最新更新日:2024/06/08 | |
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5年 社会「わたしたちの生活と環境」その二
水俣病の原因や発生過程、現在でもすべての問題が解決していないことなどについて教科書を読み取りながら理解するとともに、他の四代公害病の主な内容について調べました。
子どもたちは、水俣病を中心にして発生場所や名称、原因や症状などをしっかり読取り、まとめていました。 静かに、もくもくと集中してノートにまとめている姿はとてもかっこよかったです。 5年 学活「6年生を送り会に向けて」
来月になると6年生とのお別れが待っています。
昨日は、6年生を送る会の練習を音楽室でやりました。 6年生のみんなとは5年生が一番長く深く関わってきたと思います。当日は、そのたくさんの想いを6年生に向けてしっかり伝えてほしいです。 6年生を送る会では、悲しいお別れで終わるのではなく、楽しいダンスを取り入れて6年生との最後の思い出を楽しめるような出し物を5年生では出す予定となっています。 当日は、6年生と学校全体を盛り上げて楽しめるように、しっかりダンスを覚えてがんばってほしいです。5年生のがんばりに期待しています。 5年 図工「ホワイトボード伝言板」その二
子どもたちは、安全に電動糸のこぎりを使い、怪我することなく板を切り分けています。
また、材料を無駄なく生かし形や色を工夫してつくっていました。 とても丁寧にきれいな色を塗り、仕上げていました。 動物やスポーツ、ロボットやゲーム、食べ物など思い思いの作品が完成しつつあります。 もうすぐ完成です。仕上がりがとても楽しみです。 5年 社会「わたしたちの生活と環境」
今日は、人権に対する認識を育てる授業として社会の授業研修会がありました。
地球温暖化が進み海面上昇によって一番はじめに沈もうとする「ツバル共和国」の子どもたちの思いやそこに住む人々の願いを想像し、環境を守っていく意識を高めることがねらいでした。 地球温暖化を防止するなど環境を守るために自分でできそうなことを考え、子どもたちは、グループ交流を通して意見を出し合い、最後には環境宣言を班のグループで考えてみんなの前で発表することができました。 たくさんの先生方が見に来られたので、子どもたちは緊張感を持ちながら、6時間目の授業を集中してがんばっていました。 環境宣言を最後に発表したあとは、人を大切にする心、環境を大切にしなければならない心が芽生え、クラスの雰囲気がとてもあたたかくなりました。 5年 理科「ふりこの動き」その一
振り子の性質を利用したゲームなどを行い,身の回りにある振り子の動きについて考えました。
また、発見したことや不思議に思ったことをまとめて、振り子の運動の変化に興味・関心をもち,自ら振り子の運動の規則性を調べようとしていました。 5年 図工「ホワイトボード伝言板」その一
図工の授業では、一枚の板を切り、自分のつくりたい形を考えながら、電動糸のこぎりなどの木工機械や用具を安全に使い、思いに合わせて板を切り抜いています。
はじめは慣れないところもあったんですが、2人1組になって友達と息を合わせながら板の方向や切り方を工夫していました。 自分の表現したい作品ができるようにがんばってほしいです。 5年 体育「ソフトバレーボール」その一
体育では、ソフトバレーボールをやっています。
やわらかくて軽いボールを使っています。 強く打つとどこに飛ぶのかわからないので、力の加減がわからず、子どもたちは迷いながらトスを上げていました。 これから、友達と声をかけ合いながら協力してうまくなることを期待しています。 子どもたちは、役割分担にしたがって,チームで協力しながら準備や後片付けをすることを確認しながらやっていました。 高学年としてのすばらしい姿が見られました。 節分大会!!節分といえば,やはり豆をまきながらこのような言葉を言うことですね☆ 5年1組の節分大会は少し違います。 その名も… 「オニのお面で挑戦!豆つまみ大会」 です。先週に作ったオニのお面を各々かぶり,それをつけて班対抗豆つまみリレーを します。 豆をつまんでいる人,応援している人,どこを見てもオニだらけでした♪ 5年 体育「持久走記録会」その三
順位はどうであれ、自分の持てる力を出し切った後の達成感に満ちた子どもたちの表情は、見ているこちらもすがすがしい気持ちにしてくれました。
真っ赤な顔で一所懸命走っている姿に感動しました。 前よりも記録が良くなっている子どもたちがとてもたくさんいました。 このがんばりを自信に繋げていってほしいです。 これからも今日の日のように一日一日達成感を持ち充実した学校生活になることを期待しています。 5年 体育「持久走記録会」その二
コース脇では寒い中、保護者の方の応援がありました。
その声援は子どもたちのやる気につながったに違いありません。 応援本当にありがとうございました。 子どもたちは、いつも以上の力が出たのではないかと思います。 |
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