最新更新日:2024/09/19 | |
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5年スチューデントシティ情報 その8
10月25日(火)
<仕事の様子3> 各企業は,お客さん相手の仕事だけでなく,各企業間での対応もあります。 例えば,企業間での商品の売り買いや宣伝広告の依頼などです。 そういった内容も,このスチューデントシティ学習では行います。 子どもたちはこれまで知らなかった,各企業のいろいろな面を経験して,仕事というものはどういうものなのかを体験を通して理解していきます。 5年スチューデントシティ情報 その7
10月25日(火)
<仕事の様子2> 子どもたちは,各ブースにおられる実際に仕事をされている店員さんや保護者ボランティアの方からいろいろとアドバイスを受けて,それぞれのお店で自分たちの仕事をテキパキとこなしています。 困った表情をする場面もなりますが,みんな生き生きと活動をしています。 子どもたちは,これまで実際に仕事をするという経験がありませんでしたが,このスチューデントシティで初めて経験をしています。めったにできない経験です。今日の経験を大切にして,自分の将来する仕事についてしっかりと考えてほしいと思います。 5年スチューデントシティ情報 その6
10月25日(火)
<仕事の様子1> 子どもたちは,各ブースの店員さんになって,生き生きと活動をしています。 教えてもらった仕事の内容をしっかり理解し,最初はたどたどしい接客の方法も,次第にスムーズにできるようになってきました。 その様子をいくつか紹介します。 5年スチューデントシティ情報 その5
10月25日(火)
<住民登録> スチューデントシティにやってきた子どもたちは,まず最初にスチューデントシティの市民にならなければなりません。スチューデントシティの市民にならなければ,一切のサービス(物を購入することなど)を受けることができません。 したがって,スチューデントシティの区役所へ行って,住民登録をする必要があります。住民登録を済ませて,スチューデントシティの市民となって,この町で使える電子マネーを受け取って,初めてこの町でショッピングができます。 上手に住民登録ができるかな?? ほしいものがいろいろと購入することができるかな??? 5年スチューデントシティ情報 その4
10月25日(火)
<第1回社内会議> 第1回社内会議では,各ブースの仕事の内容や接客の仕方などの説明を受けます。 厳しいお店では,挨拶の仕方や言葉遣いなどがしっかりとできるように厳しく指導を受け,できなければ何度も練習をして,できるまで繰り返し練習をします。 醍醐西っ子!弱音を吐かずに,がんばってね!! 子どもたちは,こういった活動を通して,社会の厳しさや働くことの大切さ・生きて生活することの意味などを学んでいきます。 5年スチューデントシティ情報 その3
10月25日(火)
<店長のあいさつ> 午前9時20分にオリエンテーションルームに入って,今日の学習のくわしい説明を受けた後,各ブースの店長さんの紹介がありました。 各ブースの店長さんになっている子どもたちからあいさつがありました。緊張をしながらも,しっかりとあいさつができました。 5年スチューデントシティ情報 その2
10月25日(火)
午前9時に『生き方探究館』に到着しました。 正面玄関のところで,今日の学習についての大まかな説明を受け,下駄箱に靴を入れて,館内に入りました。 いよいよ,12のブースのお店を舞台に,子どもたちは仕事の体験をします。 子どもたちが,この学習を通して,どんな力を身につけてくれるのか楽しみです。 5年スチューデントシティ情報 その1
10月25日(金)
今日は,5年生の「スチューデントシティ」です。 7時40分に集まり,張り切って出発しました。 スチューデントシティーとは, 上京区にある生き方探究館の3階に,銀行,商店,新聞社,区役所等(12ブース)からなる「街」を再現し,その「街」で5年生の子どもたちが学校での事前学習を基に,消費者役と企業に勤める会社員役,それぞれの立場での役割を担い,体験学習を通して,社会の働きや経済の仕組み,社会と自分との関わりなどを学びます。 他校と合同での学習です。いろいろな体験学習を通して成長してほしいと願っています。 また,この取組には保護者の方にも呼びかけして,子どもたちの体験学習を支援していただきます。本校からは,7名の保護者の方にお世話になります。 どうぞよろしくお願いします。 5年のページ 学芸会練習
10月24日(月)
体育館で練習が続いています。場面ごとに分かれての練習です。子どもたちの声が大きくなってきました。また,身ぶり手ぶりがつけられるようになってきました。 ジュニア京都検定に挑戦紹介が遅れましたが,先週21日(金)に5年生,6年生は,「ジュニア京都検定」に挑戦しました。 この検定は,山紫水明の自然や景観の中で,日本文化が暮らしに息づく世界でも有数の歴史都市・京都の優れた文化を守り,次代へ継承していく子どもたちを育むため,「歴史都市・京都から学ぶジュニア日本文化検定(ジュニア京都検定)」を実施し,子どもたちが知識と共に体験を通して学ぶ機会を創出する取組です。京都市全小学校で実施しています。 歴史学習をしている6年生は,知識量も豊富でスラスラと書いていました。5年生には,少し難しかったと思いますが,最後まで集中して取り組んでいました。 |
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