最新更新日:2024/09/24 | |
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1年生 図画工作科「はんが」
いろいろなものに色をつけて,大きな紙に判をおして活動しました。いろいろな形から模様を作って表現していました。
1年生 国語科「友だちに聞いてみよう」
「いま,一番楽しいと思うことは,何ですか?」「おにごっこです!」
国語科も12月に入り,学習のまとめの時期に入っています。 「友だちに聞いてみよう」という単元では,友だちにインタビューをして,その内容をスピーチします。 教科書を参考にしながらペアトークをした後,ノートにまとめました。友だちの楽しみを伝えられるようにスピーチしてほしいと考えています。 1年生 算数科「0のはいったけいさん」
0のある計算について考えました。学習してきたことを確認しながら進めました。
1年生学習・生活あれこれ
いよいよ11月も今日で終わり,2018年の師走に入ります。
1年生の子どもたちは,入学から8か月を小学校で過ごしました。平仮名,片仮名,たし算,ひき算。今では漢字も少し書くことができます。その成長は目を見張るものがあります。 算数科では,くり下がりのあるひき算の学習を一通り終え,復習に入りました。ひき算の説明をする「ひきざん列車」の空欄を埋めたり,ひき算の暗号入りの手紙を解いたりしています。楽しみながらの学習でも,しっかりとやり切る粘り強さも身についてきました。 国語科では「昔話をさがそう」という単元で,見開きの絵から,日本や世界の昔話を見つける学習でした。もう子どもたちは絵を開いた瞬間大盛り上がりで, 「あっ,これ知ってる!」「これも知ってるで!」 と自分の知っているお話を伝えたくて仕方がないようです。でも,そろそろ2年生の生活が視野に入ってきました。相手の話や考えを,興味を持って聞くことができるようになってほしいと思っています。 特別活動の学級活動では,係活動が始まってしばらく経ち,それぞれの係の活動が軌道に乗ってきました。みんな遊びや読み聞かせ,クイズなど,日頃の生活に楽しみを添えてくれます。国語科や生活科で身に付けた力を,複合的弾力的に扱いながら活動しています。 1年生 国語科「音読」
音読をしました。先生に続いて,声を出して読みました。本をしっかりともって,読むことができていました。
11月29日 体育科・国語科の学習
体育科ではパスゲームの学習が終わりに差しかかりました。最初はその場でパスを待っていた子たちも,次第に敵チームの選手がいない所に回り込むことができるようになってきました。また,試合に出ていないチームの子で審判をして,お互いの意見を聞いたり,折り合いをつけたりするようにしています。そうやって学級のチームワークを高めて行ってほしいと考えています。
国語科「自動車くらべ」では,教科書の読みを終え,図鑑などから自分で調べた自動車についてまとめました。友達と紹介し合いながら,より伝わりやすくなるように文を見直していました。 1年生 音楽科「鍵盤ハーモニカ」
「きらきらぼし」を鍵盤ハーモニカで演奏しました。人差し指だけで引くのではなく,指の番号に合わせて演奏しました。
1年生 中間ランニング開始
「先生,聞いて!音がするで。」
校庭で偶然見つけたどんぐりを見せて,1年生のある子が言いました。どうやら秋の音を発見したようなのです。耳を近づけて聞いてみると, 「カラカラ…」 と音がします。身近な発見を今日もしたようです。 音楽科では「春夏秋冬」という歌唱教材が出て来たので,「歌詞を歌や身振りで表そう」と,グループで話し合ってみました。波やリスなどかわいらしい様子が見られました。 中間休みにはランニングがスタート。5分間の短いものですが,マラソン記録会に向けて練習が始まりました。1年生の子は, 「今日はすごく疲れたわ!」「なんか足が痛いで!」 と思いの他,体力を使っていたようです。少しずつスタミナを付けていってほしいです。 1年生 体育科「パスゲーム」
チームで作戦を簡単に考えながら,ゲームを進めています。パスを出して,声をかけあって,コートの中を走り回り,得点を取ることができていました。
1年生 学習発表会
今日は学習発表会の本番でした。昨日のリハーサルを受け,しっかり気持ちを高めて本番の舞台に臨もうとする気持ちが,どの学年・学級からも伝わって来ました。
1年生は音楽劇「ぞうの たまごの たまごやき」に挑戦しました。プログラムは3番。前の発表が終わって,舞台裏に準備に向かう際には,子どもたちの緊張感の高まりを感じました。 これまで,一人一人が一生懸命セリフや演技を工夫し,みんなで何度も歌の練習を重ね,当日を迎えました。たくさんの人の前で,緊張した中,一年生みんなで心を一つにし,元気いっぱい頑張って演じることができたと思います。 ご家庭で衣装・小道具のご用意を頂き,誠にありがとうございました。子どもたちの頑張りを,ご家庭でもぜひ褒めて頂ければと思います。 |
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