最新更新日:2024/09/25 | |
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5年 総合「京鹿の子しぼり」その二まずは50センチ四方の白い綿の生地に書かれた図柄にそって糸で縫っていく作業をしました。 慣れていないせいか参加した子どもたちは苦戦ぎみでした。 でも一針一針丁寧に縫っていきました。 染めの作業では、深い味わいの「青」、鮮やかな「赤」、優しい風合いの「みどり」の三色の中から好きな色を選んで染めていきました。 5年 総合「京鹿の子しぼり」その一今日は、総合の学習で友禅の華麗な技法のひとつで京都の伝統工芸でもある「京鹿(か)の子しぼり」をやりました。 鹿のまだらもよう模様から名前がついたといわれています。 どんな作品ができるか、子どもたちは、とてもワクワクしながら作業をしていました。 5年 道徳「人権の詩」その三生活の場で、身近な人や自然とのかかわりを通して、生命の大切さや、友だちとの違いやそのよさに気づくとともに、自分を大切にし、他の人のことを思いやれるような子どもたちに成長してほしいです。 5年 道徳「人権の詩」その二今日は、花の色を塗りました。 光があたっている花のように水の色を多くし、綺麗に塗って仕上げていました。本物の花のように見える花もありました。 子どもたちの才能にびっくりです。 5年 道徳「人権の詩」その一
今日は、人権について考えを深めるために、人権に関する下絵を描いたり、詩を書いたりしました。
子どもたちは、自分の思い思いの詩を書いていました。 あっと驚くような感動する詩を書いている子がたくさんいました。下絵もていねいに描いていたのでとても上手に仕上げることができていました。 5年 書写「平和な国」
今日は、書写の授業で「平和な国」を書きました。
子どもたちは、これまで学習してきたことを生かして、漢字と仮名の大きさに気をつけて書いていました。 細かな点に気をつけてうまく書いていました。半紙の大きさに対して文字の大きさを考えたり、半紙の上下、左右のあきの余白も考えたりしてうまく書いていました。 5年 家庭科 「ご飯とみそ汁をつくろう」その三子どもたちは、とても達成感が持てたと思います。 今日の調理実習の成功体験で、これからも家族の中で「自分ができることをやってみよう」という意欲につながったと思います。 最後のあと片づけもしっかりできていました。お皿や鍋などのしつこい汚れも諦めることなく、一生懸命がんばって洗っていました。 子どもたちが、まじめにがんばるまっすぐな気持ちに感動しました。 これからの家族サービスにも期待しています。 5年 家庭科 「ご飯とみそ汁を作ろう」その二子どもたちは、手際良く役割分担してテキパキ行動していまいた。山の家でやった野外炊事の経験がとても活かされていました。すばらしかったです。 下準備のだいこんや油揚げをとても上手にうまく切っていました。 調理実習の経験を家庭での実践につなげ、家族にほめてもらったり、感謝されたりする喜びを味わい、調理ができるという自信につなげていってほしいです。 5年 家庭科 「ご飯とみそ汁をつくろう」その二子どもたちは、手際良く役割分担してテキパキ行動していまいた。山の家でやった野外炊事の経験がとても活かされていました。すばらしかったです。 家庭での実践につなげ、家族にほめてもらったり、感謝された りする喜びを味わい、調理ができるという自信と身につけた知識と技能を活用しようとす 5年 家庭科 「ご飯とみそ汁を作ろう」その一今日は、家庭科室で調理実習をやりました。 ご飯とみそ汁をつくりました。 今日の日をとても楽しみしていたのか、子どもたちの笑顔がたくさん見られました。また、持ち物のお米を忘れた人がひとりもいなかったです。 すばらしい〜! 子どもたちは、調理用具を安全に使い、計画にそってごはんとみそ汁を作れるようがんばっていました。 |
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