最新更新日:2024/09/26 | |
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4年生 給食の様子
4年生になって初めての給食です。
給食前には,新しい給食の方法についてみんなで確認をしました。「食べている間はしゃべらない」「食べる直前までマスクをつけておく」「心の中でいただきます」など,今までとは違う方法がたくさんありましたが,みんな確実に守ることができました。 今日は,ラッキーキャロットの日!ほとんどの子どもたちのチャウダーに入っていたようで,みんなとっても嬉しそうな顔で微笑み合っていました♪ 学校再開から1週間・・・
学校が再開してから1週間が経ちました。子どもたちの明るい元気な声が学校に帰ってきました。友だちと会えて,先生と会えて,嬉しそうなほっとしたような,そんな微笑みがたくさん見られました。今まで当たり前だったことが,とても幸せに感じた1週間でした。
長い休校明けの学校再開に加え,暑い日が続いたので,今週は疲れがたまっているかもしれません。週末は,ゆっくりと体を休めさせてあげる時間をつくりましょう。 また,来週元気な子どもたちに会えることを楽しみにしています。 4年生 わり算の筆算
算数の学習で,「わり算の筆算」はもうやりましたか?
「たてる→かける→ひく→おろす」の順番にできていますか?たくさんの問題にチャレンジし,なれていきましょう。 とはいえ,どの位に答えを書くかまよってしまうことがあるかもしれません。そんなときは,下のように工夫することで分かりやすくなりますよ! なわとび
なわとび楽しく取り組めていますか?連続で跳べる回数がふえたり,新しい跳び方ができたりとチャレンジすることで楽しみもふえてきますよね。どんどんチャレンジして楽しさを見つけながら,がんばりましょう!
4年生 ツルレイシの成長
ツルレイシの様子です。
何センチまでのびたかな〜! たくさん水をすい,太陽の光をあびて,どんどん大きく育っていくといいですね。 早くみんなでかんさつしに行きたいね! 4年生 アップとルーズで考える
国語のか題の中に「アップとルーズで考える」がありますね。
「アップ」は聞いたことがあるかもしれないけれど,「ルーズ」ははじめて聞く言葉かもしれませんね!第3段落に,「アップ」とは何か,「ルーズ」とは何かが書かれていましたね。たしかめてみましょう。 広いはんいをうつすとり方を「ルーズ」といいます。 2まいのせている写真のうち,上の写真のとりかたをいいます。青空が広がり,広い運動場があることが分かりますね。このように,全体をみたいときは「ルーズ」というとりかたでとるといいですね。 しかし,総合遊具について伝えたいときにはこの写真では分かりにくいですね。 そんなときにはある部分を大きくうつす「アップ」というとり方でとるといいですね。下の写真のとりかたをいいます。赤,黄,青の階があり,つくりがはっきりと分かりますね。 4年生 土地を表す言葉社会の教科書,地図帳を見ている中で,「なんか聞いたことあるけど,どういう意味なんだろう?」という言葉がありませんでしたか? 今日は,2つの言葉の意味をしょうかいします。 1つ目は,「半島」です。「半島」とは,海につきだした陸地(りくち)のことです。京都には,北の方に,日本海に面した丹後(たんご)半島がありますね。 2つ目は,「盆地(ぼんち)」です。「盆地」とは,山と山に囲まれた平らな土地のことです。京都市が,四方,山々に囲まれていることは3年生に学習しましたね。つまり,京都市は盆地になっているということですね! 4年生 京都府の形
4年生のみなさん,地図帳の使い方に苦労しているという話を聞きましたが,どうでしょうか?たくさんのじょうほうがのっている地図帳から,ひつようなじょうほうをよみとるのはむずかしいですよね!この写真を少しヒントにしてみてください!
まずは,京都府の形をおさえましょう!3年生のときに使っていた地図帳をひっぱりだしてきてもいいですね!京都府は,南北に長く連なった形をしているのがよくわかると思います。地図帳の太い赤い線は県境(県と県のさかい)です。 4年生 白いぼうし(5)
この「白いぼうし」には,「松井さん」というタクシーの運転手が登場しましたよね。実は,「松井さん」が登場するお話が他にもあるんです!「車のいろは空のいろ」シリーズです。なんさつか読むと,「松井さん」が出会うさまざまな出来事をいっしょに楽しむことができます。そして,松井さんのせいかくやみりょくがより分かって面白いですよ!
教科書の140ページには,そのシリーズの「山ねこ,おことわり」というお話がのっているので,ぜひお家で読んでみてください! 4年生 白いぼうし(4)
考えを深めたい「問い」は決められましたか?
まずは,自分の「考え」を書きます。「わたしは〜だと考えました。」の「〜」の部分に自分の考えを入れます。書ける人は,「そして」や「さらに」を使ってくわしく書きましょう。 自分がそう考えたのは,物語のどのようなところからですか?文中でつながりがあると思うところに線をひいたりしるしをつけたりしてみましょう。色やにおいを表す言葉や,「松井さん」や「女の子」,「白いちょう」の様子を表す言葉に着目してみるといいですよ。例えば,第3場面に「後ろから乗り出して,せかせかと」という,女の子の様子を表す言葉があるけれど,これはきっと〜〜〜なんじゃないかな,この場面と〜の場面をつなげて・・・・というふうに考えてみてください。 次に,考えにたいする「理由」を書きます。理由を書くときは,「なぜなら〜だからです。」を使いますね。「そして」や「〜だけれども」などのつなぎ言葉を使えるといいですね。 |
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