最新更新日:2024/09/24 | |
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楽しい交流会 その1
3回目ともなると,慣れた調子でいきいき活動センターの中へ入り,お年寄りの方々がそろうのを待ちました。「今日はどのおじいちゃんやおばあちゃんと遊べるのかな。」とワクワクしながら会の開始を待ちました。
まずは恒例の歌とリコーダーの演奏のプレゼントです。「お正月」の歌はお年寄りの方にもお馴染みで,一緒に大きな声で歌ってくれました。「山のポルカ」の演奏は緊張でテンポがどんどん速くなりましたが,たくさんの拍手をもらいました。 楽しい交流会に向けて その2
今日は,リハーサルをしました。お年寄り役を交代しながら,どんなふうに話せばお年寄りと楽しく過ごせるのか,どんなふうに関われば,お年寄りが喜んでくれるのか,考えながら取り組みました。お年寄り役の子どもも,お年寄りの反応を予想しながら工夫してお年寄り役をしていました。
楽しい交流会に向けて その1
3年1組にとって3回目の交流会が12月2日にあります。
3回目ともなると,「今度はお年寄りとこんなことしたいな。」「こんなことしてみようかな。」という思いの中で準備を進めてきました。 お年寄りが一緒にする遊びを選べるように今回も「ふれあいメニュー」を作り,それを見せながら交流を進めます。 3年六斎学習 その8
最後は質問や感想を伝えました。今日だけでも新たにいろいろなことを知り,見たり聴いたりしていろいろなことを感じました。聞きたいことをどんどん聞いて,ますます吉祥院六斎についての理解を深められました。
3年六斎学習 その7
獅子の前を務めておられる村田さんの腰にまかれた黄色の紐は命綱であること,村田さんの肩に木村さんが頭を乗せて倒立するという難度の高い技のこと,鐘のたたき方,次々と教えてもらうことは,どれも驚くことばかりで,手元のメモがいっぱいになっていきました。
3年六斎学習 その6
「中が気になる!」ということで,特別に,獅子の中がどうなっているのか見せていただきました!
子どもたちにとっては「息を合わせないとできない」という言葉が印象的だったようです。村田さんと木村さんの息ぴったりの技に,獅子を演じる凄さと大変さを感じた子どもたちでした。 3年六斎学習 その5
休憩後のお楽しみは「獅子舞」の披露です。間近で見ると迫力満点でした。中の2人がどんな動きをしたらこんな演技ができるのか,興味深々で食らいつくように見ていました。
3年六斎学習 その4
次は「四つ太鼓」の復習からです。前回は「てんてんとことこ てんてんとことこ おってけてんとこ」まで教えてもらいました。まずは,それを思い出しながらたたいて,慣れてくるとその先の演奏も教えてもらいました。くり返しくり返し,しっかりと練習させてもらえたので,できた喜びに満足げな表情の子どもたちでした。途中,笛も加わっていただき,贅沢な練習の時間となりました。
3年六斎学習 その3
太鼓のバチの速い動きや人が入れ替わる時のなめらかさに感動し,最後には親子共演まで見せてもらい,思わず拍手喝采の時間となりました。
3年六斎学習 その2
まずは楽器の演奏を聴かせていただきました。前回の六斎学習で,子どもたちは太鼓をたたかせてもらいましたが,鐘やふえが加わると本格的で,聴き入っていました。また,太鼓も1人で一本打ちするだけではないということを,実演から学び,圧倒されている様子でした。
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