。今日は中間発表で,本番には和菓子作りを指導してくださった「葵餅」の方に来ていただく予定です。
今日の発表を生かして,本番に向けよりよいものに仕上げていきたいと考えています。 電磁石の性質 5年
今日の課題は前の時間の続きで,電磁石の鉄を引きつける力を強くするために,コイルの巻き数を増やすとよいかについて調べました。はじめに,条件をそろえるため,乾電池は1つ使う,コイルに使うエナメル線の長さをそろえるなどの確認をきちんとしました。次に実験の方法を確かめて,予想の発表でしたが,巻き数を増やすと引きつける力は強くなると考える子どもと,巻き数を増やしても引きつける力は変わらないと考える子どもがいたので,調べてみようという意識が高まりました。
実験を終え,実験結果から考察,結論とノートに書きまとめていきました。5年生は特に理科学習で書く力を意識した指導を積み重ねてきているので,伸びてきていると感じました。 電磁石の性質 5年
今日は電磁石をもっと強くするためにはどうすればよいのかについて考えました。子どもたちから出てきたことは次の2つでした。
・流れる電流を大きくする。 ・導線の巻き数を多くする。 実験の計画を立てて,まず乾電池1個と2個を直列につないだときの電磁石の強さを簡易検流計を用いて電流の大きさを調べながら,電磁石に引きつけられるクリップの数で比べました。 クリスマスパーティーを開きました。
今日はみんなでクリスマスパーティーとしてたこ焼きの調理と出し物をしました。具は子ども達が考えたものでした。タコ以外にチーズ,もちやハムなどいろいろなたこ焼きを作りました。水が多くなってしまうハプニングもありましたが,どのグループも上手に焼けていました。子どもたちは,たこ焼きが上手にひっくり返せると「見て見て〜。」とうれしそうでした。みんなパーティーに向けて,休み時間も準備をがんばってすすめてきました。
もしも,たこ焼き器が無ければお好み焼きと思っていましたが,ご家庭からたこ焼き器をお借りできたので実現することができました。ご協力ありがとうございました。 コリアみんぞく教室について 5年
今日の4時間目,コリアみんぞく教室でどのようなことを学んでいるのかについて,崔先生に教えていただきました。11月の学習発表会で取り組まれる「チョンケグリ(あまがえる)」の話について分かりやすく説明を受け,なぜ,雨が降るとあまがえるはゲロゲロ鳴くのかについて知りました。また,朝鮮半島ではハングル文字がつくられるまでは漢字を使っていたので,日本語と比べて音が似ているものがたくさんあることも分かりました。
ごはんとみそ汁を作ろう。 5年 家庭科
今日は調理実習がありました。
前回は「ゆでたまご作り」 ゆでる時間を意識して取り組みました。 今日は2品を作ります。 ごはんとみそ汁をグループみんなで協力して作りました。 包丁の使い方・火かげんなどにしっかりと注意して進めていきました。 そしてできたものをみんなでいただきました。 感想は「とってもおいしい」「少しうすいかな?」 「片付けも大変だな。」「家でもできそう」などでした。 そして食べ終わったら,すぐに給食が。 おなかいっぱいの1日になりました。 台風と天気の変化 5年 理科
5年生の理科では「台風」について学習しています。
上の写真の4つの数字なんだかわかりますか? 実は今年日本に接近・上陸した台風のナンバーです。 若狭自然の家の最終日に上陸した12号。 学校が1日休校になった15号。 生活に関係していることを確認しました。 その後,どうして台風ができるのかを考えました。 台風の雲の下では強い風が吹いています。 風はどうしておこるの? 線こうのけむりを使って実験しました。 教室の真ん中では線こうのけむりはまっすぐ上にあがっています。 ところが教室の開いた窓に近づけると,あら不思議 けむりが外へどんどん出ていきます。 教室と外の温度にちがいがあると,風がうまれるのです。 台風博士を目指して,学習が始まりました。 |
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