京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/22
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京都市立美豆小学校 学校教育目標 「良いと思うことを まっすぐに できる子  〜自分で考え、価値を見出し、動き出す子ども〜」

★3年・楽しい冬休みを★2013/12/24

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★3年・楽しい冬休みを★2013/12/24★ミ!
 冬休み,いかがおすごしですか?

 教室は,大掃除も終え,ピッカピッカになりました。
 年越し準備完了!

 よく遊んでいますか?
 よく学んでいますか?
 もう,プリントの課題がすべて終わる頃ではないでしょうか?
 12月中にプリントの課題をやってしまいましょう!
 そして,新年からは,毎日,コツコツとホームチャレンジノートを進めていきましょう。

 家族の一員として,よく働いていますか?
 親孝行しましょうね!!

 親孝行というのは,おうちの人を大切に思い,おうちの人のために,行動することです。自分にできることを何かひとつでもしてみましょう!

 よく遊び! よく学び! 家族の一員として,よく働く!
 健康! 安全! 
 とびっきり楽しい冬休みを!!

★3年・物語を書こう★2013/12/20

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★3年・物語を書こう★2013/12/20★ミ!

少年たち VS 巨大魚

 あるところに,モンキー・D・ルフィという少年がいた。その少年,ルフィは,怖いもの知らずで,太陽のように明るく,元気な少年だった。
 ある日,ルフィが,友達のゾロ,ナミ,サンジ,ウソップ,ロビンの6人をつれて,一緒につりに行った。ルフィは,船をもっていなかったので,ロビンの船,サウザンドサニー号でつりに行った。
 ルフィたちがつろうとしている魚は,「トロピカル・フィッシュ」ピンクや水色のカラフルな色の魚だ。体長は,10メートルから100メートルの大きい魚だ。トロピカル・フィッシュがつれるのは,美しい海,グランドラインということころにしかいないといわれている。ちゃんと天気も決まった天気の日しかあらわれない。雲ひとつない青空で,海はスカイブルー色をしている時だ。
「あの伝説の魚≪トロピカル・フィッシュ≫をつるぞーーー!」
とルフィはさけんだ。
「おーー!」
とみなもルフィの後につづいてさけんだ。
「まずは,エサだな。サンジ,エサの肉ーーーー!」
とルフィは言った。
「はいよ!」
とサンジはかかえした。
 みな,つりの準備を始めた。
 ウソップのオリジナルさおに,肉をつけて,ルフィとウソップはつりを始めた。
−一時間後−
「なぁ〜,まだ,つれねえのか?」
とルフィは言った。
「おい,ルフィ。まだ,1時間しかつってねえだろ。」
とあきれるウソップ。
「はらへったぁ〜。エサくっていいか〜??」
 もう,ルフィはげんかいだ。と,船にのっている誰もが思った,その時!!
「おい!!ルフィ!!おまえのさお,ヒットしてるぞ!!」
とさけぶウソップ。
「ん〜?あっ!!
とおどろくルフィ。

 いよいよトロピカル・フィッシュとのバトルが始まった。
「おい,何かむこうで動いてるぞ。」
とゾロが言った。
「本当だ!あれは,トロピカル・フィッシュ!!」
とさけぶナミ。
「ほんとか?!よお〜〜しっ,つるぞ!!」
と,はりきってルフィはさおを動かしている。
「よし!魚がつれたら,もったこい。おれが料理してやる。」
というサンジに
「何言ってるのよ!サンジ君!誰も見たことのない魚なのよ!売ったら,1億ベリーになるかもしれないのよぅ〜〜。」
と,ナミは,目を輝かせている。
「売るのか?!」
と,いうゾロ。
「いろいろと面白そうじゃない。」
と,あやしい笑顔をうかべるロビン。
「お,おい!!人食い魚だったらどうするんだよ・・・・?!」
とおびえるウソップ。
「あと,少しでつれそう・・・うわっ!!」
プツン!!
「くそお〜!にげられた!」
「よっし!もう一度だ!」
とルフィはさおをふった。
「あとは,まかせた,ルフィ。」
とルフィにまかせるウソップ。
「おい!みな,昼飯だっ!!」
とサンジがいうと,ルフィ以外,みな,サンジのもとへ行った。
「おい,俺もメシくいてえ〜〜。」
というルフィ。
「そんなんじゃ,トロピカル・フィッシュがつれないわよ。ルフィ。」
とあきれるナミ。
「はい,はい。」
というルフィ。
−2時間後−
 ぐるるるる〜。
「はらへった〜。朝から何もくってねぇんだぞ。」
とへこたれるルフィ。
その時!!
「うお!!なんだ!!」
ルフィにつづいて
「ひけ!ルフィ!今度こそつりあげるんだ!」
「わかったぁ〜〜!!」
とルフィはウソップに返す。
「こらぁ!ゾロ!ねてないで,あんたも助けなさいよ!」
とおこるナミに
「めんどっちいなぁ。」
というゾロ。
「おう!!」
とみながいって
「あと,ちょっとだ〜〜!!」
バシヤーン!!
「で,で,でけえ〜〜!人食いか?!ナミ!ロビン!」
とおびえるウソップ。
「そんなのどうでもいいわ!はやく水そう!」
「はい!ナミすまん!」
とサンジ。
「アホまるだしだな。」
というソロに
「んだとお!」
とおこるサンジ。
「この魚,どうする??」
とウソップ。
「食う〜〜〜〜!!」
とルフィ。
「だめ!売るの!」
とナミ。
「かわいいじゃない。この子,ペットとしてかえないかしら。」
とロビン。
「それいい!!」
とみながいっだから,かこうとに決定。

