最新更新日:2024/06/26 | |
本日:11
昨日:65 総数:629722 |
4年のページ すてきなまち「京都」&都道府県完全制覇
1月31日(木)
社会科で伝統産業の勉強をしています。先日も岡崎の伝統産業館まで体験学習に行ってきました。今日は1組で,一人一人が調べた京都の伝統工芸品を画用紙にまとめていました。とても意欲的で楽しそうでした。 2組では,都道府県完全制覇!を目標に,都道府県名だけでなく,形から都道府県名を覚えていました。 先生が地図を出すと,すぐさま手が上がり,みんな乗り乗りの授業になりました。 4年のページ 1500メートル持久走
1月29日(火)
運動場15周! 体育で1500メートル持久走がはじまりました。 最初のタイムは??まずは力試しでタイムを計りました。早い人で7分3秒?? なかなかのがんばりです。これからどんどん鍛えて,タイムをのばして校内持久走大会にのぞんでほしいです。 ちなみに,6年生の大文字駅伝に出場するためには,5分台前半のタイムが必要です。2年先に期待しています。 京の「匠」 京房ひも撚ひも
1月23日(水)
京の「匠」ふれあい事業という取組で,4年生が『京房ひも・撚ひも』に挑戦しました。 京房ひも・撚ひもは,平安時代の貴族たちや鎌倉時代の武士たちが, 室内調度品や雅やかな装身具としたり,具甲冑や刀の下げ緒に用い たりしました。 また,茶道具の飾りとして茶道にも取り入れられるようになり, 江戸時代には、京都で仏具のくみひもや飾り房の専門店が数多く誕生し, 一般庶民たちの日用品としても愛用されるようになったそうです。 今日は,京都房撚紐工業協同組合の8人の方々に,その制作の仕方を 教えていただきました。 初めて見る子どもたちも多く,複雑な結び方に,四苦八苦していました。 苦労して美しい作品ができあがると, 「できた!」「きれい!」と大きな歓声が上がりました。 京都の伝統産業の素晴らしさやその伝統産業を受け継ごうとする姿に, 感銘を受けていました。 貴重な体験をさせて下さった「京都房撚紐工業協同組合」の皆様,ありがとうございました! 4年のページ 明るくなったなあ!
1月21日(月)
蛍光灯を取りかえってもらって教室はとても明るくなりました。 「明るくなって気持ちいいわ!」「床が白く見えるわ!」なんて言って,授業にのぞんでいました。 社会見学(京都市勧業館『みやこめっせ』) その5
1月16日(水)
<休憩タイム> お弁当が終わって,学校に帰るのに少し時間がありました。 その時間を使って,お弁当を食べた公園で4年生全員で『かくれんぼ』をしました。 わずかの時間でも,4年生の子どもたちは仲良く楽しく遊びます。 近くにおられた観光客の方々が,ニコニコ微笑んで見ておられました。 今は,午後1時5分です。これから帰路につきます。 社会見学(京都市勧業館『みやこめっせ』) その4
1月16日(水)
<お弁当タイム> 体験学習が終わり,12時15分から近くの公園で,子どもたちみんなのお待ちかねの『お弁当タイム』です。 ぽかぽか陽気で,そんなに寒くはないです。 みんなで声をそろえて, 「いただきまーす!!!」 社会見学(京都市勧業館『みやこめっせ』) その3
1月16日(水)
後半は,1組と2組が活動内容を交代して,京都の伝統産業を体験学習します。 日本には,200種類ほどの『伝統工芸品』があるそうですが,その中で京都が一番多いそうです。 子どもたちは,みんな楽しそうなに取り組んでいます。 社会見学(京都市勧業館『みやこめっせ』) その2
1月16日(水)
京都市勧業館『みやこめっせ』に到着しました。 地下の伝統産業会館に入り,早速1組2組に分かれて,京都の伝統工芸の体験です。 1組は,『京都の伝統工芸品調べ』をします。 2組は,『友禅染めを体験』をします。 社会見学(京都市勧業館『みやこめっせ』) その1
1月16日(水)
4年生は,午前9時に社会見学のために,学校を出発しました。 地下鉄に乗って京都市勧業館『みやこめっせ』に行き,京都の伝統工芸の体験学習をします。 4年生の子どもたちは,『みやこめっせ』でどんな体験学習ができるのか,心うきうきで楽しみにしています。 4年のページ 保育交流をしました
1月13日(日)
大変遅くなりましたが,先週1/11(金)に4年生が保育交流に行ったことを紹介します。 昨年も経験していますが,4年生の子どもたちが,お隣の中山保育園におじゃまして,園児たちとの交流を楽しみました。 総合学習の一環として行われているため,お遊びでなく体験学習です。子どもたちは,最初は戸惑いも見せながらも.かわいい園児たちのお世話をさせてもらい,とてもいい経験になりました。 本校では,4年生,5年生の子どもたちが,定期的に保育交流を行っています。 中山保育園の園長先生をはじめ,諸先生方,いつも快く受け入れていただきありがとうございます。 |
|