最新更新日:2024/06/30 | |
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漢字の形と音・意味
国語の時間には,同じ部分を持つ漢字について調べました。例えば,「文化・開花・貨物」はすべて「か」と読む漢字あり,すべての漢字に「化」と書く部分が含まれています。同じように「清書・冷静・青年」には「青」と書く部分があるので,「セイ」と読む共通点があることに気づいていました。
線対称な図形
今日の算数では,対象の軸を使って線対称な図形を描きました。軸を中心に折り返すと出来上がる図形のイメージは持てています。その時に注意することは対応する点をどこに描くかです。対象の軸から同じ距離である上,対称の軸と垂直になるように描かなければなりません。コンパスや定規を使って,自分なりの考えを発表してからみんなで確かめました。
理科「ものの燃え方」
今日は,ものを燃やすはたらきがあるのは,ちっ素,酸素,二酸化炭素のどれなのかを実験をして調べます。
まず,教科書等の資料から,空気が主にちっ素,酸素,二酸化炭素からできていることを知りました。 1つ目の実験はちっ素からです。水中に沈めたびんの中にちっ素を集めます。びんが倒れてちっ素がもれてしまわないように慎重に集めます。そこへ,火をつけたろうそく入れてろうそくの火がどうなるかを調べました。 次回は,酸素と二酸化炭素のそれぞれの気体でも,ろうそくの様子を比べながら調べていきます。 一つ一つの実験の目的をしっかりと理解して,安全に取り組んでいました。 対称な図形
算数の時間には,線対称な図形の性質を調べました。三角定規やものさしを使うことで,対応する2つの点を結んだ線と対称の軸が垂直に交わっていることや対称の軸からの距離が同じであることなどを理解していました。
出身地のたずね方
外国語の時間には,出身地やできることを尋ねる言い方を学習しました。「Where are you from?」と出身地を聞くと,「I’m from 〜」と答えます。クイズ形式で何度も発音することで慣れ親しんでいました。
ものの燃え方
ビンの中でろうそくを燃やし続けるには,どうしたらいいか考えました。空気が関係していると予想し,ビンの底の部分も開けておくことにしました。
対称な図形
アルファベットの「M」のように,2つ折ってみるとぴったり重なる図形があります。そういう図形を「線対称」といい,折り目を「対称の軸」ということを学習しました。その後,「E」をひっくり返したような形について,重なる点や辺を見つけました。できているかどうか,となりの人と確認しました。
自己紹介の言い方
自分のことを紹介するためには,どんなことを言えばいいのか学習しました。世界のいろんな国の人と出会った場合,出身地や得意なことも伝えるといいことが分かりました。学習の最後には,国名ビンゴを通して,国の言い方を覚えました。
帰り道
国語の時間には,「帰り道」という教材を使って,視点の違いに着目して読みながら,場面ごとに登場人物の心情を考えました。視点が違うと考えることも違うことに気づいていました。
わたしたちの生活と政治
6年生の社会科では,まず政治について学習します。今日は,自分たちの町にある公共施設について思い出しながら,どんな時にどんな人が利用しているか話し合いました。
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