 こうして,ルフィ,ゾロ,サンジ,ナミ,ウソップ,ロビンの長い旅はおわった。

★3年・よいお年を★2013/12/20

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★3年・よいお年を★2013/12/20★ミ!
 平成25年・2013年が終わろうとしています。
 2013年は,3年生に進級した年。
 いろんなことがあった2013年。
 つらいこと,苦しいこと,悲しいこと。
 楽しいこと,うれしいこと。
 そして,
 新しい年,2014年がやってきます★ミ!
 2014年も子どもたちとステキな年を創造したいと思います。
 2013年のみなさまのご理解,ご協力に感謝いたします。
 きたる2014年もどうぞよろしくお願いいたします。
 どうぞみなさま,よいお年を★ミ!

★3年・物語を書こう★2013/12/20

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★3年・物語を書こう★2013/12/20★ミ!
 ほんとうにステキな物語が誕生しました。
 さて,この物語つくり,みなさんにとってはどうだったのでしょうか。

◆はじめて,自分で物語を書いてみて,楽しかったです。また,物語を書いてみたいです。書くのがたのしかったです。

◆物語を書くのがとってもむずかしくて,時間がとってもかかりました。人物や,場所を考えたりするのは,とっても楽しかったです。ぼくはそうぞうで書いた魚がすきです。またやりたいです。

◆私は,はじめて物語を書きました。物語を考えるのが楽しくて,大変で,でも絵をかくのは別でした。とにかく楽しかったです。

◆最初はめんとぐさいなと思ったけど,かきはじめると楽しいなぁと思いました。字をかくのはきらいだったけど,文章をかくのはすきなので,このまぼろしの魚とのたたかいをかいたら字をかくのもすきになれてよかったです。いい作品になったのでよかったです。

 ステキな物語作家がたくさん誕生して,とってもうれしいです!

★3年・さぁ,冬休み★ミ!

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★3年・さぁ,冬休み★2013/12/20★ミ!
 さぁ,明日からはじまる冬休み,どんな冬休みを創造しますか?
 どうぞ,たくさん遊んで,たくさん学んでください!
 そして,家族の一員として,家族のために,汗してください!
 年末,年始は,なにかと家族のために貢献できることがたくさんあります。
 おうちの人が,忙しいそうに何かしてたら,
 「ボク,わたしに,何かできることはない?」
 とききましょう!

 さぁ! 平成26年,2014年を迎えます!

 平成25年,2013年のみなさんの協力に感謝しています!
 ありがとうございました!
 平成26年,2014年が,みなさんにとって,よりよい年となるよう,毎日,毎日を大切にすごしていきましょう!

 明日からの冬休み,健康で,安全な,とびっきり楽しい,冬休みをすごしましょう!★ミ!

★3年・物語を書こう★2013/12/20

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★3年・物語を書こう★2013/12/20★ミ!

 ルージーと伝説の魚

 つり人のルージーがある夏,日本海へつりに行った。その魚の名は,アイルカローだった。ルージーは魚にはとてもきょうみがなかった。
でも,伝説の魚アイルカロー,50メートル,しかも,トゲトゲ,色は,にじ色,いる所は,深い所,しかも,だれもとってことのない,ルージーは,これはいいことだと思った。

「伝説の魚アイルカローをつるぞーっ。」
と,ルージーはさけんでしまった。ルージーは,アイルカローのすべてを調べた。その時は,すごい嵐の波,すべてのものが,ルージーには見えなかった。よく朝になり,嵐の波はおさまった。
そしてルージーはアイルカローの食べるイカをたくさん用意し,つりざおのつりばりに,本物のようにみかるにせものののイカを用意し,海にほうりなげた。嵐の波が消えた。
「もうだめだ,おしまいだ。」
と,ルージーがそう思った時,つりざおの先が,下へ下へとさがっていった。そして,ルージーはいった。
「だめなんかじゃないんだ!これでいいんだ!」
思わずルージーは言ってしまった。

