最新更新日:2024/06/11 | |
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4年 モノづくりの殿堂(工房学習)京都のモノづくり企業の技術を活かしたモノづくりを体験しました。 今回は、くらしを便利にするからくり技術をテーマに、カムを組み合わせて絵や文字を描くきました。 パーツを組み合わせ、回転させることで同じ動きをし、速く正確に仕上げることができることを実感することができました。 4年 モノづくりの殿堂京都モノづくりの殿堂へ行きました。京都に本社を置くモノづくりの企業ブースを巡ってモノづくりのすばらしさや、各企業の技術、モノづくりへの思いなど様々なことを調べることができました。 子どもたちは、一人ひとり事前に調べるテーマを決めて、各ブースをじっくりと見ていました。 4年 総合的な学習の時間
9月14日(水)
総合的な学習の時間で「私たちの生活と地球環境」について学習を進めています。 その中で、関西電力送配電の方にお越しいただき、「電気エネルギーと環境」をテーマにお話をしていただきました。 電気を使う量を減らすことで、CO2の排出を抑えることができるということから、自分にできることは何かについて考えました。 子どもたちは、冷蔵庫の開け閉めを減らしたい、こまめに部屋の電気を消していきたい、使っていないコンセントのプラグを抜いていきたいなどできそうなことをたくさん考えることができました。 4年 つなぐんぐん校内に落ちている枝を集め、どんどんつないでいくと不思議な形になっていきました。 お互いに作品の良さを鑑賞して感じ取っていました。 4年 理科「雨水のゆくえ」
土の粒の大きさのちがいによってしみこみ方が変わるのかについて実験をしました。
粒の大きさによってコップの下にたまっていくスピードが違うことに気づき、粒が大きいとしみこむスピード早く、粒が小さいとゆっくりしみこんでいることが分かりました。 4年 ごみって何?身の回りにあるごみとして捨てられているものは、本当にごみなのろうか?? リサイクルやリユースすることができるものがあるのだろうか? 子どもたちは予想を立てました。結果は、予想に反して今回提示されたものはすべて、リサイクルやリユースできるものばかり。 子どもたちは驚いていました。 そして、使われていたものが様々なものに変身し、再利用されていることを知りました。 最後に,リサイクルやリユースすることはとても大切なのですが,何よりも「リデュース」(ごみを減らす)ことがとても大切であることを教えていた大ました。 4年 社会見学「さすてな京都」燃えるごみの中に金属が入っていると機械の故障につながるそうです。 4年 社会見学「さすてな京都」今日は,天気も良く「エコランド音羽の杜」をしっかりと確認することができました。 4年 社会見学「さすてな京都」4年 社会見学「さすてな京都」
社会科で「くらしとごみ」の学習をしています。
子どもたちは,家庭から出るごみがどのように処理されているのかについて調べるために「さすてな京都」に社会見学に行きました。 バスに乗るまでにパッカー車が通り,「今からあのパッカー車の行くところに行くんだ。」と子どもたちは喜んでいました。 |
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