京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/30
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京都市立美豆小学校 学校教育目標 「良いと思うことを まっすぐに できる子  〜自分で考え、価値を見出し、動き出す子ども〜」

4年生 わり算の筆算

 算数の学習で,「わり算の筆算」はもうやりましたか?
 
 「たてる→かける→ひく→おろす」の順番にできていますか?たくさんの問題にチャレンジし,なれていきましょう。
 とはいえ,どの位に答えを書くかまよってしまうことがあるかもしれません。そんなときは,下のように工夫することで分かりやすくなりますよ!


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なわとび

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なわとび楽しく取り組めていますか?連続で跳べる回数がふえたり,新しい跳び方ができたりとチャレンジすることで楽しみもふえてきますよね。どんどんチャレンジして楽しさを見つけながら,がんばりましょう!

4年生 ツルレイシの成長

 ツルレイシの様子です。
 何センチまでのびたかな〜!

 たくさん水をすい,太陽の光をあびて,どんどん大きく育っていくといいですね。
 早くみんなでかんさつしに行きたいね!
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4年生 アップとルーズで考える

 国語のか題の中に「アップとルーズで考える」がありますね。
 「アップ」は聞いたことがあるかもしれないけれど,「ルーズ」ははじめて聞く言葉かもしれませんね!第3段落に,「アップ」とは何か,「ルーズ」とは何かが書かれていましたね。たしかめてみましょう。

 広いはんいをうつすとり方を「ルーズ」といいます。
 2まいのせている写真のうち,上の写真のとりかたをいいます。青空が広がり,広い運動場があることが分かりますね。このように,全体をみたいときは「ルーズ」というとりかたでとるといいですね。
 しかし,総合遊具について伝えたいときにはこの写真では分かりにくいですね。
 
 そんなときにはある部分を大きくうつす「アップ」というとり方でとるといいですね。下の写真のとりかたをいいます。赤,黄,青の階があり,つくりがはっきりと分かりますね。

 
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4年生 土地を表す言葉

 
 社会の教科書,地図帳を見ている中で,「なんか聞いたことあるけど,どういう意味なんだろう?」という言葉がありませんでしたか?

 今日は,2つの言葉の意味をしょうかいします。
 1つ目は,「半島」です。「半島」とは,海につきだした陸地(りくち)のことです。京都には,北の方に,日本海に面した丹後(たんご)半島がありますね。

 2つ目は,「盆地(ぼんち)」です。「盆地」とは,山と山に囲まれた平らな土地のことです。京都市が,四方,山々に囲まれていることは3年生に学習しましたね。つまり,京都市は盆地になっているということですね!

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4年生 京都府の形

 4年生のみなさん,地図帳の使い方に苦労しているという話を聞きましたが,どうでしょうか?たくさんのじょうほうがのっている地図帳から,ひつようなじょうほうをよみとるのはむずかしいですよね!この写真を少しヒントにしてみてください!

 まずは,京都府の形をおさえましょう!3年生のときに使っていた地図帳をひっぱりだしてきてもいいですね!京都府は,南北に長く連なった形をしているのがよくわかると思います。地図帳の太い赤い線は県境(県と県のさかい)です。

 
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4年生 白いぼうし(5)

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 この「白いぼうし」には,「松井さん」というタクシーの運転手が登場しましたよね。実は,「松井さん」が登場するお話が他にもあるんです!「車のいろは空のいろ」シリーズです。なんさつか読むと,「松井さん」が出会うさまざまな出来事をいっしょに楽しむことができます。そして,松井さんのせいかくやみりょくがより分かって面白いですよ!
 
 教科書の140ページには,そのシリーズの「山ねこ,おことわり」というお話がのっているので,ぜひお家で読んでみてください!

4年生 白いぼうし(4)

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 考えを深めたい「問い」は決められましたか?

 まずは,自分の「考え」を書きます。「わたしは〜だと考えました。」の「〜」の部分に自分の考えを入れます。書ける人は,「そして」や「さらに」を使ってくわしく書きましょう。
 自分がそう考えたのは,物語のどのようなところからですか?文中でつながりがあると思うところに線をひいたりしるしをつけたりしてみましょう。色やにおいを表す言葉や,「松井さん」や「女の子」,「白いちょう」の様子を表す言葉に着目してみるといいですよ。例えば,第3場面に「後ろから乗り出して,せかせかと」という,女の子の様子を表す言葉があるけれど,これはきっと〜〜〜なんじゃないかな,この場面と〜の場面をつなげて・・・・というふうに考えてみてください。

 次に,考えにたいする「理由」を書きます。理由を書くときは,「なぜなら〜だからです。」を使いますね。「そして」や「〜だけれども」などのつなぎ言葉を使えるといいですね。


4年生 漢字の広場1

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 「漢字の広場」のかだいのさい後に,「この町について想像を広げ,さらに一文くわえましょう。」という問題があります。「どう書いたらいいのかわからない」「むずかしい」という声を聞いたので,アドバイスを送ります!

 たとえば,「自分がテレビのリポーターになったつもりで」,「自分がヘリコプターにのって空から町を見て」という設定(せってい)で町のしょうかい文を書いたり,「電車にのってどこをめぐるのか」「港からは何が見えるのか」教科書には絵で表されていないところを自分で想ぞうして書いたりしてみましょう!



 
 

 

4年生 白いぼうし(3)

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 第3場面は20ページ8行目〜22ページ5行目です。
 登場人物は,「松井さん」と「女の子」,「男の子」,「お母さん」ですね。松井さんがタクシーにんもどるとかわいい女の子がちょこんとすわっていたんですね〜,なんともふしぎですね。松井さんが,「もどってきた男の子が気になりながらも,女の子にせかされて(急がされて)菜の花橋に向かう」ことをたしかめましょう! 女の子がどうして松井さんをせかしたのかも考えたくなりますね。
 
 第4場面は22ページ7行目〜24ページさいしゅう行です。
 登場人物は,「松井さん」と「白いちょう」ですね。松井さんが「女の子がいつのまにかいなくなっていることに気付き,野原のちょうを見ながら『よかったね。』『よかったよ。』という声が聞こえてきた」ことをたしかめましょう! 

 第4場面は,「あれ?」「なんで?」と思うことが多かったのではないかな?女の子はなぜいなくなったんだろう?松井さんには,どうして小さな声が聞こえたのかな?その声はだれの声だったのかな?「?」がいっぱいとびますね。
 ふしぎだと思った出来事をひとつえらんで,考えを深めたい「問い」を決めていきましょう!!
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