 いよいよアイルカローとのたたかいがはじまった。アイルカローは思っていたよりずいぶんと大きかった。
「あんなの50メートルよりもずっと大きい!100メートルも200メートルも,もっと大きい!」
ルージーは,アイルカローを一目見ただけでたおれてしまった。もう目をあけたときにはアイルカローはいなかった。だが,ルージーは,何度も何度もあきらめなかった。だが,そのがんばった努力はむだだった。

「よしっ!また,がっばろう!」
こうして,ルージーはアイルカローをにがしてしまったのだ。それから,ルージーは,アイルカローを見た場所で,何度も何度も挑戦した。だが,アイルカローは,あらわれなかった。そして,ルージーは思った。
「あれは,見せびらかすような魚じゃない!あれは海の神様だ!」
ルージーは海にいくたびに思った。
 その次の日から,ルージーは,人にみせびらかさず,やさしく,あたまもよく,海を大切にする心,そして,アイルカローに感謝をし,もう,アイルカローをつらなくたったのだ。

★3年・物語を書こう★2013/12/19

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★3年・物語を書こう★2013/12/19★ミ!

 はじめのぼうけん
 
 日本人のはじめが,海で,つりをしていた。はじめには,おさないころから夢があった。それは,まぼろしの魚をつることだ。太陽がでている日は,ほんとどつりをしている。まぼろしの魚をつりたいからだ。
 まだ,だれもつったことのない魚だ。つるために,必死で魚をつっているのだ。
 すると,嵐にのみこまれた。

 「どこだ〜。ここは,どこだ〜。」
 と,はじめは,さけんだ。すると,海がむらさきいろになった。すると,海の中から黄色い光がでてきた。そこにエサをなげ,1時間待ったが,つれなかった。

 すると,すごい手ごたえがあった。
 「こっこれは,伝説の魚かっ。」
 ほんとうのことだった。すると,糸がさけてきた。
 「くっ,くそっ。」
 「プチ。」
 糸がきれた。
 「くそっ。なんでいいところで切れるんだ!」
 いらいらがとまらなかった。また嵐がきた。
 「くっそー。」
 といった。すると,声にあわせて嵐がとまった。
 「今のはなんだ。」
 すると,太陽はでているのに,大雨,嵐,そして波がつよくなった。
 「もっ,もうだめだ〜。」
 すると,手ごたえがあった。
 「こんなときに!」
 しかし,つりをやめなかった。
 「おーーーーーりゃーーーーつってやるーーーーーー!!」
 すると,つれた。

 「とうとう,伝説の魚をつったぞーーーー!

 こうして,はじめは,伝説のつり人となった。

★3年・物語を書こう★2013/12/19

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★3年・物語を書こう★2013/12/19★ミ!
 いよいよ,清書です。

◆「ぜったい,つるぞ!」と,たいようは,いった。今日は,まぼろしの魚,アメイ・フュッシュをつる大会だった。「パン!」とピストルがなってはじまった。大会は,朝から夜までだ。場所は,日本海だ。・・・・

◆「だれもつったことがないのなら,ぼくがつってやる!」とパンジーはさけんだ。パンジーは海を見た時,「真っ青な海,魚がたくさんいそうだな。」と思った。パンジーは,キュリーがいそうな海のおくへと船を急がせた。

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パンジーは,キュリーがいそうな海のおくへと船を急がせた。
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 おおっ!なんと味わい深い表現だろう。
 ステキな3年生作家の誕生です!
  

★3年・物語を書こう★2013/12/19

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★3年・物語を書こう★2013/12/19★ミ!
 昨日からはじめた≪物語を書こう≫,今日は,物語の表紙つくりからはじめました。
 物語も完成していないのに,表紙づくりです。
 表紙づくりをしながら,物語のイメージを広げていきました。

★3年・4マス図鑑★2013/12/18

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★3年・4マス図鑑★2013/12/18★ミ!
 4マス図鑑とは,4マスに絵図をかき,その下にそのモノの名前を書いた図鑑のことです。
 たて2センチ・横2センチというせまい中に書くので,表現したいモノの詳細を書くことができません。
 よって,そのモノの特徴をうまくとらえ表現しなければなりません。
 身近な道具から,動物,そして,友だちへと種類を増やしていっています。




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学校行事
3/24 修了式
3/26 離任式プリント配布(10:30町班長登校)
「雑がみ回収車出発式」11:45〜12:30京都市役所前広場(本校4年生児童6名が児童代表として出席)
施設開放委員会 19:00〜応接室
3/28 教職員離任式

学校経営方針

おたより

学校だより

学校運営協議会だより

ほけんだより

給食だより

学校評価

★学習コーナー★

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