最新更新日:2024/09/27 | |
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木星
音楽科「いろいろな音のひびきを味わおう」では,「木星」を聴き,曲想の変化や全体の構造をつかみました。どんな楽器が使われているかなど,気づいたことをプリントに書きまとめました。
分数÷分数まとめ
算数科「分数÷分数」では,分数÷分数の学習のたしかめに取り組みました。今までの学習がしっかり定着しているので,スムーズにクリアしていく子どもたちでした。
どんな作品ができたかな
図画工作科「くるくるクランク」では,作品の鑑賞会をしました。どの作品も力作ばかり。選ぶ子どもたちも大変そうでした。
消化管の旅
理科「体のつくりとはたらき」では,消化管についての映像を見ました。見た映像をもとにまとめ,消化管について理解することができました。
室町時代の文化
社会科「今に伝わる室町文化」では,金閣や書院造の銀閣を見て,今にも室町文化が伝わっていると気付いた子どもたち。他にどんな文化が息づいているのだろうと,学習問題を持つことができました。
だ液の働きをまとめよう
理科「体のつくりとはたらき」では,前回の実験の結果をノートにまとめました。絵を入れてまとめることで,分かりやすいノートにすることができました。
硬筆にいかして
書写「文字の組み立て方と点画のつながり」では,毛筆で取り組んだ「歴史」の字の学習をいかして,硬筆でも中と外の部分の組み立て方に気を付けて,字形を整えて硬筆で書いていきました。学習の中だけでなく,ふだんの字にもいかしていってほしいです。
だ液と混ざると
理科「体のつくりとはたらき」では,ご飯粒の入った袋に唾液を入れたときの様子を,ヨウ素液を使って調べました。ヨウ素液が青紫色に変わらないという結果から,「でんぷんは,口の中で唾液と混ざると,でんぷんではない別のものに変化する」という見方ができるようになりました。
体慣らしでも
体育科「マット運動」では,ずいぶんとマットの動きに慣れてきました。体慣らしのロバキックでも,ずいぶんと腰の位置が高くなってきました。
自分にとっての本とは
国語科「本は友達」では,自分にとっての本がどのような存在であるのかを考え,心に残る一冊と共に文章にまとめました。書いた文章を互いに読み合う中で,「1冊の本がきっかけで夢をもつなんてすばらしい」,「命の大切さについて書いている人が多かったから,そんな本と出会ってみたい」など,本の持つ価値を広げることができたようです。
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